【FEH】怒りスキル持ちガチャは引くべきか|当たりキャラと性能考察

FEH(ファイアーエムブレムヒーローズ)の怒りスキルガチャのキャラ考察を行っています。キャラの性能はもちろん、ステータスやスキルも最速で更新しています。引くべき属性も考察しているので、FEヒーローズで怒りスキルガチャを調べる際の参考にしてください。

怒りスキルガチャ概要

ピックアップキャラ
カアラ	ネフェニー	ウード
90/100点	85/100点	80/100点

怒りガチャでは、貴重なBスキル「怒り」を持つ3キャラがピックアップされています。ピックアップキャラは全員星5限定キャラです。

第1部に実装された星5限定キャラであるネフェニーは、新英雄/超英雄ガチャでは排出されません。

怒りのおすすめ継承キャラはこちら

引くべき属性

怒りガチャのピックアップキャラは全員、強力な性能を持っているため、欲しいキャラがいる属性を引いて問題ありません。

もし「怒り」以外の貴重なスキルがほしければ、赤属性を中心に引いていきましょう。カアラは「速さの波・偶数3」を、ウードは「ブルーフレイム」を習得します。

どのガチャを引くべきか

新英雄&魔器ルミエル 【おすすめ度】★★★★★ 強力な闇堕ち英雄が登場！

【開催日時】 5/8(水)～6/8(土) 【ピックアップ】 ルミエル ヴェイル ウルスラ ネルガル

現在開催されているガチャの中では、伝承アルムを始めとする強力なキャラが多数ピックアップされている伝承英雄召喚ガチャを引くのが最もおすすめです。

ピックアップキャラがどうしても欲しい、と思わないのであれば、伝承英雄召喚ガチャを狙っていきましょう。

どのガチャを引くべきかはこちら

個体値をチェック！

FEヒーローズにはキャラに個体値があり、HPが上がり、守備が下がる個体や攻撃が上がり、速さが下がる個体があります。

キャラにあった個体値があるので、入手したら必ず個体値をチェックしましょう。

キャラ個体値計算チェックツールはこちら

キャラ考察

カアラ

武器/属性	赤/剣
歩行タイプ	2マス/歩兵
武器	剣姫の刀【威力16/射程1】 奥義が発動しやすい(発動カウント-1) 速さが敵より高い時、ダメージ+速さの差の70%(最大7、速さの虚勢が有効)
奥義	竜裂【カウント3】 攻撃+30%
パッシブB	怒り3 自身のHP75%以下で、攻撃時発動の奥義装備時、ターン開始時、奥義発動カウント-1 奥義発動時、奥義によるダメージ+10
パッシブC	速さの波・偶数3 偶数ターン開始時、自分と周囲1マスの味方の速さ+6(1ターン) (周囲1マスに味方がいなくても自分は強化される)

カアラは、自分の速さが敵より高いほどダメージが上がる武器「剣姫の刀」を持ち、高い火力を出しやすいアタッカーです。

剣姫の刀の奥義カウント-1効果や、「怒り」の効果により、奥義を非常に発動させやすいのも特長です。

また、「速さの波・偶数」で、偶数ターン限定ですが自分と味方の速さを大幅に強化出来るので、バッファーとしても活躍するキャラです。

カアラの評価はこちら

ネフェニー

武器/属性	青/槍
歩行タイプ	2マス/歩兵
武器	義勇の槍【威力16/射程1】 重装特効 奥義が発動しやすい(奥義発動カウント-1)
奥義	月虹【カウント2】 敵の守備、魔防-30%扱いで攻撃
パッシブA	攻撃速さ2 攻撃、速さ+2
パッシブB	怒り3 自身のHP75%以下で、攻撃時発動の奥義装備時、ターン開始時、奥義発動カウント-1 奥義発動時、奥義によるダメージ+10

ネフェニーは「義勇の槍」や「怒り」の効果によって、高火力の奥義を連発できる歩行槍キャラです。

また、高い守備や速さを活かして物理壁役として活躍できる他、重装特効を持つために重装キラーとしての役割もこなせます。

ネフェニーの評価はこちら

ウード

武器/属性	赤/剣
歩行タイプ	2マス/歩兵
武器	ミステルトィン【威力16/射程1】 奥義が発動しやすい(奥義カウント-1) 戦闘中、敵の攻撃によりダメージを受けた時、奥義発動カウント変動量+1(同系統効果重複時、最大値適用) (この効果は受けたダメージが0の場合も発動する)
奥義	ブルーフレイム【カウント3】 10を奥義ダメージに加算 味方と隣接している時、さらに15を奥義ダメージに加算。合計25を加算する
パッシブA	攻撃守備の絆3 味方と隣接している時、戦闘中、自身の攻撃、守備+5
パッシブB	怒り3 自身のHP75%以下で、攻撃時発動の奥義装備時、ターン開始時、奥義発動カウント-1 奥義発動時、奥義によるダメージ+10
パッシブC	速さ守備の紋章2 周囲1マスの味方は、戦闘中、速さ守備+3

ウードの専用武器「ミステルトィン」は、敵の攻撃を受けたら奥義カウントの減少量を1増やす効果と、キラー系武器と同様に奥義カウントを1減らす効果を併せ持つため、奥義を高頻度で発動できます。

奥義「ブルーフレイム」は、10を奥義ダメージに加算でき、戦闘時に味方と隣接しているならば、25を奥義ダメージ加算させられます。

さらにウードはパッシブBスキル「怒り」で、HPが75%以下ならば奥義ダメージをさらに10加算できるため、非常に高い奥義ダメージを出せるのが特長です。

ウードの評価はこちら

ガチャシミュレーター

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