【東方ロストワード】エンシェント・リバーの性能と入手方法

東方ロストワード(東ロワ/ロスワ)のエンシェント・リバーの性能と入手方法をご紹介。絵札の性能を対象/効果/最大倍率/ターン数で区分してまとめ、入手方法や解説も記載しています。

エンシェント・リバーの性能

対象	効果	最大倍率	ターン
CRI	攻撃	1段階アップ	3T
水属性	威力	25%アップ	1T

特性の詳細

特性
・破壊式が使用時に自身のCRI攻撃を1段階(2段階)アップ(3T) ・破壊式が使用時に自身のCRI命中を1段階(2段階)アップ(3T) ・装備スペカの水属性の威力を15%(25%)アップ(1T)

※( )内は完凸時の内容を記載しています

ステータス詳細

ステータス	初期値	最大値	最大値順位
体力	0	0	-
速力	0	0	-
陽攻	+32	+102	31 / 331位
陰攻	+28	+78	64 / 331位
陽防	0	0	-
陰防	0	0	-

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装備おすすめキャラ

キャラ	おすすめ装備スペカ
潤美	-	-
妖夢		-	-

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エンシェント・リバーの入手方法

ガチャで入手

エンシェント・リバーの解説

解説
【解説1】 【牛崎潤美】 三途の河に縄張りを持つ牛鬼の少女。 ここで捕えた古代魚を幻想郷に売りに行くことで生計を立てている。
【解説2】 かつては「身近な物の重さを変える程度の能力」により、獲物を沈め、襲い掛かっていたが、それも過去の話。 幻想郷で人を襲うことが禁止されて以来、久しく人を襲ったという話は聞かない。 むしろ、誤って三途の河を渡りかけた者を送り返すなど、その過去が嘘であるかのような友好的なそぶりを見せている。
【解説3】 『三途の河』は幻想郷内に実在する川であり、川を渡った先が彼岸、幻想郷側が此岸。すなわち、あの世とこの世となっており、一度川を渡ってしまえば、生きたまま戻ってくることはできないとされている。 ここには俗に古代魚と称される魚たちが泳いでいるが、通常の手段で釣り上げることはできない。幽霊だからだろうか。
【解説4】 友好的となった彼女のことを、牙が抜かれたと蔑む声も少なからず聞こえてくる。 こうした声は彼女の耳にも入っているはずなのだが、それを気にする様子はない。 今の生活に対し、彼女なりに満足している証拠なのだろう。 だが、忘れてはならない。 その在り様が変わろうとも、彼女の『脅威』はなんら変わらないという事実を。
【解説5】 三途の河にも生態系は存在する。 だが、その日、その瞬間だけは、その限りではなかった。 喰らうものと、喰らわれるものとに二分される影たちは、今や等しく喰らうもの。 彼らは、自身らを統べる存在の意のままに、荒れ狂う濁流と共に一点だけを見つけて押し寄せる。 それはまさに『三途の河』という名の一個体が牙を剥いた瞬間だった。