【東方ロストワード】日常 ～偶然、多く作りすぎた日～の性能と入手方法

東方ロストワード(ロスワ/東ロワ)の絵札｢日常 ～偶然、多く作りすぎた日～｣の性能とおすすめキャラをご紹介。性能は対象/効果/最大倍率/ターン数で区分してまとめ、装備おすすめキャラや絵札の解説も記載しています。

日常 ～偶然、多く作りすぎた日～の性能

対象	効果	最大倍率	ターン
CRI	攻撃	2段階アップ	2T
レーザー弾	威力	20%アップ	1T

特性の詳細

特性
・使用時に自身のCRI攻撃を(2段階)アップ(2T) ・装備スペカのレーザー弾の威力を(20%)アップ(1T)

※( )内は完凸時の内容を記載しています

ステータス詳細

ステータス	初期値	最大値	最大値順位
体力	0	-	-
速力	0	-	-
陽攻	+30	-	-
陰攻	0	-	-
陽防	0	-	-
陰防	+10	-	-

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日常 ～偶然、多く作りすぎた日～の入手方法

絵札旅稿2で入手

日常 ～偶然、多く作りすぎた日～の解説

解説
【解説1】 【アリス・マーガトロイド＆霧雨魔理沙】 アリスも魔理沙も、魔法使いである。 しかしアリスは人間ではなく、魔理沙は人間である。 おそらく特殊なのは魔理沙のほうであり、魔法を扱う者は人間ではないことがほとんどだ。 人間をやめて魔法使いになる方法もあるが、アリスが元人間であったかは不明（幻想郷縁起には、もともと人間だったと記録されてはいるが）。
【解説2】 【人形の森・マーガトロイド邸】 魔法の森の中に、アリスの棲む家はある。 その家の中にはきっと、アリスが魔法を研究する工房や、普段の暮らしをする生活スペースがあることだろう。 なお、森で迷った人を快く泊めてくれるらしい。 家の周辺は『人形の森』と呼ばれるそうだが、由来は何だろうか。 アリスが棲んでいるから、人形をよく見かけるといった理由だろうか。 はたまた、森の木々に人形が……いや、この話はやめておこう。
【解説3】 【幻視】 アリスの持つ能力のひとつに、幻視能力がある。 どのような能力なのかはよく分からないが、『幻を視る』と書く以上は、魔眼や邪眼の一種なのかもしれない。 『幻』は、『夢』とは異なり、覚醒時に体験する啓示的な感覚情報群である。 未来を視る、過去を視る、本来は不可視な対象を視る、もしくは別の世界や可能性を視る……幻視が捉えうるものは多岐に渡る。 極々小さな物を視る顕微鏡的なもの、障害物の向こう側を視る透視、望遠鏡のように遠方を見通す千里眼、特定の構造を見くレントゲン的なものもまた、幻視の一種と言えるかもしれない。 アリスの幻視では、何が視えているのだろうか。 藤原妹紅を「生きていない」と見抜いたのは、幻視の力によるもの……？
【解説4】 【魔人アリス】 アリスは萃香から『魔族』と呼ばれたことがある。 ちなみに萃香は自身を「魔族とは違う」と主張したが、鬼だって特定の者（特に仏の道にある者）からすると十分に『魔』ではある。 魔族という呼称は、魔法使い(人間でない)や悪魔のような魔法原理で生きる生物、つまりは『魔法生物種』を指しているような単語ではある。 他方、魔界出身者という意味のようにも聞こえる（この場合『魔界人』と呼んだほうがいいかもしれない）。 ……あれ？ もしかしてアリスって、元『魔界の』人間だったりする？
【解説5】 「そーっと、そーっと……よしよし、バレてないな。ｍｇｍｇ……むむ、アリスめ。知らないうちに、クッキー作りの腕を上げたようだぜ。これも女子力ってヤツか？ それとも、これも魔法の応用だったりするのか？ なかなかに興味深いぜ。ならば、もうひとつ……ｍｇｍｇ……ンン、今度はお茶が欲しくなったぜ。もうちょっと手を伸ばせば、届きそう……！」 「まったく、素直に玄関から入ってきなさいよ。」