【FEH】竜騎の忍たちガチャ【忍者超英雄】｜当たりキャラと性能考察

FEH(ファイアーエムブレムヒーローズ)の竜騎の忍たち(忍者超英雄)ガチャについて掲載しています。当たりキャラや現在引くべきガチャ、ピックアップキャラの性能について紹介しているので、FEヒーローズで竜騎の忍たちガチャを引く方は参考にしてください。

竜騎の忍たちガチャの基本情報

ピックアップキャラ
レーギャルン	カミラ	セルジュ	ヒース
100/100点	100/100点	90/100点	85/100点

竜騎の忍たちガチャでは、忍装束をまとった「レーギャルン」「カミラ」「セルジュ」「ヒース」が登場します。

ピックアップキャラのうち、ヒースは星4でもピックアップされます。

赤/緑属性を中心に引く

ピックアップキャラの中では、特に比翼英雄のレーギャルンとカミラがおすすめです。引く属性を絞るなら、赤属性か緑属性にしましょう。

ピックアップキャラ全員が常時2回攻撃の武器を持ち、手数で敵を圧倒できます。

ピックアップキャラのおすすめ継承スキル

キャラ	おすすめ継承可能スキル
レーギャルン	: 攻撃魔防の機先4 : 守備封じ4 : 攻撃の紫煙4
カミラ	: 近反・攻撃の渾身 : 魔防封じ4 : 攻撃魔防の大牽制
セルジュ	: 攻撃守備の近影3 : 攻撃守備の大牽制
ヒース	: 竜忍の弓+ : 攻撃守備の機先3 : 鼓動の幻煙3

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個体値をチェック！

FEHにはキャラに個体値があり、HPが上がり、守備が下がる個体や攻撃が上がり、速さが下がる個体があります。

キャラにあった個体値があるので、入手したら必ず個体値をチェックしましょう。

キャラ個体値計算チェックツールはこちら

どのガチャを引くべきか

新英雄&魔器ルミエル 【おすすめ度】★★★★★ 強力な闇堕ち英雄が登場！

【開催日時】 5/8(水)～6/8(土) 【ピックアップ】 ルミエル ヴェイル ウルスラ ネルガル

この「竜騎の忍たち」ガチャがおすすめです。超英雄は復刻回数が限られるので、一番狙いやすい最初の開催で引いたほうが良いでしょう。

どのガチャを引くべきかはこちら

キャラ性能考察

忍者レーギャルン

属性	青/青弓
移動タイプ	2マス/飛行
武器	炎と氷の王女の輝弓【威力8/射程2】 飛行特効 奥義が発動しやすい(発動カウント-1) 2回攻撃(敵から攻撃された時も、2回攻撃可能) 速さ-8、守備、魔防+5 戦闘中、戦闘相手の強化の合計値と、自分の周囲2マス以内にいる味方の強化の合計値のうち、最も高い値の70％を自分の攻撃、守備、魔防に加算
奥義	月虹【カウント2】 敵の守備、魔防-30%扱いで攻撃
パッシブA	攻撃魔防の機先4 敵のHPが100%で戦闘開始時、または敵が【不利な状態異常】を受けている時、戦闘中、自分の攻撃、魔防+7 敵のHPが100%で戦闘開始時、かつ敵が【不利な状態異常】を受けている時、戦闘中、さらに自分の攻撃、魔防+2 【不利な状態異常】「敵の次回行動終了まで」の効果全般(弱化、移動制限、パニック、反撃不可、相性激化等)
パッシブB	守備封じ4 戦闘中、敵の守備-4、かつ敵が守備の弱化無効の効果を発動していない時、戦闘中、敵の守備が、7-敵が受けている弱化の値、だけ減少(最低値0) 敵が守備の弱化を受けている時、戦闘中、敵の奥義発動カウント変動量-1(同系統効果複数時、最大値適用) 戦闘後、敵の守備-7(敵の次回行動終了まで)
パッシブC	攻撃の紫煙4 戦闘後、敵とその周囲2マスの敵の攻撃-7(敵の次回行動終了まで) 戦闘後、自分の守備、魔防+6、「敵は追撃不可」を付与(1ターン)

忍者レーギャルンは常時2回攻撃の専用武器「炎と氷の王女の輝弓」を持つ青弓キャラで、自分から攻めても受けから入っても強力です。味方や敵が強化を受けていればステータスが大幅に上昇し、高火力と高火力を兼ね備えます。

比翼スキルを使用すれば自身を再度行動可能にでき、一人で敵陣を荒らし回る動きも可能です。他の再行動可能な比翼英雄と異なり、反撃性能にも秀でているのが特長で、自軍ターンと敵軍ターンの両方で火力を出し敵を追い込めます。

忍者レーギャルンの評価はこちら

忍者カミラ

属性	赤/赤魔導書
移動タイプ	2マス/飛行
武器	艶花忍法帳【威力8/射程2】 奥義が発動しやすい(発動カウント-1) 2回攻撃(敵から攻撃された時も、2回攻撃可能) 敵から攻撃された時、魔防が敵より1以上高ければ、先制攻撃
奥義	凶星【カウント2】 周囲3マスの敵は、戦闘中、攻撃、魔防-4
パッシブA	近反・攻撃の渾身 敵から攻撃された時、距離に関係なく反撃する 戦闘開始時、自身のHPが25%以上なら戦闘中、攻撃+5 その状態で攻撃した時、戦闘後、自分に5ダメージ
パッシブB	魔防封じ4 戦闘中、敵の魔防-4、かつ敵が魔防の弱化無効の効果を発動していない時、戦闘中、敵の魔防が、7-敵が受けている弱化の値、だけ減少(最低値0) 敵が魔防の弱化を受けている時、戦闘中、敵の奥義発動カウント変動量-1(同系統効果複数時、最大値適用) 戦闘後、敵の魔防-7(敵の次回行動終了まで)
パッシブC	攻撃魔防の大牽制 周囲3マスの敵は、戦闘中、攻撃、魔防-4

忍者カミラは常時2回攻撃、かつ魔防が敵より高ければ先制攻撃可能になる専用武器「艶花忍法帳」を持ち、先制で2回攻撃による特大火力を叩き込めるキャラです。

パッシブAの「近反・攻撃の渾身」により近接キャラに対しても反撃でき、魔防が低いキャラにとっては触れることすら叶わない強力な詰ませ性能を持っています。

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忍者セルジュ

属性	緑/斧
移動タイプ	2マス/飛行
武器	愛竜への情の竜斧【威力11/射程1】 2回攻撃(敵から攻撃された時も、2回攻撃可能) 速さ-8、守備、魔防+5 戦闘中、与えるダメージ+自分の守備の20％、受けるダメージ-自分の守備の20％(範囲奥義を除く)
奥義	華炎【カウント4】 守備の80%をダメージに加算
パッシブB	攻撃守備の近影3 【再移動(残り+1)】を発動可能 戦闘中、敵の攻撃、守備-3 【再移動(残り+1)】 自分から攻撃、補助、地形破壊の行動をした後、直後に移動できる 移動できる距離は、上記の行動前に移動した分の残り+1(ワープ移動時は残りは0として扱う) (自分の移動タイプで移動。例：歩行は、林には移動しづらい) (攻撃、補助、地形破壊不可) (同系統効果複数時、最大値適用)(1ターンに1回のみ) (行動直後に再行動可能にするスキル発動時は、再行動で条件を満たせば、再移動が可能) (再移動で移動できる距離は、通常の移動の距離とは無関係) (「残り+1」マスを超える距離のワープ移動はできない)
パッシブC	攻撃守備の大牽制 周囲3マスの敵は、戦闘中、攻撃、守備-4

忍者セルジュは反撃時にも2回攻撃できる専用武器「愛竜への情の竜斧」を持つ飛行の斧キャラです。与えるダメージに自身の守備の20％を加算、受けるダメージを守備の20％減少させられるため、火力耐久共に秀でています。

また、パッシブBの「攻撃守備の近影」によって行動後に再移動が可能で、自ターンで敵を1体倒した後、再移動で位置を調整して敵ターンに備えるような動きができます。

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忍者ヒース

属性	無/弓
移動タイプ	2マス/飛行
武器	竜忍の弓+【威力6/射程2】 飛行特効 2回攻撃(敵から攻撃された時も、2回攻撃可能) 速さ-8、守備、魔防+5
奥義	緋炎【カウント3】 守備の50%をダメージに加算
パッシブA	攻撃守備の機先3 敵のHPが100%で戦闘開始時、または敵が【不利な状態異常】を受けている時、戦闘中、自分の攻撃、守備+5 【不利な状態異常】「敵の次回行動終了まで」の効果全般(弱化、移動制限、パニック、反撃不可、相性激化等)
パッシブC	鼓動の幻煙3 戦闘後、敵とその周囲2マスの敵の奥義発動カウント+1 (敵の奥義発動カウントが既に最大値の時は無効)

忍者ヒースは「竜忍の弓+」によって常時2回攻撃ができる弓キャラで、手数の多さが特長です。武器には速さが大幅に下がる代わりに、守備と魔防を5上げる効果もあり、敵の攻撃を受けきってから反撃の2回攻撃を撃ち込めます。

また、パッシブCの「鼓動の幻煙3」によって敵の奥義発動を抑制でき、受けの安定性が増します。

忍者ヒースの評価はこちら

竜騎の忍たちガチャシミュ

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