【FEH】さまぁフェースティバル英雄祭ガチャ【リュール/ベレス/漆黒の騎士/ルフレ】|当たりキャラと性能考察

FEH(ファイアーエムブレムヒーローズ)のさまぁフェースティバル英雄祭ガチャについて掲載しています。当たりキャラや現在引くべきガチャ、ピックアップキャラの性能について掲載しているので、FEヒーローズでさまぁフェースティバル英雄祭ガチャを引く参考にしてください。

さまぁフェースティバル英雄祭ガチャの基本情報

ピックアップキャラ
リュール	ベレス	漆黒の騎士	ルフレ
90/100点	90/100点	95/100点	95/100点

さまぁフェースティバル英雄祭ガチャでは、非常に優秀なキャラ性能やスキルを持つ4人がピックアップされます。ピックアップ枠は5%、その他星5キャラは3%の確率で排出されます。

魔器英雄が登場！

今回のガチャに登場する魔器ルフレは「魔器英雄」です。魔器英雄は汎用武器、専用武器に加わる新たなカテゴリの武器「魔器」を持つ英雄で、スキル継承素材にしても消滅しない特徴があります。

一人の魔器英雄につき継承素材にできる回数は1度のみですが、専用武器並みの強力な効果を持つ「魔器」も継承で他のキャラに渡せます。

魔器英雄の詳細はこちら

ピックアップキャラのおすすめ継承スキル

キャラ	継承可能スキル
リュール	: 攻撃速さの万全4 : 回避・一撃離脱4 : 速さの紫煙4
ベレス	: 破天 : 攻撃速さの万全4 : 速さ魔防の凪3
漆黒の騎士	: 遠反・飛燕の構え : 奥義隊形4 : 盾の護り手・遠間3
ルフレ	: 魔器ギムレー : 盾壁隊形3 : 刃の護り手・近間3

何属性を狙うべきか

いずれのキャラも強力な性能を持ち、かつ貴重なスキルを複数所持します。属性も全員異なるので、自分の欲しいキャラを入手できる色を狙っていきましょう。

ピックアップキャラのうち、ベレス、漆黒の騎士、魔器ルフレは恒常排出されず、ピックアップ期間でないと入手できません。この3キャラの中で特に欲しいキャラがいるなら、優先的に引くことをおすすめします。

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個体値をチェック！

FEヒーローズにはキャラに個体値があり、HPが上がり、守備が下がる個体や攻撃が上がり、速さが下がる個体があります。

キャラにあった個体値があるので、入手したら必ず個体値をチェックしましょう。

キャラ個体値計算チェックツールはこちら

どのガチャを引くべきか

新英雄&魔器ルミエル 【おすすめ度】★★★★★ 強力な闇堕ち英雄が登場！

【開催日時】 5/8(水)～6/8(土) 【ピックアップ】 ルミエル ヴェイル ウルスラ ネルガル

このさまぁフェースティバル英雄祭ガチャか、強力な神階英雄がピックアップ中の「神階英雄召喚ガチャ」がおすすめです。

星5の排出確率は変わらないので、より自軍に必要なキャラがピックアップ中のガチャを引くと良いでしょう。

どのガチャを引くべきかはこちら

キャラ性能考察

リュール(女)

属性	赤/剣
移動タイプ	2マス/歩行
武器	リベラシオン【威力16/射程1】 奥義が発動しやすい(発動カウント-1) ターン開始時、自身のHPが25%以上なら、自分と、周囲3マス以内の自分と支援を組んでいる相手に【突撃】を付与(1ターン) 戦闘開始時、自身のHPが25%以上の時、戦闘中、自身の攻撃、速さ、守備、魔防+5、敵の速さ、守備が、 3マス以内の味方の出典の種類数×4+4だけ減少(最大12)、かつ速さが敵より高い時、受けた範囲のダメージと、 戦闘中に攻撃を受けた時のダメージを 速さの差x4%軽減(最大40%) (巨影の範囲奥義を除く) 【突撃】 自分の十字方向の3マス以内に移動可能 (敵や移動不可地形、進軍阻止等の効果を越えての移動は不可) (ワープ移動として扱う)
奥義	月光【カウント3】 敵の守備、魔防-50%扱いで攻撃
パッシブA	攻撃速さの万全4 戦闘開始時、自身のHPが100%、または【有利な状態】を受けている時、戦闘中、攻撃、速さ+7 戦闘開始時、自身のHPが100%、かつ【有利な状態】を受けている時、戦闘中、さらに自分の攻撃、速さ+2 【有利な状態】 「1ターン」の効果全般(強化、移動+1、敵弱化ダメージ+等)
パッシブB	回避・一撃離脱4 戦闘中、敵の速さ、守備-4 速さの差を比較するスキルの比較判定時、自身の速さ+7として判定 速さが敵より高い時、受けた範囲のダメージと、戦闘中に攻撃を受けた時のダメージを速さの差x5%軽減(最大50%)(巨影の範囲奥義を除く) 自分から攻撃した時、自分を1マス手前へ移動させる
パッシブC	速さの紫煙4 戦闘後、敵とその周囲2マスの敵の速さ-7(敵の次回行動終了まで) 戦闘後、自分の速さ+6、【回避】を付与

リュールは専用武器の「リベラシオン」により、自身と周囲3マス以内の支援相手に「突撃」を付与できる剣歩行キャラです。突撃の3マス移動で歩行の機動力の低さを補い、積極的に攻めに行ける性能を持ちます。

また、専用武器や「回避・一撃離脱4」の効果により、敵より速さが高ければ被ダメージを大幅に軽減することができ、受け性能が高いのも特長です。

リュール(女)の評価はこちら

伝承ベレス

属性	青/青魔導書
移動タイプ	2マス/歩行
武器	師の授けの書【威力14/射程2】 奥義が発動しやすい(発動カウント-1) 自分から攻撃した時、または周囲2マス以内に味方がいる時、戦闘中、攻撃、速さ、守備、魔防+5、かつ戦闘中、敵の奥義発動カウント変動量+を無効、かつ自身の奥義発動カウント変動量-を無効 周囲2マス以内の味方は、戦闘中、敵の奥義発動カウント変動量+を無効、かつ自身の奥義発動カウント変動量-を無効
奥義	破天【カウント2】 敵の攻撃の+20%を奥義ダメージに加算 敵が竜、獣の時、20%ではなく40%の奥義ダメージに加算
パッシブA	攻撃速さの万全4 戦闘開始時、自身のHPが100%、または【有利な状態】を受けている時、戦闘中、攻撃、速さ+7 戦闘開始時、自身のHPが100%、かつ【有利な状態】を受けている時、戦闘中、さらに自分の攻撃、速さ+2 【有利な状態】 「1ターン」の効果全般(強化、移動+1、敵弱化ダメージ+等)
パッシブB	速さ魔防の凪3 戦闘中、敵の速さ、魔防-3、かつ 敵の速さ、魔防の強化の+を無効にする(無効になるのは、鼓舞や応援等の+効果)
パッシブC	女神を宿せし者 ターン開始時、周囲2マス以内に味方がいる時、自分の攻撃、速さ+7、【見切り・追撃効果】、「周囲2マス以内の味方の隣接マスに移動可能」を付与(1ターン) 【見切り・追撃効果】 戦闘中、速さが敵より1以上高い時、敵の絶対追撃を無効、かつ、自分の追撃不可を無効(1ターン)

伝承ベレスは奥義の回転率に秀でた青魔道士で、「師の授けの書」により、敵のスキルに関係なく自身の奥義「破天」を高頻度で発動できます。武器効果は周囲2マスの味方にも及び、味方全体が奥義発動の面で敵より優位に立てます。

専用パッシブの「女神を宿せし者」は、自身に攻撃速さ上昇のバフと「見切り・追撃効果」、そして「周囲2マス以内の味方の隣接マスに移動可能」の3つの効果を付与し、自身の強みである火力を伸ばしつつ弱点の移動力を補えます。

伝承ベレスの評価はこちら

クリスマス漆黒の騎士

属性	緑/斧
移動タイプ	1マス/重装
武器	荘厳なる祝福の聖斧【威力16/射程1】 奥義が発動しやすい(発動カウント-1) 戦闘開始時、自身のHPが25%以上なら、戦闘中、攻撃、速さ、守備、魔防+5、かつ攻撃時発動の奥義装備時、戦闘開始時の敵のHPの割合に応じて以下の効果を発動 (・20%以上なら、最初に受けた攻撃のダメージを40%軽減 ・40%以上なら、さらに敵の攻撃、速さが、戦闘開始時の敵の攻撃の25%-8だけ減少 (最大10.最低0) ・60%以上なら、さらに敵の絶対追撃を無効、かつ、自分の追撃不可を無効)
奥義	黒の月光【カウント3】 敵の守備、魔防-80%扱いで攻撃
パッシブA	遠反・飛燕の構え 敵から攻撃された時、距離に関係なく反撃する、かつ戦闘中、速さ＋5
パッシブB	奥義隊形4 戦闘開始時、自分のHPが40%以上の時、戦闘中、自身の奥義発動カウント変動量+1 敵の奥義発動カウント-1 (同系統効果複数時、最大適用)、 戦闘中、【回復不可】を50%無効、かつ戦闘中、奥義による攻撃でダメージを与えた時、与えたダメージの30%自分を回復 (範囲奥義除く)
パッシブC	盾の護り手・遠間3 周囲2マス以内の味方が、弓、暗器、魔法、杖の敵から攻撃された時、スキル所持者は【護り手】を発動 スキル所持者が「護り手」を発動時、戦闘中、守備、魔防+4 【護り手】 攻撃された味方の代わりに、味方のマスで戦闘を行い、戦闘後の効果を受ける。 下記の場合、「護り手」は発動しない ・味方がいる場所が自分が侵入できない地形の時 ・その戦闘で「護り手」を発動可能な味方が複数いる時 (「護り手」発動時、戦闘後移動スキルは無効)

クリスマス漆黒の騎士は耐久力と奥義火力に長けた重装キャラです。専用武器の「荘厳なる祝福の聖斧」により、敵のHP割合が60%以上なら敵の火力を大幅に下げ、自身は追撃不可を無効にできます。

また、パッシブBの「奥義隊形4」は奥義隊形3と同様の効果に加え、奥義発動時に与ダメージの30%を回復する効果が付き、専用奥義である「黒の月光」の発動時に大ダメージを与えつつ自己回復できます。

クリスマス漆黒の騎士の評価はこちら

魔器ルフレ

属性	無/無竜
移動タイプ	1マス/重装
武器	魔器ギムレー【威力16/射程1】 射程2の敵に、敵の守備か魔防の低い方でダメージ計算 奥義が発動しやすい(発動カウント-1) 戦闘開始時、自身のHPが25%以上なら、戦闘中、攻撃、速さ、守備、魔防+5、絶対追撃、ダメージ+攻撃の15%(範囲奥義も含む)、かつ戦闘後、HP7回復
奥義	大盾【カウント3】 敵の1距離攻撃のダメージを50%軽減
パッシブA	邪竜の重鱗 重装特効無効 敵から攻撃された時、または、戦闘開始時、敵のHPが75%以上の時、戦闘中、敵の攻撃、速さ、守備、魔防-8、自身の奥義発動カウント変動量+1(同系統効果複数時、最大値適用)
パッシブB	盾壁隊形3 戦闘中、敵の絶対追撃を無効 敵から攻撃を受ける時に発動する奥義を装備していたら、1ターン目開始時、奥義発動カウント-2 上記の奥義発動時、奥義が「ダメージを○○%軽減」効果なら、その奥義効果を複製発動、 (例えば「ダメージを50%軽減」なら他に軽減効果がない場合、50%軽減して残った値を再度50%軽減し、実質75%軽減となる)その後、受けるダメージ-5(複製発動した効果は奥義扱い)
パッシブC	刃の護り手・近間3 周囲2マス以内の味方が、剣、槍、斧、竜、獣の敵から攻撃された時、スキル所持者は【護り手】を発動 スキル所持者が「護り手」を発動時、戦闘中、攻撃、速さ+4 【護り手】 攻撃された味方の代わりに、味方のマスで戦闘を行い、戦闘後の効果を受ける。 下記の場合、「護り手」は発動しない ・味方がいる場所が自分が侵入できない地形の時 ・その戦闘で「護り手」を発動可能な味方が複数いる時 (「護り手」発動時、戦闘後移動スキルは無効)

魔器ルフレは「魔器ギムレー」や「刃の護り手・近間3」といった強力なスキルを多数習得する魔器英雄で、純粋な戦力としてもスキル継承素材としても優秀です。

魔器ルフレ自体は高い耐久力を持ち、専用パッシブ「邪竜の重鱗」により重装特効を無効にできるので、竜特効以外に弱点がない強力な受けキャラとして運用できます。

魔器ルフレの評価はこちら

さまぁフェースティバル英雄祭ガチャシミュ

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