【東方ロストワード】太夫の札売場の性能と入手方法

東方ロストワード(ロスワ/東ロワ)の絵札｢太夫の札売場｣の性能とおすすめキャラをご紹介。性能は対象/効果/最大倍率/ターン数で区分してまとめ、装備おすすめキャラや絵札の解説も記載しています。

太夫の札売場の性能

対象	効果	最大倍率	ターン
御札弾	威力	30%アップ	1T
命中	-	2段階ダウン	2T

特性の詳細

特性
・装備スペカの御札弾の威力を15%(30%)アップ (1T) ・使用時に対象全体の命中を1段階(2段階)ダウン(2T)

※( )内は完凸時の内容を記載しています

ステータス詳細

ステータス	初期値	最大値	最大値順位
体力	+80	+330	52 / 331位
速力	0	0	-
陽攻	0	0	-
陰攻	0	0	-
陽防	0	0	-
陰防	+24	+74	39 / 331位

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太夫の札売場の入手方法

ガチャで入手

太夫の札売場の解説

解説
【解説1】 【駒草山如】 妖怪の山の高地に棲む山女郎で「駒草太夫」の通称で親しまれている。「煙草の煙で精神を操作する程度の能力」を持ち、彼女の賭場を訪れる者達の精神を操ることで、場の均衡を保っている。また、山女郎とは山姥の別名である。山姥は単独行動を好むが、山如は様々な妖怪との交流があり、山で賑やかに暮らしているようだ。
【解説2】 アビリティカードの異変が起きた際のこと。 他の者達同様、彼女もまた、山のアミューズメントともいえる賭場で扱う物としてアビリティカードに注目した。山で流通し始めた、この不思議なカードは訪れる者達の興味を引き、盛り上がることだろうと。 また、彼女の賭場は揉め事などの無い『紳士の社交場』だ。白熱した者達の騒動が起きそうになれば、いつもの通り煙の力で場を収めていたという。
【解説3】 『偽天棚(ぎてんだな)』とは──妖怪の山の高原で、非常に空気の澄んでいる場所らしい。山如の棲む場所も恐らくこの高原のあたりではないだろうか。かつての異変の際、霊夢達がこの地を訪れたことがあるが、高地という立地の関係上、山に棲む者以外は訪れる機会は少ないかもしれない。
【解説4】 アビリティカードの流通が無くなってから、山如の賭場はどんな様子なのだろうか？ きっとカードを取り扱っていた時も、そうでない時も変わらず多くの妖怪達が訪れているのだろう。妖怪の山における社交場、数少ない娯楽を嗜む場所、それが彼女の賭場なのだから。
【解説5】 今日も妖怪の山で開帳した山如の賭場に多くの者が出入りする。訪れる者達もそれを見守る山如も、この場所の独特な雰囲気と、そこで興じることやそれを外野から見ること自体が楽しいからだ。 ちなみに妖怪達のテリトリーで開帳されているということは、殆どの人間にとって危険な場所なのだが、それを承知で足を踏み入れる人間もいるらしい。 そういった点も含め、今でも多くの者達が訪れ、親しまれている場所なのだ。