【北斗リバイブ】ケンシロウ・レイの評価と使い道

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ケンシロウ・レイの評価と使い道

北斗リバイブ(北斗レジェンズリバイブ)のケンシロウ・レイの評価と使い道を掲載。ケンシロウ・レイの奥義と必殺技、パッシブスキルなどの基本情報や声優、プロフィールも記載しています。

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ケンシロウ・レイの総合評価

評価 レア度 タイプ
9/10点 UR

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ケンシロウ・レイの特徴

ケンシロウ・レイの性能まとめ

  • ・[陣効果]で味方拳士を強化
  • ・[即死]による敵拳士の撃破
  • ・[仮死]による撃破回避

[陣効果]で味方パーティを強化

陣効果

  • ・味方全員の最大HPが100%上昇
  • ・4ターンの間、味方全員に以下のバフ
  • └クリティカル回避率/C.ダメージ軽減が40%上昇
  • └ダメージ軽減/奥義ダメ軽減/追加ダメ軽減が50%上昇
  • ・陣効果は優先順位の高いもの1つのみが適用される
  • └ケンシロウ・レイ>ラオウ故国への誓い>カイオウ悪の妄獣>霞拳志郎蒼龍天羅>ラオウ無想転生>ケンシロウ無想転生>トキ剛の拳

ケンシロウ・レイは登場時、味方が3体以上存在する場合、[陣効果]が発動します。ラオウ(故国への誓い)などが持つ、他の[陣効果]よりも効果や優先度が高いため、効率よく味方全員の防御性能の強化が可能です。

[即死]による敵拳士の撃破

用語解説

【北斗七星】
・固有の性能を持たない
・特定コンテンツに登場するボス拳士には無効
・永続/最大7段階/解除不可
・固有パッシブの登場時に付与する[北斗七星]は復活後継続
└それ以外の[北斗七星]は復活時消失
【死兆星】
・固有の性能を持たない
・特定コンテンツに登場するボス拳士には無効
・永続/最大7段階/解除不可/復活時消失
【即死】
・現在HPに関わらず拳士が倒れる
・この効果で倒された拳士は復活できない
・特定コンテンツに登場するボス拳士には無効
・状態異常付与率・回避率の影響を受けない
└状態異常回避率が100%以上であっても回避できない
・[スーパーソニック]以外の効果で無効化できない
・[サイコブレイズ][苦しみの伝播]で拡散されない

ケンシロウ・レイは、奥義で[死兆星]が付与された敵に[即死]を付与し、完全に倒れた状態にします。[複数回復活]や[踏みとどまり]の効果を無視して一気に撃破できるため、非常に強力です。

[死兆星]を付与するには、登場時や奥義・必殺で付与できる[北斗七星]を7段階蓄積させる必要があります。奥義や必殺では[北斗七星]が付与された敵を優先して狙うため、[北斗七星]の蓄積を加速できます。

[仮死]で継戦能力が向上

仮死

  • ・敵からの攻撃で現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で仮死状態になる
  • ・効果回数が残っている間、ターン開始時ダメージでは倒れず、[仮死]は発動しない
  • ・仮死中は生存判定となるが、攻撃やバフやデバフの対象にならない
  • ・次の自ターン開始前に場に復帰
  • ・反撃によるダメージで[仮死]は発動しない
  • ・消費の優先度は[仮死]>[踏みとどまり]

ケンシロウ・レイは、敵からの攻撃を受けた時に[仮死]の段階数が残っていると、次の自ターン開始時まで場から離れ、撃破を回避します。[離脱]や[遁走]と同様、発動後は攻撃の対象にならないので、長いターン生存できます。

ケンシロウ・レイのスキル

必殺技
  • 北斗千手壊拳
  • 155%+15ダメージ

    • ・目標:単体にダメージ([北斗七星]が付与されている敵拳士を優先する。複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体に攻撃する。条件に該当する相手がいないとき、選択した敵拳士を攻撃する)。
    • ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
    • ・自身は目標のダメージ軽減を35%無視する。
    • ・自身の必殺発動率が10%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大80%)。
    • ・目標に自身の攻撃力200%分の追加ダメージを与える。
    • ・自身のHPを自身の最大HP40%分回復する。
    • ・自身の闘気が300上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
    • ・目標の闘気を200減少させる。
    • ・必殺発動後、目標に[北斗七星]を1段階付与する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。この効果は目標に[死兆星]が付与されている場合発動しない。
    • [北斗七星]
    • この効果は固有の性能を持たない。この効果は特定コンテンツに登場するボス拳士に無効化される。永続。最大7段階。解除不可。拳士の固有パッシブの登場時に付与する[北斗七星]のみ復活後継続。それ以外の[北斗七星]は復活時消失する。
必殺技覚醒
  • [覚醒]北斗千手壊拳
  • 155%+15ダメージ

    • ・目標:単体にダメージ([北斗七星]が付与されている敵拳士を優先する。複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体に攻撃する。条件に該当する相手がいないとき、選択した敵拳士を攻撃する)。
    • ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
    • ・自身は目標のダメージ軽減を35%無視する。
    • ・自身の必殺発動率が20%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大80%)。
    • 1ターンの間、自身と自身を除く後列の味方拳士の攻撃力が50%、必殺ダメージ増加が30%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
    • ・目標に自身の攻撃力250%分の追加ダメージを与える。
    • ・自身のHPを自身の最大HP100%分回復する。さらに、最も現在HPの割合が低い味方拳士1体のHPをその拳士の最大HP50%分回復する。
    • ・自身の闘気が500上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
    • ・目標の闘気を300減少させる。
    • 必殺発動後、自身に付与されている[双璧]が5段階以下のとき、1ターンの間、自身と同列の味方拳士の防御力が50%、ダメージ軽減が30%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
    • ・必殺発動後、目標に[北斗七星]を1段階付与する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。この効果は目標に[死兆星]が付与されている場合発動しない。
    • 必殺発動後、目標に[北斗七星]を1段階付与する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。この効果は目標に[死兆星]が付与されている場合発動しない。
    • [北斗七星]
    • この効果は固有の性能を持たない。この効果は特定コンテンツに登場するボス拳士に無効化される。永続。最大7段階。解除不可。拳士の固有パッシブの登場時に付与する[北斗七星]のみ復活後継続。それ以外の[北斗七星]は復活時消失する。
奥義
  • 北斗龍撃虎 南斗虎破龍
  • 400%+24ダメージ

    • ・目標:単体にダメージ([北斗七星]が付与されている敵拳士を優先する。複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体に攻撃する。条件に該当する相手がいないとき、選択した敵拳士を攻撃する)。
    • ・奥義発動前、敵に[死兆星]が付与されている拳士がいるとき、その拳士全員を[即死]させる。
    • ・奥義発動前、自身に付与されている[聖極輪]が3段階のとき、自身に付与されている[聖極輪]を全て消費し、自身に[仮死]を1段階付与する。この効果は戦闘中3回まで発動可能。
    • ・奥義発動前、自身に付与されている[双璧]が10段階のとき、自身に付与されている[双璧]を全て消費し、1ターンの間、自身の攻撃力が50%、ダメージ増加と必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が80%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。さらに、自身の闘気が1000、自身を除く後列の味方拳士の闘気が500上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
    • ・自身の必殺技が発動可能だった場合、1ターンの間、自身の奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が40%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
    • ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが200%上昇する。
    • ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
    • ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を25%無視する。
    • ・自身に[双璧]を1段階付与する。
    • ・2ターンの間、自身のダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が15%上昇する。
    • ・1ターンの間、目標と目標の左右の敵拳士の奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減を20%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
    • ・目標に自身の攻撃力300%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
    • ・自身のHPを自身の最大HP50%分回復する。
    • ・奥義発動後、目標に[北斗七星]を1段階付与する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。この効果は目標に[死兆星]が付与されている場合発動しない。
    • ・奥義発動後、目標に[北斗七星]を2段階付与する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。この効果は目標に[死兆星]が付与されている場合発動しない。
    • [即死]
    • 現在HPに関わらず拳士が倒れる。この効果で倒された拳士は復活できない。特定コンテンツに登場するボス拳士はこの効果で倒すことができない。この効果は状態異常付与率回避率の影響を受けず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。また、[スーパーソニック]以外の効果で無効化できない。[サイコブレイズ][苦しみの伝播]で拡散されない。
    • [仮死]
    • ターン開始時ダメージ反射ダメージ・行動後ダメージを除く被ダメージ時、敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で仮死状態になる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れず、[仮死]は発動しない。仮死中は生存判定となるが、攻撃やバフやデバフの対象にならない。次の自ターン開始前に場に復帰する。反撃によるダメージで[仮死]は発動しない。消費の優先度は[仮死]>[踏みとどまり]の順に消費される。
    • [双璧]
    • 自身の攻撃力とダメージ増加と必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が1段階につき7%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [軽減不可ダメージ]
    • ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
    • [北斗七星]
    • この効果は固有の性能を持たない。この効果は特定コンテンツに登場するボス拳士に無効化される。永続。最大7段階。解除不可。拳士の固有パッシブの登場時に付与する[北斗七星]のみ復活後継続。それ以外の[北斗七星]は復活時消失する。
奥義覚醒
  • [覚醒]北斗龍撃虎 南斗虎破龍
  • 450%+30ダメージ

    • ・目標:単体にダメージ([北斗七星]が付与されている敵拳士を優先する。複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体に攻撃する。条件に該当する相手がいないとき、選択した敵拳士を攻撃する)。
    • ・奥義発動前、敵に[死兆星]が付与されている拳士がいるとき、その拳士全員を[即死]させる。
    • ・奥義発動前、自身に付与されている[聖極輪]が3段階のとき、自身に付与されている[聖極輪]を全て消費し、自身に[仮死]を1段階付与する。この効果は戦闘中3回まで発動可能。
    • ・奥義発動前、自身に付与されている[双璧]が10段階のとき、自身に付与されている[双璧]を全て消費し、1ターンの間、自身の攻撃力が50%、ダメージ増加と必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が80%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。さらに、自身の闘気が1000、自身を除く後列の味方拳士の闘気が500上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
    • ・自身の必殺技が発動可能だった場合、1ターンの間、自身の奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が60%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
    • ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが400%上昇する。
    • ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
    • ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を35%無視する。
    • ・自身に[双璧]を2段階付与する。
    • ・2ターンの間、自身のダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が20%上昇する。
    • ・1ターンの間、目標と目標の左右の敵拳士の奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減を30%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
    • ・目標に自身の攻撃力400%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
    • 自身の七星解放が星4以上解放しているかつ、自身が仮死から1回以上復帰している場合、目標と目標の前後左右の敵拳士に自身の攻撃力1000%分の追加ダメージを与える。
    • ・自身のHPを自身の最大HP100%分回復する。
    • 奥義発動後、自身に付与されている[双璧]の段階数に応じて下記の効果が発動する。
    •  └4段階以上のとき、1ターンの間、前列の味方拳士のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が10%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
    •  └8段階以上のとき、1ターンの間、前列の味方拳士のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が20%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
    • ・奥義発動後、目標に[北斗七星]を1段階付与する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。この効果は目標に[死兆星]が付与されている場合発動しない。
    • ・奥義発動後、目標に[北斗七星]を2段階付与する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。この効果は目標に[死兆星]が付与されている場合発動しない。
    • [即死]
    • 現在HPに関わらず拳士が倒れる。この効果で倒された拳士は復活できない。特定コンテンツに登場するボス拳士はこの効果で倒すことができない。この効果は状態異常付与率回避率の影響を受けず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。また、[スーパーソニック]以外の効果で無効化できない。[サイコブレイズ][苦しみの伝播]で拡散されない。
    • [仮死]
    • ターン開始時ダメージ反射ダメージ・行動後ダメージを除く被ダメージ時、敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で仮死状態になる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れず、[仮死]は発動しない。仮死中は生存判定となるが、攻撃やバフやデバフの対象にならない。次の自ターン開始前に場に復帰する。反撃によるダメージで[仮死]は発動しない。消費の優先度は[仮死]>[踏みとどまり]の順に消費される。
    • [双璧]
    • 自身の攻撃力とダメージ増加と必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が1段階につき7%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [軽減不可ダメージ]
    • ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
    • [北斗七星]
    • この効果は固有の性能を持たない。この効果は特定コンテンツに登場するボス拳士に無効化される。永続。最大7段階。解除不可。拳士の固有パッシブの登場時に付与する[北斗七星]のみ復活後継続。それ以外の[北斗七星]は復活時消失する。
奥義超覚醒
  • [超覚醒]北斗龍撃虎 南斗虎破龍
  • 450%+30ダメージ

    • ・目標:単体にダメージ([北斗七星]が付与されている敵拳士を優先する。複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体に攻撃する。条件に該当する相手がいないとき、選択した敵拳士を攻撃する)。
    • ・奥義発動前、敵に[死兆星]が付与されている拳士がいるとき、その拳士全員を[即死]させる。
    • ・奥義発動前、自身に付与されている[聖極輪]が3段階のとき、自身に付与されている[聖極輪]を全て消費し、自身に[仮死]を1段階付与する。この効果は戦闘中4回まで発動可能。
    • ・奥義発動前、自身に付与されている[双璧]が10段階のとき、自身に付与されている[双璧]を全て消費し、2ターンの間、自身の攻撃力が50%、ダメージ増加と必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が80%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。さらに、自身の闘気が1000、自身を除く後列の味方拳士の闘気が500上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
    • ・自身の必殺技が発動可能だった場合、1ターンの間、自身の奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が80%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
    • ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが600%上昇する。
    • ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
    • ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を45%無視する。
    • ・自身に[双璧]を3段階付与する。
    • ・2ターンの間、自身のダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が25%上昇する。
    • ・1ターンの間、目標と目標の左右の敵拳士の奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減を40%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
    • ・目標と目標の前後左右の敵拳士に自身の攻撃力500%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
    • ・自身の七星解放が星4以上解放しているかつ、自身が仮死から1回以上復帰している場合、目標と目標の前後左右の敵拳士に自身の攻撃力1500%分の追加ダメージを与える。
    • ・自身のHPを自身の最大HP100%分回復する。
    • ・奥義発動後、自身に付与されている[双璧]の段階数に応じて下記の効果が発動する。
    •  └4段階以上のとき、1ターンの間、前列の味方拳士のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が20%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
    •  └8段階以上のとき、1ターンの間、前列の味方拳士のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が30%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
    • ・奥義発動後、目標と目標の前後左右の敵拳士に[北斗七星]を2段階付与する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。この効果は目標に[死兆星]が付与されている場合発動しない。
    • ・奥義発動後、目標に[北斗七星]を2段階付与する。この効果は戦闘中2回まで発動可能。この効果は目標に[死兆星]が付与されている場合発動しない。
    • 奥義発動後、自身に[聖極輪]を1段階付与する。この効果は戦闘中3回まで発動可能。
    • [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、登場時、3ターンの間、自身の状態異常付与率が377%上昇する(この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続)。
    • [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、敵拳士が倒れたとき、敵拳士ランダム2体に[北斗七星]を3段階付与する。
    • [即死]
    • 現在HPに関わらず拳士が倒れる。この効果で倒された拳士は復活できない。特定コンテンツに登場するボス拳士はこの効果で倒すことができない。この効果は状態異常付与率回避率の影響を受けず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。また、[スーパーソニック]以外の効果で無効化できない。[サイコブレイズ][苦しみの伝播]で拡散されない。
    • [仮死]
    • ターン開始時ダメージ反射ダメージ・行動後ダメージを除く被ダメージ時、敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で仮死状態になる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れず、[仮死]は発動しない。仮死中は生存判定となるが、攻撃やバフやデバフの対象にならない。次の自ターン開始前に場に復帰する。反撃によるダメージで[仮死]は発動しない。消費の優先度は[仮死]>[踏みとどまり]の順に消費される。
    • [双璧]
    • 自身の攻撃力とダメージ増加と必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が1段階につき7%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [軽減不可ダメージ]
    • ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
    • [北斗七星]
    • この効果は固有の性能を持たない。この効果は特定コンテンツに登場するボス拳士に無効化される。永続。最大7段階。解除不可。拳士の固有パッシブの登場時に付与する[北斗七星]のみ復活後継続。それ以外の[北斗七星]は復活時消失する。
    • [聖極輪]
    • この効果は固有の性能を持たない。永続。最大3段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [自動発動]
    • 奥義や必殺を発動していない場合でも効果が発動する。効果に発動条件がある場合は条件を満たすことで発動する。
固有パッシブ
  • ふたつの凶星

    • ・登場時、味方拳士全員の闘気増加量が上昇(レベル1時:10%)する(この効果は同タイプの効果と重複せず、効果量が高いほうを優先する)。
    • ・登場時、味方拳士が3体以上存在する場合、[陣効果]が発動する。
    • ・登場時、自身の最大HPが100%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が50%、必殺ダメージ軽減と追加ダメージ軽減が40%上昇する。
    • ・登場時、自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が50%、クリティカル率とC.ダメージ増加が40%、ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が10%上昇する。
    • ・登場時、自身に[聖極輪]を1段階付与する。
    • ・登場時、敵拳士ランダム1体に[北斗七星]を1段階付与する。
    • ・登場時、自身に[障壁]を5段階、[踏みとどまり]を3段階、[複数回復活]を3段階付与する。
    • ・登場時、自身は闘気減少と[沈黙]と[蹌踉]と[凍結]と[気絶]と[麻痺]([鬼雷縛]を経由した[麻痺]を除く)を無効化する。
    • ・登場時、1ターンの間、自身は[必殺封印]を無効化する。
    • ・登場時、1ターンの間、自身に[不死身]を付与する。
    • ・登場時、3ターンの間、自身のC.ダメージ増加が80%、C.ダメージ軽減[貫通]が50%上昇する。
    • ・仮死復帰時、自身のHPを自身の最大HP80%分回復し、闘気が1000上昇する。さらに、自身を除く味方拳士の闘気を500上昇させる。
    • ・仮死復帰時、自身のダメージ増加と奥義ダメージ増加とC.ダメージ増加と防御力が40%上昇、自身を除く前列の味方拳士のダメージ軽減とC.ダメージ軽減が20%上昇、自身を除く後列の味方拳士の奥義ダメージ増加とC.ダメージ増加が30%上昇する。
    • ・自ターン開始時、このターン中のみ配置場所に問わず自身の奥義の発動が優先される。自身が状態異常などの効果で行動できなかった場合、このターン中に行動可能になったときに自身の奥義の発動が優先される(同効果の拳士が複数いる場合、配置順番によって発動順番が決まる。この効果はオートバトル時のみ有効)。
    • ・自ターン開始時、1ターンの間、自身に[ターゲット変更無効]を付与する。
    • ・自ターン開始時、自身に[聖極輪]と[双璧]を1段階付与する。
    • ・自ターン開始時、自身の闘気が自身に付与されている[双璧]の段階数×30上昇する。
    • ・自ターン開始時、自身に付与されている[双璧]が5段階以上のとき、1ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加が20%上昇する。
    • ・自ターン開始時、敵に[北斗七星]が7段階付与されている拳士がいるとき、その拳士のうちランダム1体に[死兆星]を1段階付与する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。自身が仮死から2回復帰する度に発動可能回数が1回増加する。
    • ・復活した時、自身の必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が30%、闘気が1000上昇し、自身に[障壁]を5段階、[踏みとどまり]を3段階付与する。さらに、1ターンの間、自身に[ターゲット変更無効]を付与する。
    • ・復活した時、敵に[北斗七星]が7段階付与されている拳士がいるとき、その拳士のうちランダム1体に[死兆星]を1段階付与する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。
    • ・踏みとどまった時、自身のHPを自身の最大HP80%分回復し、闘気が1000上昇、自身に[障壁]を5段階付与する。
    • ・仮死発動時、自身を除く味方拳士のHPを各自身の最大HP70%分回復する。さらに、1ターンの間、自身を除く味方拳士の必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と追加ダメージ軽減が40%上昇する。
    • ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
    • [陣効果]
    • 味方拳士全員の最大HPが100%上昇する。さらに、4ターンの間、味方拳全員のクリティカル回避率とC.ダメージ軽減が40%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と追加ダメージ軽減が50%上昇する。この効果は他の陣効果とは共存できず、優先順位の高いもののみが適用される。また自身の陣効果は重複しない。陣効果には優先順位があり、ケンシロウ・レイ>ラオウ故国への誓い>カイオウ悪の妄獣>電拳志郎蒼龍天羅>ラオウ無想転生>ケンシロウ無想転生>トキ剛の拳の順に優先される。
    • [貫通]
    • 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
    • [聖極輪]
    • この効果は固有の性能を持たない。永続。最大3段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [北斗七星]
    • この効果は固有の性能を持たない。この効果は特定コンテンツに登場するボス拳士に無効化される。永続。最大7段階。解除不可。拳士の固有パッシブの登場時に付与する[北斗七星]のみ復活後継続。それ以外の[北斗七星]は復活時消失する。
    • [障壁]
    • 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを80%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階。
    • [踏みとどまり]
    • 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
    • [複数回復活]
    • この効果を持った拳士が倒れたとき、効果回数を1消費し最大HPの100%分HPを回復した状態で復活する。復活後継続と記載がない全てのアクティブバフ・デバフと一部のパッシブバフ・デバフは復活時に消滅。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
    • [不死身]
    • この効果が付与されている間、自身のHPは1未満にならず[踏みとどまり]を消費しない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [ターゲット変更無効]
    • 自身は強制的に攻撃目標を変更されない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
    • [双璧]
    • 自身の攻撃力とダメージ増加と必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が1段階につき7%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [死兆星]
    • この効果は固有の性能を持たない。この効果は特定コンテンツに登場するボス拳士に無効化される。永続。最大1段階。解除不可。この効果は復活時消失する。
固有パッシブ覚醒
  • [覚醒]ふたつの凶星

    • ・登場時、味方拳士全員の闘気増加量が上昇(レベル1時:12.5%)する(この効果は同タイプの効果と重複せず、効果量が高いほうを優先する)。
    • ・登場時、味方拳士が3体以上存在する場合、[陣効果]が発動する。
    • ・登場時、自身の最大HPが150%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が60%、必殺ダメージ軽減と追加ダメージ軽減が50%上昇する。
    • ・登場時、自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が60%、クリティカル率とC.ダメージ増加が50%、ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が20%上昇する。
    • 登場時、自身の状態異常付与率が400%上昇する。
    • ・登場時、自身に[聖極輪]を1段階、[双璧]を2段階付与する。
    • ・登場時、敵拳士ランダム1体に[北斗七星]を1段階付与する。
    • ・登場時、自身に[障壁]を5段階、[踏みとどまり]を5段階、[複数回復活]を4段階付与する。
    • ・登場時、自身は闘気減少と[沈黙]と[蹌跟]と[凍結]と[気絶]と[麻痺]と[鬼雷縛]と[背裂]と[秘孔縛]と[挑発]と[HP無効化]と[魔氷結]と[経絡封印]と[痙攣]を無効化する。
    • ・登場時、2ターンの間、自身は[必殺封印]と[視神経封じ]([視神経封じ]の効果が発動しなかった場合の行動後に付与される[視神経封じ]を除く)を無効化する。
    • ・登場時、1ターンの間、自身に[不死身]を付与する。
    • 登場時、味方に北斗神拳の拳士が3体以上いる場合、北斗神拳の味方拳士に[踏みとどまり]を2段階付与する。さらに、3ターンの間、北斗神拳の味方拳士のダメージ増加とC.ダメージ増加が50%上昇する。
    • ・登場時、3ターンの間、自身のC.ダメージ増加が100%、C.ダメージ軽減[貫通]が70%上昇する。
    • ・仮死復帰時、自身のHPを自身の最大HP100%分回復し、闘気が1000上昇する。さらに、自身を除く味方拳士の闘気を500上昇させる。
    • ・仮死復帰時、自身のダメージ増加と奥義ダメージ増加とC.ダメージ増加が50%、防御力が80%上昇、自身を除く前列の味方拳士のダメージ軽減とC.ダメージ軽減が20%上昇、自身を除く後列の味方拳士の奥義ダメージ増加とC.ダメージ増加が30%上昇する。
    • 仮死復帰時、味方拳士全員に[踏みとどまり]を2段階付与する。
    • ・自ターン開始時、このターン中のみ配置場所に問わず自身の奥義の発動が優先される。自身が状態異常などの効果で行動できなかった場合、このターン中に行動可能になったときに自身の奥義の発動が優先される(同効果の拳士が複数いる場合、配置順番によって発動順番が決まる。この効果はオートバトル時のみ有効)。
    • 4ターン目以降の自ターン開始時、自身の七星解放が星6以上解放しているとき、敵拳士ランダム3体に[北斗七星]を2段階付与する。この効果は戦闘中2回まで発動可能。
    • 4ターン目以降の自ターン開始時、自身の七星解放が星6以上解放しているとき、自身に[聖極輪]を1段階付与する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。
    • ・自ターン開始時、1ターンの間、自身に[ターゲット変更無効]を付与する。
    • ・自ターン開始時、自身に[聖極輪]と[双璧]を2段階付与する。
    • ・自ターン開始時、自身の闘気が自身に付与されている[双璧]の段階数×50上昇する。
    • ・自ターン開始時、自身に付与されている[双璧]が4段階以上のとき、1ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加が30%上昇する。さらに、自身と自身を除く前列の味方拳士に[障壁]を3段階付与する。[障壁]の付与は戦闘中2回まで発動可能。
    • ・自ターン開始時、敵に[北斗七星]が7段階付与されている拳士がいるとき、その拳士のうちランダム1体に[死兆星]を1段階付与する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。自身が仮死から2回復帰する度に発動可能回数が1回増加する。
    • 自ターン開始時、自身が仮死から1回以上復帰している場合、1ターンの間、自身に[穿通]を付与する。この効果は戦闘中3回まで発動可能。
    • ・復活した時、自身の必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が30%、闘気が1000上昇し、自身に[障壁]を5段階、[踏みとどまり]を4段階、[聖極輪]を1段階付与する。さらに、1ターンの間、自身に[ターゲット変更無効]を付与する。
    • ・復活した時、敵に[北斗七星]が7段階付与されている拳士がいるとき、その拳士のうちランダム1体に[死兆星]を1段階付与する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。
    • ・踏みとどまった時、自身のHPを自身の最大HP100%分回復し、闘気が1000上昇、自身に[障壁]を5段階付与する。
    • ・仮死発動時、自身を除く味方拳士のHPを各自身の最大HP100%分回復する。さらに、1ターンの間、自身を除く味方拳士の必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と追加ダメージ軽減が50%上昇する。
    • ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
    • [陣効果]
    • 味方拳士全員の最大HPが120%上昇する。さらに、4ターンの間、味方拳全員のクリティカル回避率とC.ダメージ軽減が50%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と追加ダメージ軽減が60%上昇する。この効果は他の陣効果とは共存できず、優先順位の高いもののみが適用される。また自身の陣効果は重複しない。陣効果には優先順位があり、ケンシロウ・レイ>ラオウ故国への誓い>カイオウ悪の妄獣>電拳志郎蒼龍天羅>ラオウ無想転生>ケンシロウ無想転生>トキ剛の拳の順に優先される。
    • [貫通]
    • 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
    • [聖極輪]
    • この効果は固有の性能を持たない。永続。最大3段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [北斗七星]
    • この効果は固有の性能を持たない。この効果は特定コンテンツに登場するボス拳士に無効化される。永続。最大7段階。解除不可。拳士の固有パッシブの登場時に付与する[北斗七星]のみ復活後継続。それ以外の[北斗七星]は復活時消失する。
    • [障壁]
    • 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを80%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階。
    • [踏みとどまり]
    • 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
    • [複数回復活]
    • この効果を持った拳士が倒れたとき、効果回数を1消費し最大HPの100%分HPを回復した状態で復活する。復活後継続と記載がない全てのアクティブバフ・デバフと一部のパッシブバフ・デバフは復活時に消滅。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
    • [不死身]
    • この効果が付与されている間、自身のHPは1未満にならず[踏みとどまり]を消費しない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [ターゲット変更無効]
    • 自身は強制的に攻撃目標を変更されない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
    • [双璧]
    • 自身の攻撃力とダメージ増加と必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が1段階につき7%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [死兆星]
    • この効果は固有の性能を持たない。この効果は特定コンテンツに登場するボス拳士に無効化される。永続。最大1段階。解除不可。この効果は復活時消失する。
    • [穿通]
    • この効果が付与されている拳士によるダメージは[シールド][魔闘気][魔闘気・改][闘神の守護][起死回生]で防げない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
パッシブ1
  • 攻撃力激化 Lv4

  • 自身の攻撃力が上昇する

ケンシロウ・レイのステータス

HP 攻撃力 防御力
- - -
クリティカル率 クリティカル回避率 C.ダメージ増加
- - -
C.ダメージ軽減 ガード率 ガード無効率
- - -
ガード時ダメージ軽減 ダメージ増加 ダメージ軽減
- - -

極意・グループ

極意

絆風絆風  絆風の効果 練気闘座HP増加練気闘座HP増加  練気闘座HP増加の効果 全戦闘HP増加全戦闘HP増加  全戦闘HP増加の効果 必殺発動率増加必殺発動率増加  必殺発動率増加の効果

グループ

北斗神拳北斗神拳  北斗神拳の効果 南斗六聖拳南斗六聖拳  南斗六聖拳の効果 正当伝承者正当伝承者  正当伝承者の効果

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ケンシロウ・レイの声優・プロフィール

声優・CV 河本邦弘/千葉一伸
プロフィール 牙一族からマミヤたちが住まう村を守るため、用心棒として雇われたケンシロウとレイの姿。妹を取り戻すために悪党の中を生きてきたレイは、牙一族によって送り込まれたスパイであった。しかし、ケンシロウが見せた圧倒的な実力が彼に牙一族を裏切らせる。その後、二人は弟を殺されたマミヤの涙に突き動かされ、助け合う気はないとしながらも[表裏一体の拳法]を使う者同士、牙一族を倒すため同じ戦場に立つ。

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