【FEH】国民投票2021ガチャは引くべきか｜当たりキャラと性能考察

FEH(ファイアーエムブレムヒーローズ)の国民投票2021ガチャ(風花雪月)について掲載しています。当たりキャラや現在引くべきガチャ、ピックアップキャラの性能について紹介しているので、FEヒーローズで国民投票2021ガチャを引く方は参考にしてください。

国民投票2021ガチャの基本情報

ピックアップキャラ
リン	ディミトリ	セイロス	カムイ
100/100点	95/100点	95/100点	95/100点

国民投票2021ガチャでは、「アスク王国　国民投票」で上位に入選した忍者リン、ディミトリ、セイロス、カムイがピックアップされます。

本ガチャでは、40回召喚するとピックアップキャラのうち1体を選んで獲得できます。

青と無だけ引く

国民投票2021ガチャのピックアップキャラは、青属性と無属性に偏っているため、引くなら青属性と無属性だけにしましょう。

ピックアップキャラのおすすめ継承スキル

キャラ	継承可能スキル
リン	: 鬼神飛燕の一撃3 : 攻撃守備の封印2 : 速さ守備の牽制3
ディミトリ	: 鬼神金剛の瞬撃 : 迅雷風裂・奇数3
セイロス	: 鬼神明鏡の瞬撃 : 龍鱗障壁3
カムイ	: 遠距離反撃 : 盾の鼓動3 : 攻撃の相互大紋章

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個体値をチェック！

FEヒーローズにはキャラに個体値があり、HPが上がり、守備が下がる個体や攻撃が上がり、速さが下がる個体があります。キャラにあった個体値があるので、入手したら必ず個体値をチェックしましょう。

キャラ個体値計算チェックツールはこちら

どのガチャを引くべきか

新英雄&魔器ルミエル 【おすすめ度】★★★★★ 強力な闇堕ち英雄が登場！

【開催日時】 5/8(水)～6/8(土) 【ピックアップ】 ルミエル ヴェイル ウルスラ ネルガル

現在開催中のガチャの中では、この国民投票2021ガチャを引くのが最もおすすめです。

ピックアップキャラ全員が最強クラスの性能を持ち、スキル継承素材としても優秀です。

どのガチャを引くべきかはこちら

キャラ性能考察

忍者リン

属性	無/暗器
移動タイプ	2マス/飛行
武器	疾風の双手裏剣【威力9/射程2】 奥義が発動しやすい(発動カウント-1) 速さ4、守備、魔防-4 自分から攻撃した時、2回攻撃 戦闘中に攻撃していれば、戦闘後に敵と、その周囲2マスの敵の守備、魔防-7(敵の次回行動終了まで)
奥義	月虹【カウント2】 敵の守備、魔防-30%扱いで攻撃
パッシブA	鬼神飛燕の一撃3 自分から攻撃した時、戦闘中の攻撃+6、速さ+7
パッシブB	攻撃守備の封印2 ターン開始時、敵軍内で最も攻撃＋魔防の合計値が高い敵の攻撃、守備-5(敵の次回行動終了まで)
パッシブC	速さ守備の牽制3 周囲2マスの敵は、戦闘中、速さ、守備-4

忍者リンは2回攻撃武器の「疾風の双手裏剣」を持つキャラです。パッシブの「鬼神飛燕の一撃3」や「速さ守備の牽制」で火力と速さを大幅強化できるため、多くの敵に対して追撃込みの4回連続攻撃を叩き込めます。

比翼スキルを使用すると、行動済みの自分を再度行動可能にできます。任意のタイミングで自身を再行動させるため汎用性が非常に高く、敵陣に攻め込む際にも、戦線を下げて敵を迎え撃つ際にも有用です。

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伝承ディミトリ

属性	青/槍
移動タイプ	2マス/歩行
武器	アラドヴァル【威力16/射程1】 奥義が発動しやすい(発動カウント-1) 戦闘開始時、自身のHPが25%以上なら、戦闘中、攻撃、速さ、守備、魔防+5、かつ、 速さが敵より高い時、受けた範囲奥義のダメージと、戦闘中に攻撃を受けたときのダメージを速さの差×4%軽減(最大40%) (巨影の範囲奥義を除く)
奥義	烈風【カウント4】 自分から攻撃した時、戦闘前、特定範囲の敵に(自分の攻撃-敵の守備or魔防)×1.5ダメージ
パッシブA	鬼神金剛の瞬撃 自分から攻撃した時、戦闘中の攻撃+6、守備+10、かつ敵は追撃不可
パッシブB	無惨 戦闘開始時、敵のHPが50%以上なら、戦闘中、ダメージ+自分の攻撃の25% 戦闘開始時、敵のHPが50%以上なら、戦闘後に、敵と、その周囲2マスの敵の攻撃、速さ、守備、魔防-5(敵の次回行動終了まで)、 かつ、奥義発動カウント+1(敵の奥義発動カウントの最大値は超えない)
パッシブC	迅雷風裂・奇数3 奇数ターン開始時、移動+1(1ターン、重複しない)

伝承ディミトリは、全ステータス+5と回避の効果をあわせ持つ専用武器「アラドヴァル」により、高ステータスとダメージ軽減による強靭な耐久力を実現できるキャラです。

専用パッシブBの「無惨」は、緩い条件で与ダメージに自身の攻撃の25%を上乗せし、さらに戦闘後周囲2マスに大幅なデバフと奥義発動カウント減衰を与えるスキルで。耐久力だけでなく火力や妨害性能も非常に優れています。

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セイロス

属性	青/青竜
移動タイプ	2マス/歩行
武器	極光のブレス【威力16/射程1】 攻撃+3 射程2の敵に、敵の守備か魔防の低い方でダメージ計算 自分から攻撃した時、戦闘中、攻撃+6、絶対追撃 敵から攻撃された時、戦闘中、守備、魔防+6、かつ、敵は追撃不可
奥義	氷華【カウント4】 魔防の80%をダメージに加算
パッシブA	鬼神明鏡の瞬撃 自分から攻撃した時、戦闘中の攻撃+6、魔防+10、かつ敵は追撃不可
パッシブB	龍鱗障壁3 魔防が敵より高い時、受けた範囲奥義のダメージと、戦闘中に攻撃を受けたときのダメージを魔防の差×4%軽減(最大40%) (巨影の範囲奥義を除く)
パッシブC	光輝く翼 1~5ターン目の間、自分を除く味方の神階英雄は、戦闘中、攻撃、速さ、守備、魔防+2+ターン数 (この効果は自軍の神階英雄(自分を含む)が3体以下の時のみ有効)

セイロスは、味方の神階英雄の全ステータスを上昇させる「光輝く翼」が最大の特長のキャラです。特に飛空城においては、神階効果を受けられずステータスが低い神階英雄を強化するため、編成全体の戦力を底上げできます。

専用武器の「極光のブレス」は、自分から攻撃すれば絶対追撃(追撃値+1)でき、敵から攻撃を受ければ敵を追撃不可(追撃値-1)にできます。まさに攻防一体と言える効果を持ち、状況に応じて攻めと守りどちらにも対応可能です。

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伝承カムイ

属性	無/無竜
移動タイプ	2マス/歩行
武器	神祖竜のブレス【威力16/射程1】 奥義が発動しやすい(発動カウント-1) 射程2の敵に、敵の守備か魔防の低い方でダメージ計算 敵から攻撃された時、または 敵のHPが100%で戦闘開始時、戦闘中、 自分の攻撃、速さ、守備、魔防+5、かつ 自身の攻撃による奥義発動カウント変動量+1 (同系統効果複数時、最大値適用)
奥義	反竜穿【カウント3】 敵の攻撃のダメージを30%軽減 奥義発動後、自分の次の攻撃のダメージ+自分の攻撃の30%(その戦闘中のみ)
パッシブA	遠距離反撃 敵から攻撃を受ける際に発動する奥義を装備していたら、1ターン目開始時、奥義発動カウント-2 かつ、奥義発動時に受けるダメージ-5
パッシブB	盾の鼓動3 敵から攻撃を受ける際に発動する奥義を装備していたら、1ターン目開始時、奥義発動カウント-2 かつ、奥義発動時に受けるダメージ-5
パッシブC	攻撃の相互大紋章 周囲2マス以内の味方は、戦闘中、攻撃+4 周囲2マス以内に味方がいる時、戦闘中、自身の攻撃+4

伝承カムイは、被ダメージ軽減と与ダメージ上昇の効果をあわせ持つ専用奥義「反竜穿」を毎戦闘で発動でき、火力と耐久力を高いレベルで両立している無属性竜キャラです。

無属性ゆえに弱点が少なく、「神祖竜のブレス」の効果で安定して全ステータスを＋5できるため、奥義が回転し始めた伝承カムイは他のキャラを圧倒する総合力を誇ります。

伝承カムイの評価はこちら

国民投票2021ガチャシミュ

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