【北斗リバイブ】特別復刻イベントガチャは引くべきか|5月版
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北斗リバイブ(北斗の拳リバイブ)のイベントガチャ「特別復刻イベントガチャ」は引くべきかをご紹介。ガチャを引くべきか否かや復刻キャラ「カイオウ(新世紀創造主)」などの評価、ボーナス枠(天井)や、ガチャの排出確率などを記載しています。
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特別復刻イベントガチャは引くべきか
所持キャラが少ない人や初心者におすすめ
特別復刻イベントガチャは、所持キャラが少ない人や初心者におすすめです。ボーナス枠が確定で出現し、URキャラの入手確率が9.6%と高いので、これからゲームを始める人がリセマラするのにも向いています。
ランキングガチャを意識して引く
特別復刻イベントガチャは、月末開催のランキングガチャを意識して引きましょう。ランキングガチャは、新キャラが確定で手に入るポイント(天井)まで天星石30,000個必要なため、新キャラが気になる人は石を貯めておくのも手です。
ピックアップキャラの評価
カイオウ(新世紀創造主)
- ▼スキル一覧(タップで開閉)
-
必殺技 - 怒り哮っているのだあ!!
- 155%+15ダメージ
-
- ・目標:単体にダメージ。
- ・必殺発動前、自身に[不敗の拳]を1段階付与する。この効果は自身が[新世紀創造主]状態のとき発動しない。
- ・自身の必殺発動率が10%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大80%)。
- ・自身の必殺ダメージ軽減[貫通]が5%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大50%)。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・1ターンの間、自身は[必殺封印]を無効化する。
- ・目標に自身の防御力300%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・自身の闘気が200上昇し、目標の闘気を200減少させる。
- [不敗の拳]
- 自身のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が1段階につき7%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
必殺技覚醒 - [覚醒]怒り哮っているのだあ!!
- 155%+15ダメージ
-
- ・目標:単体にダメージ。
- ・必殺発動前、自身に[不敗の拳]を1段階付与する。この効果は自身が[新世紀創造主]状態のとき発動しない。
- ・自身の必殺発動率が20%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大80%)。
- ・自身の必殺ダメージ軽減[貫通]が5%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大50%)。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・2ターンの間、自身は[必殺封印]と[視神経封じ]([視神経封じ]の効果が発動しなかった場合の行動後に付与される[視神経封じ]を除く)を無効化する。
- ・目標に[暗流霏破の領域]を付与する。
- ・2ターンの間、目標の被回復量を80%減少させる(同タイプの効果と重複可能、解除不可、復活後継続)。
- ・目標に自身の防御力500%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・自身の闘気が300上昇し、目標の闘気を300減少させる。
- [不敗の拳]
- 自身のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が1段階につき7%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [暗流霏破の領域]
- 2ターンの間、クリティカル率を50%、闘気増加量を40%減少させる。解除不可。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
奥義 - 凄妙弾烈
- 400%+24ダメージ
-
- ・目標:単体にダメージ。
- ・奥義発動前、自身が[新世紀創造主]状態のとき、自身に自身の最大HP120%分の[魔気吸収]を付与する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・奥義発動前、自身に[不敗の拳]を1段階付与する。この効果は自身が[新世紀創造主]状態のとき発動しない。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなり、1ターンの間、自身の防御力が100%、必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が10%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが300%上昇する。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・2ターンの間、自身のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が15%上昇する。
- ・1ターンの間、自身の防御力の300%分、自身の攻撃力が上昇する。
- ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率60%分上昇する。
- ・自身のHPを自身の最大HP80%分回復する。
- ・奥義発動後、自身に[魔気吸収]が付与されているとき、自身にチャージされている[魔気吸収]をすべて消費し、目標に消費した[魔気吸収]100%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- [魔気吸収]
- 味方拳士に付与されている[魔闘気改]がダメージを受けたとき、[魔闘気・改]が受けたダメージ量の80%分を[魔気吸収]にチャージする(各拳士の[魔闘気・改]の現在量を超えるダメージ分はチャージされない)。[魔気吸収]の上限値は付与された拳士の最大HP300%分まで。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [不敗の拳]
- 自身のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が1段階につき7%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
奥義覚醒 - [覚醒]凄妙弾烈
- 450%+30ダメージ
-
- ・目標:単体にダメージ。
- ・奥義発動前、自身が[新世紀創造主]状態のとき、自身に自身の最大HP120%分の[魔気吸収]を付与する。さらに、1ターンの間、自身の攻撃力が100%ダメージ倍率が15%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・奥義発動前、自身に[不敗の拳]を2段階付与する。この効果は自身が[新世紀創造主]状態のとき発動しない。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなり、1ターンの間、自身の防御力が150%、必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が20%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが400%上昇する。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・自身に自身の最大HP200%分の[魔闘気・改]を付与する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・2ターンの間、自身のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が20%上昇する。
- ・1ターンの間、自身の防御力の400%分、自身の攻撃力が上昇する。
- ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率70%分上昇する。
- ・目標に[暗流霏破の領域]を付与する。
- ・自身が[新世紀創造主]状態のとき、目標を除く全ての敵拳士に自身の防御力1500%分の追加ダメージを与え、自身の闘気が1500上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・自身のHPを自身の最大HP100%分回復する。
- ・奥義発動後、自身に[魔気吸収]が付与されているとき、自身にチャージされている[魔気吸収]をすべて消費し、目標に消費した[魔気吸収]100%分の[軽減不可ダメージ]を与え、目標を除く全ての敵拳士に消費した[魔気吸収]60%分の[軽減不可ダメージを与える。
- ・自身が[執念の一撃]で復活した場合、奥義が「母よ・・・最後に一撃だけの力を!!」に変化する。変化前の効果に加え以下の効果が発動する。
- ・自身が[満身創痍]になる。
- ・3ターン目以降の場合、目標の[踏みとどまり]を10段階解除する。
- ・3ターン目以降の場合、1ターンの間、目標は[不死身]を獲得できなくなる。
- ・この効果は状態異常付与率回避率の影響を受けず、[サイコブレイズ][苦しみの伝播]で拡散されない。
- ・3ターン目以降の場合、目標の[不死身]を解除する
- ・5ターン目以降の場合、目標の[複数回復活]を2段階解除する。
- ・7ターン目以降の場合、目標を[絶命]させる。
- [魔気吸収]
- 味方拳士に付与されている[魔闘気改]がダメージを受けたとき、[魔闘気・改]が受けたダメージ量の80%分を[魔気吸収]にチャージする(各拳士の[魔闘気・改]の現在量を超えるダメージ分はチャージされない)。[魔気吸収]の上限値は付与された拳士の最大HP300%分まで。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [不敗の拳]
- 自身のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が1段階につき7%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [魔闘気・改]
- HPより先に[魔闘気・改]がダメージを受ける。[魔闘気・改]は経過ターンを考慮した上限値で付与され、既に付与されているとき[魔闘気・改]は加算される。初期上限値は付与された拳士の最大HP300%分まで。上限値は後攻パーティのターン終了時にバトル開始からの経過ターンによって減少する。経過ターン数が10になると[魔闘気・改]の上限値は0になり消滅し、以降[魔闘気・改]は付与できなくなる。WAVE移行時に経過ターンはリセットされる。勝ち抜き形式の十人組手本選では経過ターン状況が引き継がれる。ターン開始時ダメージで[魔闘気・改]の現在量を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージとその後のターン開始時ダメージはHPに影響を及ぼさず[魔闘気・改]はターン開始時の処理終了後に消滅する。一度の行動(リアクションスキル発動後に発生するダメージを除く)で[魔闘気・改]の現在量を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず[魔闘気・改]が消滅する。リアクションスキル発動後に発生するダメージで[魔闘気・改]の現在量を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず[魔闘気・改]が消滅する。[魔闘気・改]は[シールド]として扱われないため、[シールド]または[魔闘気]と共存でき、消費の優先度は[シールド]または[魔闘気]>[魔闘気・改]の順に消費される。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [暗流霏破の領域]
- 2ターンの間、クリティカル率を50%、闘気増加量を40%減少させる。解除不可。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
- [満身創痍]
- 行動不能。解除不可。復活後継続。この効果は状態異常付与率・回避率の影響を受けず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[サイコブレイズ][苦しみの伝播]で拡散されない。
- [絶命]
- 現在HPに関わらず拳士が倒れる。この効果で倒された拳士は復活できない。特定コンテンツに登場するボス拳士はこの効果で倒すことができない。この効果は状態異常付与率回避率の影響を受けず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[サイコブレイズ][苦しみの伝播]で拡散されない。
奥義超覚醒 - [超覚醒]凄妙弾烈
- 450%+30ダメージ
-
- ・目標:単体にダメージ。
- ・奥義発動前、自身が[新世紀創造主]状態のとき、自身に自身の最大HP160%分の[魔気吸収]を付与する。さらに、1ターンの間、自身の攻撃力が120%ダメージ倍率が20%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・奥義発動前、自身に[不敗の拳]を3段階付与する。この効果は自身が[新世紀創造主]状態のとき発動しない。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなり、1ターンの間、自身の防御力が200%、必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が25%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが500%上昇する。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・自身に自身の最大HP250%分の[魔闘気・改]を付与する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・2ターンの間、自身のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が25%上昇する。
- ・1ターンの間、自身の防御力の500%分、自身の攻撃力が上昇する。
- ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率80%分上昇する。
- ・目標に[暗流霏破の領域]を付与する。
- ・目標の[踏みとどまり]を2段階解除する。
- ・敵拳士全員の[魔闘気・改]を自身の最大HP50%分減少させる。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・自身が[新世紀創造主]状態のとき、目標を除く全ての敵拳士に自身の防御力1800%分の追加ダメージを与え、自身の闘気が1500上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・自身のHPを自身の最大HP100%分回復する。
- ・奥義発動後、自身に[魔気吸収]が付与されているとき、自身にチャージされている[魔気吸収]をすべて消費し、目標に消費した[魔気吸収]100%分の[軽減不可ダメージ]を与え、目標を除く全ての敵拳士に消費した[魔気吸収]60%分の[軽減不可ダメージを与える。
- ・自身が[執念の一撃]で復活した場合、奥義が「母よ・・・最後に一撃だけの力を!!」に変化する。変化前の効果に加え以下の効果が発動する。
- ・自身が[満身創痍]になる。
- ・3ターン目以降の場合、目標の[踏みとどまり]を10段階解除する。
- ・3ターン目以降の場合、1ターンの間、目標は[不死身]を獲得できなくなる。
- ・この効果は状態異常付与率回避率の影響を受けず、[サイコブレイズ][苦しみの伝播]で拡散されない。
- ・3ターン目以降の場合、目標の[不死身]を解除する
- ・5ターン目以降の場合、目標の[複数回復活]を2段階解除する。
- ・7ターン目以降の場合、目標を[絶命]させる。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、登場時、3ターンの間、自身の状態異常回避率が400%上昇する(同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない)。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、登場時、自身を除く後列の味方拳士にカイオウ新世紀創造主の最大HP200%分の[魔闘気・改]を付与する。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、復活した時、自身に[天への意地]を10段階付与する。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、敵ターン開始時、自身を除く後列の味方拳士にカイオウ新世紀創造主の最大HP100%分の[魔闘気・改]を付与する。
- [魔気吸収]
- 味方拳士に付与されている[魔闘気改]がダメージを受けたとき、[魔闘気・改]が受けたダメージ量の80%分を[魔気吸収]にチャージする(各拳士の[魔闘気・改]の現在量を超えるダメージ分はチャージされない)。[魔気吸収]の上限値は付与された拳士の最大HP300%分まで。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [不敗の拳]
- 自身のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が1段階につき7%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [魔闘気・改]
- HPより先に[魔闘気・改]がダメージを受ける。[魔闘気・改]は経過ターンを考慮した上限値で付与され、既に付与されているとき[魔闘気・改]は加算される。初期上限値は付与された拳士の最大HP300%分まで。上限値は後攻パーティのターン終了時にバトル開始からの経過ターンによって減少する。経過ターン数が10になると[魔闘気・改]の上限値は0になり消滅し、以降[魔闘気・改]は付与できなくなる。WAVE移行時に経過ターンはリセットされる。勝ち抜き形式の十人組手本選では経過ターン状況が引き継がれる。ターン開始時ダメージで[魔闘気・改]の現在量を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージとその後のターン開始時ダメージはHPに影響を及ぼさず[魔闘気・改]はターン開始時の処理終了後に消滅する。一度の行動(リアクションスキル発動後に発生するダメージを除く)で[魔闘気・改]の現在量を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず[魔闘気・改]が消滅する。リアクションスキル発動後に発生するダメージで[魔闘気・改]の現在量を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず[魔闘気・改]が消滅する。[魔闘気・改]は[シールド]として扱われないため、[シールド]または[魔闘気]と共存でき、消費の優先度は[シールド]または[魔闘気]>[魔闘気・改]の順に消費される。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [暗流霏破の領域]
- 2ターンの間、クリティカル率を50%、闘気増加量を40%減少させる。解除不可。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
- [満身創痍]
- 行動不能。解除不可。復活後継続。この効果は状態異常付与率・回避率の影響を受けず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[サイコブレイズ][苦しみの伝播]で拡散されない。
- [絶命]
- 現在HPに関わらず拳士が倒れる。この効果で倒された拳士は復活できない。特定コンテンツに登場するボス拳士はこの効果で倒すことができない。この効果は状態異常付与率回避率の影響を受けず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[サイコブレイズ][苦しみの伝播]で拡散されない。
- [自動発動]
- 奥義や必殺を発動していない場合でも効果が発動する。効果に発動条件がある場合は条件を満たすことで発動する。
- [天への意地]
- スタック数が3段階以上残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。敵拳士からの攻撃でHPが20%以下になるダメージを受けるとき、スタック数が3段階以上ある場合、3段階消費し、そのダメージでは自身のHPは1未満にならず、自身の七星開放が4以上のとき、拳士固有のパッシブスキルが発動する。永続。最大30段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
固有パッシブ - 七星のアザ
-
- ・登場時、自身の最大HPが上昇(レベル1時:50%)する。
- ・登場時、自身を除く巨躯のグループに属する味方拳士の最大HPが上昇(レベル1時:20%)する。
- ・登場時、自身を除く北斗琉拳の味方拳士の最大HPが上昇(レベル1時:20%)する。
- ・登場時、フィールドを[北斗逆死葬]状態にし、7ターンの間、味方拳士は[北斗七星]を無効化(復活後継続)する。
- ・登場時、自身の最大HPが100%、防御力が200%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が60%、必殺ダメージ軽減とガード率が40%、追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が70%、ダメージ抵抗率が10%上昇する。
- ・登場時、自身の状態異常付与率が200%上昇する。
- ・登場時、自身に[天への意地]を18段階、[踏みとどまり]を3段階、[複数回復活]を2段階付与する。
- ・登場時、自身に[執念の一撃]を付与する。
- ・登場時、自身に[魔気吸収]を付与する。
- ・登場時、自身は闘気減少と[沈黙]と[蹌踉]と[凍結]と[気絶]と[北斗七星]と[死兆星]と[絶命]と[硫摩黄煙]と[魔封]と[暗流霏破の領域]と[麻痺]([鬼雷縛]を経由した[麻痺]を除く)を無効化する。
- ・登場時、1ターンの間、自身は[必殺封印]を無効化する。
- ・自ターン開始時、自身に付与されている[復讐心]が10段階のとき、自身に付与されている[復讐心]を全て消費し、1ターンの間、自身のダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]と追加ダメージ軽減[貫通]が50%上昇する。さらに、1ターンの間、自身は追加ダメージを無効化する。
- ・自ターン開始時、自身に付与されている[不敗の拳]が10段階のとき、自身に付与されている[不敗の拳]を全て消費し、1ターンの間、自身は[新世紀創造主]状態になる。
- ・復活した時、自身の闘気が1000上昇し、自身に自身の最大HP100%分の[シールド][踏みとどまり]を4段階付与する。
- ・自身を含む味方拳士が奥義を発動後、自身の闘気が100上昇する。この効果は1ターンに3回まで発動可能。
- ・ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージ時、自身に[復讐心]を1段階、[不敗の拳]を1段階付与する。[不敗の拳]の付与は自身が[新世紀創造主]状態のとき発動しない。
- ・[天への意地]発動時、自身のHPを自身の最大HP80%分回復し、闘気が1000、ダメージ倍率が5%上昇する。さらに、自身に自身の最大HP300%分の[魔闘気・改]、[踏みとどまり]を1段階付与する。ダメージ倍率の上昇は戦闘中5回まで発動可能。
- ・[天への意地]発動時、味方拳士の数に応じて下記の効果が発動する。
- └3体以上のとき、1ターンの間、自身のダメージ抵抗率が30%上昇する。
- └4体以上のとき、1ターンの間、自身のダメージ抵抗率が30%上昇する。
- └5体以上のとき、1ターンの間、自身のダメージ抵抗率が30%上昇する。
- ・踏みとどまった時、自身のHPを自身の最大HP80%分回復し、闘気が1000上昇、自身に[障壁]を3段階付与する。
- ・リアクションスキル発動後、自身が奥義発動していた時、敵拳士ランダム1体を奥義(自身の闘気量に関係なく発動可能で闘気を消費しない)で攻撃する。この効果は自身が[沈黙]含む行動不能状態のとき、発動できない。この効果は1ターンに3回まで発動可能。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
- [北斗逆死葬]
- 味方拳士全員のダメージ増加と奥義ダメージ増加が25%上昇する。北斗琉拳の味方拳士はこのバフ効果が2倍になる。敵拳士全員のダメージ軽減と必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加と闘気増加量が25%減少する(この効果は闘気増加量減少無効化の対象にならない)。正統伝承者の敵拳士はこのデバフ効果が1.2倍になる。敵ターン開始前、ターン数×10%の確率で、各敵拳士に4ターンの間[硫摩黄煙]を1段階付与する(確率の判定は各拳士ごとに行う)。フィールド効果は他のフィールド効果とは共存できず、優先順位の高いもののみが適用される。フィールド効果は、[北斗逆死葬]>[黎明の戦場]>[元斗天星陣]>[二極一対]>[北斗極星陣]=[南斗極星陣]>[喧嘩無礼講]>[蒼龍天羅]>[冠水]の順に優先される。フィールド効果によるバフ・デバフ効果はフィールドが[北斗逆死葬]状態である限り適用され解除されることはなく、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。自陣と敵陣の双方にカイオウ新世紀創造主が存在する場合も、敵と味方にフィールド効果の影響を与えるためには自陣のカイオウ新世紀創造主が拳士固有パッシブで発動する必要がある。拳士固有パッシブで発動した後自陣のカイオウ新世紀創造主が倒れても敵と味方へのフィールド効果は継続する。
- [硫摩黄煙]
- 付与された拳士は自ターン開始時に自身の最大HP20%分のダメージを受ける。このダメージで自身のHPが50%以下になった場合、自身の[踏みとどまり]が1段階解除される。[硫摩黄煙]は重複可能な効果で、段階ごとにターン数を保持する。効果は1段階づつ順に処理を行う。解除不可。復活後継続。
- [天への意地」
- スタック数が3段階以上残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。敵拳士からの攻撃でHPが20%以下になるダメージを受けるとき、スタック数が3段階以上ある場合、3段階消費し、そのダメージでは自身のHPは1未満にならず、自身の七星開放が4以上のとき、拳士固有のパッシブスキルが発動する。永続。最大30段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [複数回復活]
- この効果を持った拳士が倒れたとき、効果回数を1消費し最大HPの100%分HPを回復した状態で復活する。復活後継続と記載がない全てのアクティブバフ・デバフと一部のパッシブバフデバフは復活時に消滅。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [執念の一撃]
- この効果を持った拳士が倒れたとき、最大HPの100%分HPを回復した状態で復活し、自身の闘気が1000(闘気増加量増減の影響を受けない)上昇、奥義が覚醒している場合奥義が変化する。[執念の一撃]は復活効果の中で最後に発動する。[執念の一撃]は[復活遅延]の影響を受けない。[執念の一撃]で復活した後、次の敵ターン開始前に自身は完全に倒れる。復活後継続と記載がない全てのアクティブバフ・デバフと一部のパッシブバフ・デバフは復活時に消滅。永続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [魔気吸収]
- 味方拳士に付与されている[魔闘気改]がダメージを受けたとき、[魔闘気・改]が受けたダメージ量の80%分を[魔気吸収]にチャージする(各拳士の[魔闘気・改]の現在量を超えるダメージ分はチャージされない)。[魔気吸収]の上限値は付与された拳士の最大HP300%分まで。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [新世紀創造主]
- 自身のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が80%、攻撃力と必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加とC.ダメージ増加が50%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [シールド]
- 攻撃を受けたときHPより先にシールドがダメージを受ける。既にシールドがあるときシールド量は加算される。シールド量の上限値は自身の最大HP100%分まで。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [復讐心]
- 自身のガード無効率が1段階につき20%、ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]と追加ダメージ軽減[貫通]が1段階につき5%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [不敗の拳]
- 自身のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が1段階につき7%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [魔闘気・改]
- HPより先に[魔闘気・改]がダメージを受ける。[魔闘気・改]は経過ターンを考慮した上限値で付与され、既に付与されているとき[魔闘気・改]は加算される。初期上限値は付与された拳士の最大HP300%分まで。上限値は後攻パーティのターン終了時にバトル開始からの経過ターンによって減少する。経過ターン数が10になると[魔闘気・改]の上限値は0になり消滅し、以降[魔闘気・改]は付与できなくなる。WAVE移行時に経過ターンはリセットされる。勝ち抜き形式の十人組手本選では経過ターン状況が引き継がれる。ターン開始時ダメージで[魔闘気・改]の現在量を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージとその後のターン開始時ダメージはHPに影響を及ぼさず[魔闘気・改]はターン開始時の処理終了後に消滅する。一度の行動(リアクションスキル発動後に発生するダメージを除く)で[魔闘気・改]の現在量を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず[魔闘気・改]が消滅する。リアクションスキル発動後に発生するダメージで[魔闘気・改]の現在量を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず[魔闘気・改]が消滅する。[魔闘気・改]は[シールド]として扱われないため、[シールド]または[魔闘気]と共存でき、消費の優先度は[シールド]または[魔闘気]>[魔闘気・改]の順に消費される。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [障壁]
- 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを80%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階。
固有パッシブ覚醒 - [覚醒]七星のアザ
-
- ・登場時、自身の最大HPが上昇(レベル1時:80%)する。
- ・登場時、自身を除く巨躯のグループに属する味方拳士の最大HPが上昇(レベル1時:30%)する。
- ・登場時、自身を除く北斗琉拳の味方拳士の最大HPが上昇(レベル1時:30%)する。
- ・登場時、フィールドを[北斗逆死葬]状態にし、7ターンの間、味方拳士は[北斗七星]を無効化(復活後継続)する。
- ・登場時、自身の最大HPが150%、防御力が300%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が70%、必殺ダメージ軽減とガード率が50%、追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が80%、ダメージ抵抗率が20%上昇する。
- ・登場時、自身の状態異常付与率が400%上昇する。
- ・登場時、自身に[天への意地]を30段階、[踏みとどまり]を5段階、[複数回復活]を4段階付与する。
- ・登場時、自身に[執念の一撃]を付与する。
- ・登場時、自身に[魔気吸収]を付与する。
- ・登場時、自身は闘気減少と[沈黙]と[蹌踉]と[凍結]と[気絶]と[北斗七星]と[死兆星]と[絶命]と[硫摩黄煙]と[魔封]と[暗流霏破の領域]と[麻痺]と[鬼雷縛]と[背裂]と[秘孔縛]と[挑発]と[HP無効化]と[魔氷結]と[経絡封印]と[痙攣]と[威圧]と[封拳]と[拘束]を無効化する。
- ・登場時、2ターンの間、自身は[必殺封印]と[視神経封じ]([視神経封じ]の効果が発動しなかった場合の行動後に付与される[視神経封じ]を除く)を無効化する。
- ・登場時、敵に北斗神拳の拳士がいる場合、自身の闘気が1000上昇する。さらに、北斗神拳の敵拳士の攻撃力と奥義ダメージ増加を50%減少させる。
- ・自身の現在HPの割合が高いほど、自身のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が上昇する(最小60%、最大80%)。
- ・自ターン開始時、自身を除く味方拳士の数に応じて下記の効果が発動する。
└5体のとき、1ターンの間、自身の攻撃力とクリティカル率とC.ダメージ増加とダメージ増加が20%上昇する。
└4体のとき、1ターンの間、自身の攻撃力とクリティカル率とC.ダメージ増加とダメージ増加が40%上昇する。
└3体のとき、1ターンの間、自身の攻撃力とクリティカル率とC.ダメージ増加とダメージ増加が60%上昇する。
└2体のとき、1ターンの間、自身の攻撃力とクリティカル率とC.ダメージ増加とダメージ増加が80%上昇する。
└0~1体のとき、1ターンの間、自身の攻撃力とクリティカル率とC.ダメージ増加とダメージ増加が100%上昇する。 - ・自ターン開始時、自身に付与されている[復讐心]が10段階のとき、自身に付与されている[復讐心]を全て消費し、1ターンの間、自身のダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]と追加ダメージ軽減[貫通]とC.ダメージ軽減[貫通]が50%上昇する。さらに、1ターンの間、自身は追加ダメージを無効化する。
- ・自ターン開始時、自身に付与されている[不敗の拳]が10段階のとき、自身に付与されている[不敗の拳]を全て消費し、1ターンの間、自身は[新世紀創造主]状態になる。
- ・2ターン目以降の自ターン開始時、自身に自身の最大HP50%分の[魔闘気・改]と[魔気吸収]を付与する。この効果は戦闘中5回まで発動可能。
- ・復活した時、自身の闘気が1500上昇し、自身に自身の最大HP100%分の[シールド][踏みとどまり]を6段階付与する。
- ・自身を含む味方拳士が奥義を発動後、自身の闘気が100上昇する。この効果は1ターンに3回まで発動可能。
- ・ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージ時、自身に[復讐心]を1段階、[不敗の拳]を1段階付与する。[不敗の拳]の付与は自身が[新世紀創造主]状態のとき発動しない。
- ・[天への意地]発動時、自身のHPを自身の最大HP80%分回復し、闘気が1000、ダメージ倍率が5%上昇する。さらに、自身に自身の最大HP300%分の[魔闘気・改]、[踏みとどまり]を1段階付与する。ダメージ倍率の上昇は戦闘中5回まで発動可能。
- ・[天への意地]発動時、味方拳士の数に応じて下記の効果が発動する。
- └3体以上のとき、1ターンの間、自身のダメージ抵抗率が30%上昇する。
- └4体以上のとき、1ターンの間、自身のダメージ抵抗率が30%上昇する。
- └5体以上のとき、1ターンの間、自身のダメージ抵抗率が30%上昇する。
- ・踏みとどまった時、自身のHPを自身の最大HP100%分回復し、闘気が1500上昇、自身に[障壁]を5段階付与する。
- ・リアクションスキル発動後、自身が奥義発動していた時、敵拳士ランダム1体を奥義(自身の闘気量に関係なく発動可能で闘気を消費しない)で攻撃する。この効果は自身が[沈黙]含む行動不能状態のとき、発動できない。この効果は1ターンに3回まで発動可能。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
- [北斗逆死葬]
- 味方拳士全員のダメージ増加と奥義ダメージ増加が25%上昇する。北斗琉拳の味方拳士はこのバフ効果が2倍になる。敵拳士全員のダメージ軽減と必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加と闘気増加量が25%減少する(この効果は闘気増加量減少無効化の対象にならない)。正統伝承者の敵拳士はこのデバフ効果が1.2倍になる。敵ターン開始前、ターン数×10%の確率で、各敵拳士に4ターンの間[硫摩黄煙]を1段階付与する(確率の判定は各拳士ごとに行う)。フィールド効果は他のフィールド効果とは共存できず、優先順位の高いもののみが適用される。フィールド効果は、[北斗逆死葬]>[黎明の戦場]>[元斗天星陣]>[二極一対]>[北斗極星陣]=[南斗極星陣]>[喧嘩無礼講]>[蒼龍天羅]>[冠水]の順に優先される。フィールド効果によるバフ・デバフ効果はフィールドが[北斗逆死葬]状態である限り適用され解除されることはなく、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。自陣と敵陣の双方にカイオウ新世紀創造主が存在する場合も、敵と味方にフィールド効果の影響を与えるためには自陣のカイオウ新世紀創造主が拳士固有パッシブで発動する必要がある。拳士固有パッシブで発動した後自陣のカイオウ新世紀創造主が倒れても敵と味方へのフィールド効果は継続する。
- [硫摩黄煙]
- 付与された拳士は自ターン開始時に自身の最大HP20%分のダメージを受ける。このダメージで自身のHPが50%以下になった場合、自身の[踏みとどまり]が1段階解除される。[硫摩黄煙]は重複可能な効果で、段階ごとにターン数を保持する。効果は1段階づつ順に処理を行う。解除不可。復活後継続。
- [天への意地」
- スタック数が3段階以上残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。敵拳士からの攻撃でHPが20%以下になるダメージを受けるとき、スタック数が3段階以上ある場合、3段階消費し、そのダメージでは自身のHPは1未満にならず、自身の七星開放が4以上のとき、拳士固有のパッシブスキルが発動する。永続。最大30段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [複数回復活]
- この効果を持った拳士が倒れたとき、効果回数を1消費し最大HPの100%分HPを回復した状態で復活する。復活後継続と記載がない全てのアクティブバフ・デバフと一部のパッシブバフデバフは復活時に消滅。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [執念の一撃]
- この効果を持った拳士が倒れたとき、最大HPの100%分HPを回復した状態で復活し、自身の闘気が1000(闘気増加量増減の影響を受けない)上昇、奥義が覚醒している場合奥義が変化する。[執念の一撃]は復活効果の中で最後に発動する。[執念の一撃]は[復活遅延]の影響を受けない。[執念の一撃]で復活した後、次の敵ターン開始前に自身は完全に倒れる。復活後継続と記載がない全てのアクティブバフ・デバフと一部のパッシブバフ・デバフは復活時に消滅。永続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [魔気吸収]
- 味方拳士に付与されている[魔闘気改]がダメージを受けたとき、[魔闘気・改]が受けたダメージ量の80%分を[魔気吸収]にチャージする(各拳士の[魔闘気・改]の現在量を超えるダメージ分はチャージされない)。[魔気吸収]の上限値は付与された拳士の最大HP300%分まで。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [新世紀創造主]
- 自身のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が80%、攻撃力と必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加とC.ダメージ増加が50%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [シールド]
- 攻撃を受けたときHPより先にシールドがダメージを受ける。既にシールドがあるときシールド量は加算される。シールド量の上限値は自身の最大HP100%分まで。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [復讐心]
- 自身のガード無効率が1段階につき20%、ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]と追加ダメージ軽減[貫通]が1段階につき5%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [不敗の拳]
- 自身のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が1段階につき7%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [魔闘気・改]
- HPより先に[魔闘気・改]がダメージを受ける。[魔闘気・改]は経過ターンを考慮した上限値で付与され、既に付与されているとき[魔闘気・改]は加算される。初期上限値は付与された拳士の最大HP300%分まで。上限値は後攻パーティのターン終了時にバトル開始からの経過ターンによって減少する。経過ターン数が10になると[魔闘気・改]の上限値は0になり消滅し、以降[魔闘気・改]は付与できなくなる。WAVE移行時に経過ターンはリセットされる。勝ち抜き形式の十人組手本選では経過ターン状況が引き継がれる。ターン開始時ダメージで[魔闘気・改]の現在量を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージとその後のターン開始時ダメージはHPに影響を及ぼさず[魔闘気・改]はターン開始時の処理終了後に消滅する。一度の行動(リアクションスキル発動後に発生するダメージを除く)で[魔闘気・改]の現在量を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず[魔闘気・改]が消滅する。リアクションスキル発動後に発生するダメージで[魔闘気・改]の現在量を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず[魔闘気・改]が消滅する。[魔闘気・改]は[シールド]として扱われないため、[シールド]または[魔闘気]と共存でき、消費の優先度は[シールド]または[魔闘気]>[魔闘気・改]の順に消費される。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [障壁]
- 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを80%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階。
パッシブ1 - HP激化 Lv4
- 自身のHPが上昇する
カイオウ(新世紀創造主)は、[北斗逆死葬]フィールドにより、永続で味方の強化と敵の妨害を行えます。これまでのフィールドと異なり、カイオウが戦闘不能後もフィールドが残るため、バトル終了まで確実に効果を発揮できます。
また、戦闘不能時に[執念の一撃]で復活し、奥義覚醒に強力な効果が追加され、敵を倒しやすくなります。追加効果は、[踏みとどまり][不死身]解除、[複数回復活]解除に加え、7ターン以降は[絶命]で敵を即時戦闘不能にします。
シャチ(神をも喰らう拳)
- ▼スキル一覧(タップで開閉)
-
必殺技 - 魔舞連葬脚
- 155%+15ダメージ
-
- ・目標:敵単体にダメージ。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・1ターンの間、自身は[必殺封印]を無効化する。
- ・自身の必殺発動率が10%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大80%)。
- ・目標に自身の攻撃力100%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・自身の闘気が300上昇する。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
必殺技覚醒 - [覚醒]魔舞連葬脚
- 155%+15ダメージ
-
- ・目標:敵単体にダメージ。
- ・必殺発動前、自身が[神喰]状態のとき、1ターンの間、自身のダメージ軽減[貫通]とC.ダメージ軽減[貫通]が10%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・必殺発動前、[踏みとどまり獲得減少]が付与されている敵拳士(複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体。条件に該当する敵拳士がいないとき、選択した敵拳士)の[踏みとどまり]を1段階解除する。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・2ターンの間、自身は[必殺封印]と[視神経封じ]([視神経封じ]の効果が発動しなかった場合の行動後に付与される[視神経封じ]を除く)を無効化する。
- ・自身の必殺発動率が20%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大80%)。
- ・目標に自身の攻撃力200%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・自身の闘気が300上昇し、目標の闘気を300減少させる。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
奥義 - 神をも喰らう拳
- 400%+24ダメージ
-
- ・目標:敵単体にダメージ。
- ・奥義発動前、自身が[神喰]状態のとき、目標の[複数回復活]を1段階解除する。この効果は戦闘中4回まで発動可能。
- ・奥義発動前、自身が[神喰]状態ではないとき、自身に付与されている[暴食]の段階数に応じて下記の効果が発動する。
- └3段階以上のとき、1ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加が10%上昇(同タイプの効果と重複可能)し、1ターンの間、目標の奥義ダメージ軽減を15%減少(同タイプの効果と重複可能)させる。
- └5段階以上のとき、1ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加が20%上昇(同タイプの効果と重複可能)し、1ターンの間、目標の奥義ダメージ軽減を20%減少(同タイプの効果と重複可能)させる。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、1ターンの間、自身のクリティカル率が100%、奥義ダメージ増加と追加ダメージ増加が40%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが200%上昇する。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・2ターンの間、自身のダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が15%上昇する。
- ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率60%分上昇する。
- ・1ターンの間、自身のダメージ軽減[貫通]とC.ダメージ軽減[貫通]が10%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・2ターンの間、目標に-2段階の[踏みとどまり獲得減少]を付与する。この効果は1ターンに2回まで発動可能。
- ・自身に付与されている[暴食]が5段階以上のとき、目標と目標の前後左右の敵拳士に自身の攻撃力800%分の追加ダメージを与える。
- ・自身に付与されている[暴食]が1段階以上のとき、目標に自身に付与されている[暴食]の段階数×自身の攻撃力80%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・自身のHPを自身の最大HP50%分回復する。
- ・奥義発動後、自身に付与されている[暴食]の段階数×10%の確率で、1ターンの間、自身は[神喰]状態になり、闘気が1000上昇する。この効果は自身が[神喰]状態のとき発動しない。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [踏みとどまり獲得減少]
- 付与された拳士は[踏みとどまり]を獲得する段階数が減少される。複数の[踏みとどまり獲得減少]が付与された場合、重複せず最も効果量が高いものが適用される。解除不可。復活後継続。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
- [神喰]
- 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が100%、ダメージ倍率が20%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
奥義覚醒 - [覚醒]神をも喰らう拳
- 450%+30ダメージ
-
- ・目標:敵単体にダメージ。
- ・奥義発動前、[踏みとどまり]が付与されていない敵拳士がいる場合、1ターンの間、その拳士の内ランダム1体に-3段階の[踏みとどまり獲得減少]を付与する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・奥義発動前、自身が[神喰]状態のとき、目標の[複数回復活]を1段階解除する。この効果は戦闘中4回まで発動可能。
- ・奥義発動前、自身が[神喰]状態ではないとき、自身に付与されている[暴食]の段階数に応じて下記の効果が発動する。
- └3段階以上のとき、1ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加が15%上昇(同タイプの効果と重複可能)し、1ターンの間、目標の奥義ダメージ軽減を20%減少(同タイプの効果と重複可能)させる。
- └5段階以上のとき、1ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加が30%上昇(同タイプの効果と重複可能)し、1ターンの間、目標の奥義ダメージ軽減を25%減少(同タイプの効果と重複可能)させる。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、1ターンの間、自身のクリティカル率が100%、奥義ダメージ増加と追加ダメージ増加が60%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・4ターン目以下の場合、この奥義は確定クリティカルとなる。
- ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが400%上昇する。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・2ターンの間、自身のダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が20%上昇する。
- ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率60%分上昇する。
- ・1ターンの間、自身のダメージ軽減[貫通]とC.ダメージ軽減[貫通]が20%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・目標の[障壁]を全段階解除する。この効果は1ターンに2回まで発動可能。
- ・2ターンの間、目標に-2段階の[踏みとどまり獲得減少]を付与する。この効果は1ターンに2回まで発動可能。
- ・[踏みとどまり獲得減少]が付与されている敵拳士に自身の攻撃力350%分の追加ダメージを与える。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・自身に付与されている[暴食]が4段階以上のとき、目標と目標の前後左右の敵拳士に自身の攻撃力1000%分の追加ダメージを与える。
- ・自身に付与されている[暴食]が1段階以上のとき、目標に自身に付与されている[暴食]の段階数×自身の攻撃力80%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・自身のHPを自身の最大HP100%分回復する。
- ・自身が[神喰]状態のとき、自身の闘気が1000上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・奥義発動後、自身に付与されている[暴食]の段階数×10%の確率で、1ターンの間、自身は[神喰]状態になり、闘気が1000上昇する。この効果は自身が[神喰]状態のとき発動しない。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [踏みとどまり獲得減少]
- 付与された拳士は[踏みとどまり]を獲得する段階数が減少される。複数の[踏みとどまり獲得減少]が付与された場合、重複せず最も効果量が高いものが適用される。解除不可。復活後継続。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
- [神喰]
- 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が100%、ダメージ倍率が20%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
奥義
超覚醒- [超覚醒]神をも喰らう拳
- 450%+30ダメージ
-
- ・目標:敵単体にダメージ。
- ・奥義発動前、[踏みとどまり]が付与されていない敵拳士がいる場合、2ターンの間、その拳士の内ランダム1体に-4段階の[踏みとどまり獲得減少]を付与する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・奥義発動前、自身が[神喰]状態のとき、目標の[複数回復活]を1段階解除する。この効果は戦闘中5回まで発動可能。
- ・奥義発動前、自身が[神喰]状態ではないとき、自身に付与されている[暴食]の段階数に応じて下記の効果が発動する。
- └3段階以上のとき、1ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加が20%上昇(同タイプの効果と重複可能)し、1ターンの間、目標の奥義ダメージ軽減を25%減少(同タイプの効果と重複可能)させる。
- └5段階以上のとき、1ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加が40%上昇(同タイプの効果と重複可能)し、1ターンの間、目標の奥義ダメージ軽減を30%減少(同タイプの効果と重複可能)させる。
- ・奥義発動前、1ターンの間、目標は[不死身]を獲得できなくなる。この効果は状態異常付与率回避率の影響を受けず、[サイコブレイズ][苦しみの伝播]で拡散されない。
- ・奥義発動前、目標の[不死身]を解除する。
- ・奥義発動前、奥義を放った回数が5の倍数回だったとき、1ターンの間、自身を除く北斗琉拳の味方拳士のダメージ倍率が10%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、1ターンの間、自身のクリティカル率が100%、奥義ダメージ増加と追加ダメージ増加が70%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・この奥義は確定クリティカルとなる。
- ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが600%上昇する。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・2ターンの間、自身のダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が25%上昇する。
- ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率70%分上昇する。
- ・1ターンの間、自身のダメージ軽減[貫通]とC.ダメージ軽減[貫通]が30%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・目標の[障壁]を全段階解除する。この効果は1ターンに2回まで発動可能。
- ・2ターンの間、目標に-3段階の[踏みとどまり獲得減少]を付与する。この効果は1ターンに3回まで発動可能。
- ・[踏みとどまり獲得減少]が付与されている敵拳士に自身の攻撃力500%分の追加ダメージを与える。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・自身に付与されている[暴食]が4段階以上のとき、目標と目標の前後左右の敵拳士に自身の攻撃力1200%分の追加ダメージを与える。
- ・自身に付与されている[暴食]が1段階以上のとき、目標に自身に付与されている[暴食]の段階数×自身の攻撃力80%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・自身のHPを自身の最大HP100%分回復する。
- ・自身が[神喰]状態のとき、自身の闘気が1500上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・奥義発動後、自身に付与されている[暴食]の段階数×10%の確率で、1ターンの間、自身は[神喰]状態になり、闘気が1500上昇する。この効果は自身が[神喰]状態のとき発動しない。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、自ターン開始時、自身に[暴食]を1段階付与する。この効果は戦闘中3回まで発動可能。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、復活した時、自身に[暴食]を1段階付与する。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、復活した時、1ターンの間、自身に[不死身]を付与する。この効果は戦闘中2回まで発動可能。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [踏みとどまり獲得減少]
- 付与された拳士は[踏みとどまり]を獲得する段階数が減少される。複数の[踏みとどまり獲得減少]が付与された場合、重複せず最も効果量が高いものが適用される。解除不可。復活後継続。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
- [神喰]
- 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が100%、ダメージ倍率が20%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [自動発動]
- 奥義や必殺を発動していない場合でも効果が発動する。効果に発動条件がある場合は条件を満たすことで発動する。
- [暴食]
- 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が1段階につき10%、ダメージ倍率が1段階につき3%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [不死身]
- この効果が付与されている間、自身のHPは1未満にならず[踏みとどまり]を消費しない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
固有パッシブ - オレが望むものすべてを与えてくれよう!!
-
- ・登場時、味方拳士の奥義ダメージ増加が上昇(レベル1時:15%)する。北斗琉拳の味方拳士にはこの効果が倍増する(この効果は第63代北斗神拳伝承者リュウケン、黒夜叉シャチ女人像の微笑、ヒョウ目覚めし宗家の血、紅光のビジャマの固有パッシブとは重複せず、効果量が高いほうを優先する)。
- ・登場時、自身の最大HPが100%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が50%、必殺ダメージ軽減と追加ダメージ軽減が40%上昇する。
- ・登場時、自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が50%、クリティカル率とC.ダメージ増加が40%、ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が10%上昇する。
- ・登場時、自身に[障壁]を5段階、[踏みとどまり]を5段階、[複数回復活]を4段階、[暴食]を1段階付与する。
- ・登場時、自身は闘気減少と[沈黙]と[蹌跟]と[凍結]と[気絶]と[麻痺]([鬼雷縛]を経由した[麻痺]を除く)を無効化する。
- ・登場時、1ターンの間、自身は[必殺封印]を無効化する。
- ・登場時、3ターンの間、自身の状態異常付与率が200%上昇する。
- ・登場時、1ターンの間、自身に[不死身]を付与する。
- ・登場時、1ターンの間、前列の敵拳士ランダム1体に-3段階の[踏みとどまり獲得減少]を付与する。
- ・4ターン目以降の自ターン開始時、1ターンの間、自身の状態異常付与率が200%上昇する。
- ・自ターン開始時、1ターンの間、自身と同列の味方拳士の攻撃力とC.ダメージ増加が敵拳士または自身を除く味方拳士が踏みとどまった回数10回につきx20%、ダメージ増加と追加ダメージ増加が敵拳士または自身を除く味方拳士が踏みとどまった回数10回につき×30%上昇する(攻撃力とC.ダメージ増加は最大100%、ダメージ増加と追加ダメージ増加は最大150%)。この効果の敵拳士または自身を除く味方拳士が踏みとどまった回数は自身が倒れている間カウントされない。
- ・復活した時、自身の必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が30%、闘気が1000上昇し、自身に[障壁]を5段階、[踏みとどまり]を5段階付与する。
- ・味方拳士が完全に倒れたとき、自身に[暴食]を1段階付与する。
- ・踏みとどまった時、自身のHPを自身の最大HP80%分回復し、闘気が1000上昇、自身に[障壁]を5段階付与する。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [障壁]
- 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを80%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階。
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [複数回復活]
- この効果を持った拳士が倒れたとき、効果回数を1消費し最大HPの100%分HPを回復した状態で復活する。復活後継続と記載がない全てのアクティブバフ・デバフと一部のパッシブバフデバフは復活時に消滅。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [暴食]
- 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が1段階につき10%、ダメージ倍率が1段階につき3%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [不死身]
- この効果が付与されている間、自身のHPは1未満にならず[踏みとどまり]を消費しない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [踏みとどまり獲得減少]
- 付与された拳士は[踏みとどまり]を獲得する段階数が減少される。複数の[踏みとどまり獲得減少]が付与された場合、重複せず最も効果量が高いものが適用される。解除不可。復活後継続。
固有パッシブ覚醒 - [覚醒]オレが望むものすべてを与えてくれよう!!
-
- ・登場時、味方拳士の奥義ダメージ増加が上昇(レベル1時:20%)する。北斗琉拳の味方拳士にはこの効果が倍増する(この効果は第63代北斗神拳伝承者リュウケン、黒夜叉シャチ女人像の微笑、ヒョウ目覚めし宗家の血、紅光のビジャマの固有パッシブとは重複せず、効果量が高いほうを優先する)。
- ・登場時、特定の味方拳士(ケンシロウ・レイ、ケンシロウ世紀末救世主、ケンシロウ北斗が如く、ケンシロウ無想転生、ケンシロウ)は[北斗七星]を無効化する。
- ・登場時、自身の最大HPが150%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が60%、必殺ダメージ軽減と追加ダメージ軽減が50%上昇する。
- ・登場時、自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が60%、クリティカル率とC.ダメージ増加が50%、ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が20%、C.ダメージ軽減[貫通]とダメージ倍率が10%上昇する。
- ・登場時、自身に[障壁]を5段階、[踏みとどまり]を8段階、[複数回復活]を5段階、[暴食]を2段階付与する。
- ・登場時、自身は闘気減少と[沈黙]と[蹌琅]と[凍結]と[気絶]と[麻痺]と[鬼雷縛]と[背裂]と[秘孔縛]と[挑発]と[HP無効化]と[魔氷結]と[経絡封印]と[痙攣]を無効化する。
- ・登場時、2ターンの間、自身は[必殺封印]と[視神経封じ]([視神経封じ]の効果が発動しなかった場合の行動後に付与される[視神経封じ]を除く)を無効化する。
- ・登場時、自身の七星解放が星6以上解放しているとき、4ターンの間、自身は[封拳]を無効化する。
- ・登場時、3ターンの間、自身の状態異常付与率が300%上昇する。
- ・登場時、1ターンの間、自身のクリティカル率が100%上昇する。
- ・登場時、1ターンの間、自身に[不死身]を付与する。
- ・登場時、2ターンの間、北斗神拳の敵拳士に-3段階の[踏みとどまり獲得減少]を付与する。
- ・登場時、1ターンの間、前列の敵拳士ランダム1体に-3段階の[踏みとどまり獲得減少]を付与する。
- ・登場時、自身の七星解放が星6以上解放しているとき、2ターンの間、後列の敵拳士ランダム2体に-3段階の[踏みとどまり獲得減少]を付与する。
- ・登場時、自身の七星解放が星6以上解放しているとき、1ターンの間、自身は[神喰]状態になる。
- ・4ターン目以降の自ターン開始時、1ターンの間、自身の状態異常付与率が300%上昇する。
- ・自ターン開始時、1ターンの間、自身と同列の味方拳士の攻撃力とC.ダメージ増加が敵拳士または自身を除く味方拳士が踏みとどまった回数10回につきx20%、ダメージ増加と追加ダメージ増加が敵拳士または自身を除く味方拳士が踏みとどまった回数10回につき×30%上昇する(攻撃力とC.ダメージ増加は最大100%、ダメージ増加と追加ダメージ増加は最大150%)。この効果の敵拳士または自身を除く味方拳士が踏みとどまった回数は自身が倒れている間カウントされない。
- ・敵ターン開始時、自身が[神喰]状態のとき、1ターンの間、自身は[封拳]を無効化する。
- ・復活した時、自身の必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が30%、闘気が1000上昇し、自身に[障壁]を5段階、[踏みとどまり]を7段階付与する。さらに、1ターンの間、自身のクリティカル率が150%、C.ダメージ増加が50%上昇する。
- ・敵拳士が倒れたとき、自身の攻撃力とC.ダメージ増加が20%上昇する。この効果は戦闘中3回まで発動可能。
- ・味方拳士が完全に倒れたとき、自身に[暴食]を2段階付与する。
- ・自身が完全に倒れたとき、4ターンの間、敵拳士全員に-4段階の[踏みとどまり獲得減少]を付与する。
- ・踏みとどまった時、自身のHPを自身の最大HP100%分回復し、闘気が1000上昇、自身に[障壁]を5段階付与する。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [障壁]
- 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを80%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階。
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [複数回復活]
- この効果を持った拳士が倒れたとき、効果回数を1消費し最大HPの100%分HPを回復した状態で復活する。復活後継続と記載がない全てのアクティブバフ・デバフと一部のパッシブバフデバフは復活時に消滅。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [暴食]
- 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が1段階につき10%、ダメージ倍率が1段階につき3%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [不死身]
- この効果が付与されている間、自身のHPは1未満にならず[踏みとどまり]を消費しない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [踏みとどまり獲得減少]
- 付与された拳士は[踏みとどまり]を獲得する段階数が減少される。複数の[踏みとどまり獲得減少]が付与された場合、重複せず最も効果量が高いものが適用される。解除不可。復活後継続。
- [神喰]
- 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が100%、ダメージ倍率が20%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
パッシブ1 - 攻撃力激化 Lv4
- 自身の攻撃力が上昇する
シャチ(神をも喰らう拳)は、敵の[踏みとどまり]の獲得数を減らす力タイプの拳士です。[踏みとどまり獲得減少]や[踏みとどまり]解除により、敵が[踏みとどまり]を獲得しにくくなるので、効率よく敵を撃破できます。
拳王(黒王号)
- ▼スキル一覧(タップで開閉)
-
必殺技 - 見えざる魔拳
- 155%+15ダメージ
-
- ・目標:敵単体にダメージ。
- ・必殺発動前、自身が[奥義の真髄]状態のとき、1ターンの間、[威圧]が付与されていない敵拳士(複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体。条件に該当する敵拳士がいないとき、選択した敵拳士)に30%の確率で[威圧]を付与する。
- ・必殺発動前、自身が[奥義の真髄]状態のとき、1ターンの間、自身の攻撃力が150%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・必殺発動前、自身に[拳王の気]を1段階付与する。この効果は自身が[奥義の真髄]状態のとき発動しない。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・自身の必殺発動率が10%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大80%)。
- ・1ターンの間、自身は[必殺封印]を無効化する。
- ・自身の闘気が200上昇する。
- [威圧]
- 付与された拳士のダメージ倍率を100%減少させる。解除不可。復活後継続。
- [拳王の気]
- 自身のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が1段階につき7%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
必殺技覚醒 - [覚醒]見えざる魔拳
- 155%+15ダメージ
-
- ・目標:敵単体にダメージ。
- ・必殺発動前、自身が[奥義の真髄]状態のとき、1ターンの間、[威圧]が付与されていない敵拳士(複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体。条件に該当する敵拳士がいないとき、選択した敵拳士)に50%の確率で[威圧]を付与する。
- ・必殺発動前、自身が[奥義の真髄]状態のとき、1ターンの間、自身の攻撃力が150%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・必殺発動前、自身に[拳王の気]を1段階付与する。この効果は自身が[奥義の真髄]状態のとき発動しない。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・自身の必殺発動率が20%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大80%)。
- ・2ターンの間、自身は[必殺封印]と[視神経封じ]([視神経封じ]の効果が発動しなかった場合の行動後に付与される[視神経封じ]を除く) を無効化する。
- ・1ターンの間、目標の必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加を40%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。
- ・目標に自身の最大HP50%分の追加ダメージを与える。
- ・自身の闘気が300上昇する。
- ・必殺発動後、1ターンの間、[威圧]が付与されている敵拳士(複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体。条件に該当する敵拳士がいないとき、選択した敵拳士)の防御力を100%、追加ダメージ軽減を50%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。
-
[威圧] - 付与された拳士のダメージ倍率を100%減少させる。解除不可。復活後継続。
- [拳王の気]
- 自身のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が1段階につき7%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
奥義 - 馬上の剛拳
- 280%+24ダメージ
-
- ・目標:直線にダメージ。選択中の敵拳士を主目標とする。主目標と主目標の後ろの敵拳士にダメージを与える。
- ・奥義発動前、自身が[奥義の真髄]状態のとき、1ターンの間、目標のクリティカル率とC.ダメージ軽減を50%減少(同タイプの効果と重複可能)させる。さらに、1ターンの間、自身のダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が40%上昇(同タイプの効果と重複可能)する。
- ・奥義発動前、自身に[拳王の気]を1段階付与する。この効果は自身が[奥義の真髄]状態のとき発動しない。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなり、1ターンの間、自身の防御力が80%、必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が10%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが300%上昇する。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・2ターンの間、自身のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が15%上昇する
- ・1ターンの間、自身の防御力の300%分、自身の攻撃力が上昇する。
- ・1ターンの間、[威圧]が付与されていない敵拳士(複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体。条件に該当する敵拳士がいないとき、選択した敵拳士)に[威圧]を付与する。
- ・目標に自身の防御力800%分の追加ダメージを与える。
- ・自身のHPを自身の最大HP80%分回復する。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [拳王の気]
- 自身のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が1段階につき7%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [威圧]
- 付与された拳士のダメージ倍率を100%減少させる。解除不可。復活後継続。
奥義覚醒 - [覚醒]馬上の剛拳
- 300%+30ダメージ
-
- ・目標:直線にダメージ。選択中の敵拳士を主目標とする。主目標と主目標の後ろの敵拳士にダメージを与える。
- ・奥義発動前、自身が[奥義の真髄]状態のとき、1ターンの間、目標のクリティカル率とC.ダメージ軽減を100%減少(同タイプの効果と重複可能)させる。さらに、1ターンの間、自身のダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が40%、攻撃力が50%上昇(同タイプの効果と重複可能)する。
- ・奥義発動前、自身に[拳王の気]を赤太字2段階付与する。この効果は自身が[奥義の真髄]状態のとき発動しない。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなり、1ターンの間、自身の防御力が100%、必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が20%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが400%上昇する。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・2ターンの間、自身のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が20%上昇する
- ・1ターンの間、自身の防御力の400%分、自身の攻撃力が上昇する。
- ・1ターンの間、[威圧]が付与されていない敵拳士(複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体。条件に該当する敵拳士がいないとき、選択した敵拳士)に[威圧]を付与する。
- ・目標に自身の防御力1000%分の追加ダメージを与える。
- ・目標に自身の防御力600%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・自身のHPを自身の最大HP100%分回復する。
- ・自身の七星解放が星4以上解放している場合、自身の闘気が自身の復活した回数(最大10)×100上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・奥義発動後、自身が[奥義の真髄]状態のとき、自身の闘気が1000上昇し、1ターンの間、目標の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加を30%減少(同タイプの効果と重複可能)させる。さらに、1ターンの間、敵拳士ランダム1体(カタイプの敵拳士を優先。複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体)に[威圧]を付与する。闘気上昇と[威圧]の付与は1ターンに1回まで発動可能。
- ・奥義発動後、主目標に[北斗七星]を1段階付与する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。この効果は主目標に[死兆星]が付与されている場合発動しない。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [拳王の気]
- 自身のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が1段階につき7%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [威圧]
- 付与された拳士のダメージ倍率を100%減少させる。解除不可。復活後継続。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
- [北斗七星]
- この効果は固有の性能を持たない。この効果は特定コンテンツに登場するボス拳士に無効化される。永続。最大7段階。解除不可。この効果は復活時消失する。
奥義
超覚醒- [超覚醒]馬上の剛拳
- 300%+30ダメージ
-
- ・目標:直線にダメージ。選択中の敵拳士を主目標とする。主目標と主目標の後ろの敵拳士にダメージを与える。
- ・奥義発動前、自身が[奥義の真髄]状態のとき、1ターンの間、目標のクリティカル率とC.ダメージ軽減を150%減少(同タイプの効果と重複可能)させる。さらに、1ターンの間、自身のダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が40%、攻撃力が60%上昇(同タイプの効果と重複可能)する。
- ・奥義発動前、自身に[拳王の気]を3段階付与する。この効果は自身が[奥義の真髄]状態のとき発動しない。
- ・敵に[仮死]が1段階以上付与されている拳士がいるとき、その敵拳士全員の[仮死]を1段階解除する。この効果は戦闘中2回まで発動可能。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなり、1ターンの間、自身の防御力が120%、必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が30%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが500%上昇する。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・2ターンの間、自身のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が25%上昇する
- ・1ターンの間、自身の防御力の500%分、自身の攻撃力が上昇する。
- ・1ターンの間、[威圧]が付与されていない敵拳士(複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体。条件に該当する敵拳士がいないとき、選択した敵拳士)に[威圧]を付与する。
- ・味方拳士全員の[痺れ]を全段階解除する。
- ・目標に自身の防御力1200%分の追加ダメージを与える。
- ・目標に自身の防御力800%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・自身のHPを自身の最大HP100%分回復する。
- ・自身の七星解放が星4以上解放している場合、自身の闘気が自身の復活した回数(最大10)×200上昇する。この効果は1ターンに2回まで発動可能。
- ・奥義発動後、自身が[奥義の真髄]状態のとき、自身の闘気が1000上昇し、1ターンの間、目標の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加を40%減少(同タイプの効果と重複可能)させる。さらに、1ターンの間、敵拳士ランダム1体(カタイプの敵拳士を優先。複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体)に[威圧]を付与する。闘気上昇と[威圧]の付与は1ターンに1回まで発動可能。
- ・奥義発動後、主目標に[北斗七星]を2段階付与する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。この効果は主目標に[死兆星]が付与されている場合発動しない。
- ・奥義発動後、自身に[拳王の気]を3段階付与する。この効果は自身が[奥義の真髄]状態のとき発動しない。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、登場時、自身は[封拳]と[拘束]を無効化する(この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続)。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、登場時、自身のダメージ倍率が10%上昇する(同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続)。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、登場時、自身に[複数回復活]を4段階付与する。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、登場時、自身に[拳王の気]を5段階付与する。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、自ターン開始時、このターン中のみ配置場所に問わず自身の奥義の発動が優先される。自身が状態異常などの効果で行動できなかった場合、このターン中に行動可能になったときに自身の奥義の発動が優先される(同効果の拳士が複数いる場合、配置順番によって発動順番が決まる。この効果はオートバトル時のみ有効)。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、自ターン開始時、1ターンの間、自身の攻撃力とクリティカル率とC.ダメージ増加とダメージ増加が非戦闘拳士を除く敵拳士の数×15%上昇する。(同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない)。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [拳王の気]
- 自身のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が1段階につき7%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [威圧]
- 付与された拳士のダメージ倍率を100%減少させる。解除不可。復活後継続。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
- [北斗七星]
- この効果は固有の性能を持たない。この効果は特定コンテンツに登場するボス拳士に無効化される。永続。最大7段階。解除不可。この効果は復活時消失する。
- [自動発動]
- 奥義や必殺を発動していない場合でも効果が発動する。効果に発動条件がある場合は条件を満たすことで発動する。
- [複数回復活]
- この効果を持った拳士が倒れたとき、効果回数を1消費し最大HPの100%分HPを回復した状態で復活する。復活後継続と記載がない全てのアクティブバフ・デバフと一部のパッシブバフデバフは復活時に消滅。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
固有パッシブ - 伝説となる恐怖
-
- ・通常攻撃時、直線にダメージ。選択中の敵拳士を主目標とする。主目標と主目標の後ろの敵拳士にダメージを与える。この効果は自身の七星解放が星3以下でも発動する。
- ・登場時、自身の最大HPが上昇(レベル1時:50%)する。
- ・登場時、自身を除く巨躯のグループに属する味方拳士の最大HPが上昇(レベル1時:20%)する。
- ・登場時、自身を除く北斗神拳の味方拳士の最大HPが上昇(レベル1時:20%)する。
- ・登場時、自身の最大HPが100%、防御力が200%、追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が70%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が60%、必殺ダメージ軽減とガード率が40%上昇する。
- ・登場時、自身の状態異常付与率が200%上昇する。
- ・登場時、自身はクリティカル時もガード・特殊ガードが可能になる。
- ・登場時、自身に[障壁]を5段階、[拳王の気]を3段階付与する。
- ・登場時、味方拳士が3体以上いる場合、自身に[条件付き無限復活]を付与する。
- ・登場時、十人組手の場合、自身に[踏みとどまり]を3段階、[複数回復活]を2段階付与する。
- ・登場時、自身は闘気減少と[沈黙]と[蹌跟]と[凍結]と[気絶]と[北斗七星]と[死兆星]と[麻痺]([鬼雷縛]を経由した[麻痺]を除く)を無効化する。
- ・登場時、1ターンの間、自身は[必殺封印]を無効化する。
- ・登場時、3ターンの間、自身の後ろの味方拳士のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と追加ダメージ軽減が30%上昇する。
- ・被クリティカル時とガード発動時を除き、30%の確率で特殊ガードが発動し被ダメージを50%軽減する。
- ・自ターン開始時、自身に[拳王の気]を1段階付与する。この効果は自身が[奥義の真髄]状態のとき発動しない。
- ・自ターン開始時、自身に付与されている[拳王の気]が10段階の場合、自身に付与されている[拳王の気]を全て消費し、1ターンの間、自身は[奥義の真髄]状態になり、自身の闘気が1000上昇する。さらに、1ターンの間、敵拳士ランダム2体に[威圧]を付与する。
- ・4ターン目以降の敵ターン開始時、敵に[北斗七星]が7段階付与されている拳士がいるとき、その拳士のうちランダム1体に[死兆星]を1段階付与する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。
- ・復活した時、十人組手ではない場合、自身に付与されている[拳王の気]の段階数×10%の確率で、1ターンの間、[威圧]が付与されていない敵拳士ランダム1体に[威圧]を付与する。
- ・復活した時、十人組手ではない場合、自身の闘気が1000、攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が5%上昇し、自身の防御力が20%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が5%減少する。
- ・復活した時、十人組手ではない、かつ自身に付与されている[拳王の気]が10段階の場合、自身に付与されている[拳王の気]を全て消費し、1ターンの間、自身は[奥義の真髄]状態になり、自身の闘気が1000上昇する。さらに、1ターンの間、敵拳士ランダム2体に[威圧]を付与する。
- ・復活した時、十人組手の場合、自身の闘気が1000上昇し、自身に[障壁]を5段階、[踏みとどまり]を3段階付与する。
- ・ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージ時、自身を攻撃した敵拳士の[障壁]を2段階解除する。
- ・踏みとどまった時、自身のHPを自身の最大HP80%分回復し、闘気が1000上昇、自身に[障壁]を3段階付与する。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
- [障壁]
- 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを80%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階。
- [拳王の気]
- 自身のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が1段階につき7%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [条件付き無限復活]
- この効果を持った拳士が倒れたとき、味方拳士が生存中(非戦闘拳士復活待機中の拳士を除く)であれば、最大HPの100%分HPを回復し、闘気を100%引き継いだ状態で復活する。復活後、自身に現在HPの20%分の[HP無効化]が付与される。自身が倒れた際に、自身が最後の1人(非戦闘拳士復活待機中の拳士を除く)であった場合は復活できない。復活後継続と記載がない全てのアクティブバフ・デバフと一部のパッシブバフ・デバフは復活時に消滅永続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [HP無効化]
- 付与された対象の回復できる最大HPの上限値を減少させる。最大HP99%を超える値は付与できない。[HP無効化]を付与後に最大HP増減の効果を受けた場合、すでに付与されている[HP無効化]の効果量は変更されない。減少効果を受け[HP無効化]の効果量が99%を超えた場合、99%以上は切り捨てられる。永続、重複可能、解除不可、復活後継続。
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHP1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [複数回復活]
- この効果を持った拳士が倒れたとき、効果回数を1消費し最大HPの100%分HPを回復した状態で復活する。復活後継続と記載がない全てのアクティブバフ・デバフと一部のパッシブバフ・デバフは復活時に消滅。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [奥義の真髄]
- 自身のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が80%、必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加とC.ダメージ増加が50%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [威圧]
- 付与された拳士のダメージ倍率を100%減少させる。解除不可。復活後継続。
- [死兆星]
- この効果は固有の性能を持たない。この効果は特定コンテンツに登場するボス拳士に無効化される。永続。最大1段階。解除不可。この効果は復活時消失する。
- ・通常攻撃時、直線にダメージ。選択中の敵拳士を主目標とする。主目標と主目標の後ろの敵拳士にダメージを与える。この効果は自身の七星解放が星3以下でも発動する。
固有パッシブ覚醒 - [覚醒]伝説となる恐怖
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- ・通常攻撃時、直線にダメージ。選択中の敵拳士を主目標とする。主目標と主目標の後ろの敵拳士にダメージを与える。この効果は自身の七星解放が星3以下でも発動する。
- ・登場時、自身の最大HPが上昇(レベル1時:80%)する。
- ・登場時、自身を除く巨躯のグループに属する味方拳士の最大HPが上昇(レベル1時:30%)する。
- ・登場時、自身を除く北斗神拳の味方拳士の最大HPが上昇(レベル1時:30%)する。
- ・登場時、自身の最大HPが150%、防御力が300%、追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が80%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が70%、必殺ダメージ軽減とガード率が50%上昇する。
- ・登場時、自身の状態異常付与率が400%上昇する。
- ・登場時、自身はクリティカル時もガード・特殊ガードが可能になる。
- ・登場時、自身に[障壁]を5段階、[拳王の気]を5段階付与する。
- ・登場時、味方拳士が3体以上いる場合、自身に[条件付き無限復活]を付与する。
- ・登場時、十人組手の場合、自身に[踏みとどまり]を5段階、[複数回復活]を4段階付与する。
- ・登場時、自身は闘気減少と[沈黙]と[蹌跟]と[凍結]と[気絶]と[北斗七星]と[死兆星]と[麻痺]と[鬼雷縛]と[背裂]と[秘孔縛]と[挑発]と[魔氷結]と[経絡封印]と[痙攣]と[威圧]を無効化する。
- ・登場時、2ターンの間、自身は[必殺封印]と[視神経封じ]([視神経封じ]の効果が発動しなかった場合の行動後に付与される[視神経封じ]を除く)を無効化する。
- ・登場時、3ターンの間、自身の追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が150%上昇する(復活後継続)。
- ・登場時、3ターンの間、自身の後ろの味方拳士のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と追加ダメージ軽減が40%上昇する。
- ・登場時、自身の七星解放が星7解放しているとき、自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加と追加ダメージ増加が50%、防御力が100%上昇する。
- ・登場時、自身の七星解放が星6以上解放しているとき、1ターンの間、敵拳ランダム3体に[威圧]を付与する。
- ・被クリティカル時とガード発動時を除き、30%の確率で特殊ガードが発動し被ダメージを50%軽減する。
- ・自ターン開始時、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加と追加ダメージ増加が5%上昇する。
- ・自ターン開始時、自身に[拳王の気]を2段階付与する。この効果は自身が[奥義の真髄]状態のとき発動しない。
- ・自ターン開始時、自身に付与されている[拳王の気]が10段階の場合、自身に付与されている[拳王の気]を全て消費し、1ターンの間、自身は[奥義の真髄]状態になり、自身の闘気が1000上昇する。さらに、1ターンの間、敵拳士ランダム2体に[威圧]を付与する。
- ・自ターン開始時、自身を除く北斗神拳の味方拳士の攻撃力が5%上昇する。自身の七星解放が星7解放している場合、追加で自身を除く北斗神拳の味方拳士の攻撃力が5%上昇する。
- ・4ターン目以降の敵ターン開始時、敵に[北斗七星]が7段階付与されている拳士がいるとき、その拳士のうちランダム1体に[死兆星]を1段階付与する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。
- ・復活した時、十人組手ではない場合、自身に付与されている[拳王の気]の段階数×10%の確率で、1ターンの間、[威圧]が付与されていない敵拳士ランダム1体に[威圧]を付与する。
- ・復活した時、十人組手ではない場合、自身の闘気が1000、攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が5%上昇し、自身の防御力が20%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が5%減少する。
- ・復活した時、十人組手ではない、かつ自身に付与されている[拳王の気]が10段階の場合、自身に付与されている[拳王の気]を全て消費し、1ターンの間、自身は[奥義の真髄]状態になり、自身の闘気が1000上昇する。さらに、1ターンの間、敵拳士ランダム2体に[威圧]を付与する。
- ・復活した時、十人組手の場合、自身の闘気が1500上昇し、自身に[障壁]を5段階、[踏みとどまり]を5段階付与する。
- ・ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージ時、自身を攻撃した敵拳士の[障壁]を3段階解除する。
- ・踏みとどまった時、自身のHPを自身の最大HP100%分回復し、闘気が1500上昇、自身に[障壁]を5段階付与する。さらに、1ターンの間、自身の防御力が200%、C.ダメージ軽減が50%上昇(復活後継続)する。
- ・自ターン終了時、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加と追加ダメージ増加が5%上昇し、自身に[拳王の気]を2段階付与する。[拳王の気]の付与は自身が[奥義の真髄]状態のとき発動しない。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
- [障壁]
- 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを80%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階。
- [拳王の気]
- 自身のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が1段階につき7%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [条件付き無限復活]
- この効果を持った拳士が倒れたとき、味方拳士が生存中(非戦闘拳士復活待機中の拳士を除く)であれば、最大HPの100%分HPを回復し、闘気を100%引き継いだ状態で復活する。復活後、自身に現在HPの20%分の[HP無効化]が付与される。自身が倒れた際に、自身が最後の1人(非戦闘拳士復活待機中の拳士を除く)であった場合は復活できない。復活後継続と記載がない全てのアクティブバフ・デバフと一部のパッシブバフ・デバフは復活時に消滅永続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [HP無効化]
- 付与された対象の回復できる最大HPの上限値を減少させる。最大HP99%を超える値は付与できない。[HP無効化]を付与後に最大HP増減の効果を受けた場合、すでに付与されている[HP無効化]の効果量は変更されない。減少効果を受け[HP無効化]の効果量が99%を超えた場合、99%以上は切り捨てられる。永続、重複可能、解除不可、復活後継続。
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHP1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [複数回復活]
- この効果を持った拳士が倒れたとき、効果回数を1消費し最大HPの100%分HPを回復した状態で復活する。復活後継続と記載がない全てのアクティブバフ・デバフと一部のパッシブバフ・デバフは復活時に消滅。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [奥義の真髄]
- 自身のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が80%、必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加とC.ダメージ増加が50%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [威圧]
- 付与された拳士のダメージ倍率を100%減少させる。解除不可。復活後継続。
- [死兆星]
- この効果は固有の性能を持たない。この効果は特定コンテンツに登場するボス拳士に無効化される。永続。最大1段階。解除不可。この効果は復活時消失する。
- ・通常攻撃時、直線にダメージ。選択中の敵拳士を主目標とする。主目標と主目標の後ろの敵拳士にダメージを与える。この効果は自身の七星解放が星3以下でも発動する。
パッシブ1 - 攻撃力激化 Lv4
- 自身の攻撃力が上昇する
拳王(黒王号)は、耐久力に特化した体タイプの拳士です。[威圧]で敵のダメージ倍率を100%減少させて、味方パーティが受けるダメージを減らし、味方が1体でも生存しているなら、自身は[条件付き無限復活]で何度でも復活できます。
ユリア(幼き神の手)
- ▼スキル一覧(タップで開閉)
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必殺技 - 丹祈の光
- 回復量:攻撃力×250%
-
- ・自身を除く最も現在HPの割合が低い前列の味方拳士1体のHPを回復する。
- ・自身を除く最も現在HPの割合が低い後列の味方拳士1体のHPを回復する。
- ・必殺発動前、自身を除く味方に[神の手]が付与されている拳士がいるとき、その拳士全員に[神の手]を10段階付与する。
- ・自身を除く味方拳士全員の闘気が150上昇する。
- ・自身の闘気が1000上昇する。この効果は非戦闘拳士にも有効となる。
- ・必殺発動後、自身を除く最も現在HPの割合が低い味方拳士1体に[踏みとどまり]を1段階付与する。この効果は戦闘中3回まで発動可能。
- ・必殺発動後、各味方拳士に付与されている[神の手]の段階数×1%の確率で[快癒の守護]が付与されている拳士を除く各味方拳士の[神の手]を全て消費し、1ターンの間、[神の手]を消費した各味方拳士に[快癒の守護]を付与する。
- [神の手]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大100段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHP1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [快癒の守護]
- 自身のダメージ増加が30%上昇する。敵拳士の一度の行動(リアクションスキル発動後に発生するダメージを除く)でダメージを受けるとき、受けるダメージが上限値を超えなくなる。初期上限値は付与された拳士の最大HP50%。上限値は後攻パーティのターン終了時にバトル開始からの経過ターンによって1ターン毎に5%上昇していき最大で90%まで上昇する。WAVE移行時に経過ターンはリセットされる。勝ち抜き形式の十人組手本選では経過ターン状況が引き継がれる。上限値を超えるダメージを受けたとき、ガード・特殊ガードクリティカルが発動していた場合それらは発動した扱いとなる。付与された拳士が敵拳士からダメージを受けた後に倒れていないとき、最大HPの20%分回復する。ターン開始時ダメージ、行動後ダメージ、反射ダメージ、自傷ダメージでは発動しない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
必殺技覚醒 - [覚醒]丹祈の光
- 回復量:攻撃力×300%
-
- ・自身を除く最も現在HPの割合が低い前列の味方拳士1体のHPを回復する。
- ・自身を除く最も現在HPの割合が低い後列の味方拳士1体のHPを回復する。
- ・必殺発動前、自身を除く味方に[神の手]が付与されている拳士がいるとき、その拳士全員に[神の手]を10段階付与する。
- ・必殺発動前、 敵に [踏みとどまり]が付与されている拳士がいるとき、その拳士の内ランダム1体の [踏みとどまり]を2段階解除する。 この効果は戦闘中5回まで発動可能。
- ・1ターンの間、敵拳士全員の必殺発動率を60%減少させる (解除不可、 復活後継続)。
- ・自身を除く味方拳士全員の闘気が200上昇する。
- ・自身の闘気が1000上昇する。この効果は非戦闘拳士にも有効となる。
- ・必殺発動後、自身を除く最も現在HPの割合が低い味方拳士1体に[踏みとどまり]を2段階付与する。この効果は戦闘中3回まで発動可能。
- ・必殺発動後、各味方拳士に付与されている[神の手]の段階数×1%の確率で[快癒の守護]が付与されている拳士を除く各味方拳士の[神の手]を全て消費し、1ターンの間、[神の手]を消費した各味方拳士に[快癒の守護]を付与する。
- [神の手]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大100段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHP1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [快癒の守護]
- 自身のダメージ増加が30%上昇する。敵拳士の一度の行動(リアクションスキル発動後に発生するダメージを除く)でダメージを受けるとき、受けるダメージが上限値を超えなくなる。初期上限値は付与された拳士の最大HP50%。上限値は後攻パーティのターン終了時にバトル開始からの経過ターンによって1ターン毎に2%上昇していき最大で90%まで上昇する。WAVE移行時に経過ターンはリセットされる。勝ち抜き形式の十人組手本選では経過ターン状況が引き継がれる。上限値を超えるダメージを受けたとき、ガード・特殊ガードクリティカルが発動していた場合それらは発動した扱いとなる。付与された拳士が敵拳士からダメージを受けた後に倒れていないとき、最大HPの20%分回復する。ターン開始時ダメージ、行動後ダメージ、反射ダメージ、自傷ダメージでは発動しない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
奥義 - 幼き神の手
- 回復量:攻撃力×250%
-
- ・自身を除く味方拳士全員のHPを回復する。
- ・奥義発動前、自身を除く味方に[神の手]が付与されている拳士がいるとき、その拳士全員に[神の手]を10段階付与する。
- ・奥義発動前、自身を除く味方に[神の手]が付与されていない拳士がいるとき、その拳士の内ランダム3体に[神の手]を10段階付与する。
- ・奥義発動前、敵に[静かなる闘気]が付与されている拳士がいるとき、その拳士の内ランダム2体の[静かなる闘気]を全段階解除する。
- ・奥義発動前、敵に[闘神の守護]が1段階以上付与されている拳士がいるとき、その拳士の内ランダム2体の[闘神の守護]を3段階解除する。
- ・奥義発動前、敵に[天啓]が1段階以上付与されている拳士がいるとき、その拳士の内ランダム2体の[天啓]を全段階解除する。
- ・復活効果を持っていない、かつ一度も復活をしていない味方拳士ランダム1体に[復活]を付与する。この効果は戦闘中2回まで発動可能。
- ・2ターンの間、自身を除く前列の味方拳士全員のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と追加ダメージ軽減が15%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・2ターンの間、自身を除く後列の味方拳士全員のダメージ増加と奥義ダメージ増加と追加ダメージ増加が15%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・奥義発動後、各味方拳士に付与されている[神の手]の段階数×1%の確率で[快癒の守護]が付与されている拳士を除く各味方拳士の[神の手]を全て消費し、1ターンの間、[神の手]を消費した各味方拳士に[快癒の守護]を付与する。
- [神の手]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大100段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [復活]
- この効果を持った拳士が倒れたとき、一度だけ最大HPの50%分HPを回復し復活する。倒れたときの闘気を100%引き継ぐ。復活後継続と記載がない全てのアクティブバフ・デバフと一部のパッシブバフ・デバフは復活時に消滅。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [快癒の守護]
- 自身のダメージ増加が30%上昇する。敵拳士の一度の行動(リアクションスキル発動後に発生するダメージを除く)でダメージを受けるとき、受けるダメージが上限値を超えなくなる。初期上限値は付与された拳士の最大HP50%。上限値は後攻パーティのターン終了時にバトル開始からの経過ターンによって1ターン毎に5%上昇していき最大で90%まで上昇する。WAVE移行時に経過ターンはリセットされる。勝ち抜き形式の十人組手本選では経過ターン状況が引き継がれる。上限値を超えるダメージを受けたとき、ガード・特殊ガードクリティカルが発動していた場合それらは発動した扱いとなる。付与された拳士が敵拳士からダメージを受けた後に倒れていないとき、最大HPの20%分回復する。ターン開始時ダメージ、行動後ダメージ、反射ダメージ、自傷ダメージでは発動しない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
奥義覚醒 - [覚醒]幼き神の手
- 回復量:攻撃力×300%
-
- ・自身を除く味方拳士全員のHPを回復する。
- ・奥義発動前、自身を除く味方に[神の手]が付与されている拳士がいるとき、その拳士全員に[神の手]を20段階付与する。
- ・奥義発動前、自身を除く味方に[神の手]が付与されていない拳士がいるとき、その拳士の内ランダム3体に[神の手]を20段階付与する。
- ・奥義発動前、自身を除く味方に[踏みとどまり]が付与されていない拳士がいるとき、その拳士の内ランダム1体に[踏みとどまり]を3段階付与する。この効果は戦闘中4回まで発動可能。
- ・奥義発動前、敵に[静かなる闘気]が付与されている拳士がいるとき、その拳士の内ランダム4体の[静かなる闘気]を全段階解除する。
- ・奥義発動前、敵に[闘神の守護]が1段階以上付与されている拳士がいるとき、その拳士の内ランダム4体の[闘神の守護]を5段階解除する。
- ・奥義発動前、敵に[天啓]が1段階以上付与されている拳士がいるとき、その拳士の内ランダム3体の[天啓]を全段階解除する。
- ・前列の敵拳士の[障壁]を4段階解除する。
- ・復活効果を持っていない、かつ一度も復活をしていない味方拳士ランダム1体に[復活]を付与する。この効果は戦闘中2回まで発動可能。
- ・2ターンの間、自身を除く前列の味方拳士全員のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と追加ダメージ軽減が30%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・2ターンの間、自身を除く後列の味方拳士全員のダメージ増加と奥義ダメージ増加と追加ダメージ増加が30%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・1ターンの間、自身を除く後列の味方拳士の奥義ダメージ増加がターン数×5%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・奥義発動後、各味方拳士に付与されている[神の手]の段階数×1%の確率で[快癒の守護]が付与されている拳士を除く各味方拳士の[神の手]を全て消費し、1ターンの間、[神の手]を消費した各味方拳士に[快癒の守護]を付与する。
- [神の手]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大100段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHP1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [復活]
- この効果を持った拳士が倒れたとき、一度だけ最大HPの50%分HPを回復し復活する。倒れたときの闘気を100%引き継ぐ。復活後継続と記載がない全てのアクティブバフ・デバフと一部のパッシブバフ・デバフは復活時に消滅。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [快癒の守護]
- 自身のダメージ増加が30%上昇する。敵拳士の一度の行動(リアクションスキル発動後に発生するダメージを除く)でダメージを受けるとき、受けるダメージが上限値を超えなくなる。初期上限値は付与された拳士の最大HP50%。上限値は後攻パーティのターン終了時にバトル開始からの経過ターンによって1ターン毎に2%上昇していき最大で90%まで上昇する。WAVE移行時に経過ターンはリセットされる。勝ち抜き形式の十人組手本選では経過ターン状況が引き継がれる。上限値を超えるダメージを受けたとき、ガード・特殊ガードクリティカルが発動していた場合それらは発動した扱いとなる。付与された拳士が敵拳士からダメージを受けた後に倒れていないとき、最大HPの20%分回復する。ターン開始時ダメージ、行動後ダメージ、反射ダメージ、自傷ダメージでは発動しない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
奥義
超覚醒- [超覚醒]幼き神の手
- 回復量:攻撃力×360%
-
- ・自身を除く味方拳士全員のHPを回復する。
- ・奥義発動前、自身を除く味方に[神の手]が付与されている拳士がいるとき、その拳士全員に[神の手]を30段階付与する。
- ・奥義発動前、自身を除く味方に[神の手]が付与されていない拳士がいるとき、その拳士の内ランダム3体に[神の手]を30段階付与する。
- ・奥義発動前、自身を除く味方に[踏みとどまり]が付与されていない拳士がいるとき、その拳士の内ランダム1体に[踏みとどまり]を3段階付与する。この効果は戦闘中5回まで発動可能。
- ・奥義発動前、敵に[静かなる闘気]が付与されている拳士がいるとき、その拳士全員の[静かなる闘気]を全段階解除する。
- ・奥義発動前、敵に[闘神の守護]が1段階以上付与されている拳士がいるとき、その拳士全員の[闘神の守護]を5段階解除する。
- ・奥義発動前、敵に[天啓]が1段階以上付与されている拳士がいるとき、その拳士の内ランダム4体の[天啓]を全段階解除する。
- ・前列の敵拳士の[障壁]を全段階解除する。
- ・復活効果を持っていない、かつ一度も復活をしていない味方拳士ランダム1体に[復活]を付与する。この効果は戦闘中3回まで発動可能。
- ・2ターンの間、自身を除く前列の味方拳士全員のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と追加ダメージ軽減が40%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・2ターンの間、自身を除く後列の味方拳士全員のダメージ増加と奥義ダメージ増加と追加ダメージ増加が40%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・1ターンの間、自身を除く後列の味方拳士の奥義ダメージ増加がターン数×7%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・1ターンの間、敵拳士ランダム1体の被回復量を100%、防御力とダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を60%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。
- ・奥義発動後、各味方拳士に付与されている[神の手]の段階数×1%の確率で[快癒の守護]が付与されている拳士を除く各味方拳士の[神の手]を全て消費し、1ターンの間、[神の手]を消費した各味方拳士に[快癒の守護]を付与する。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、2ターン目以降の自ターン開始時、自身を除く各味方拳士に付与されている[神の手]の段階数に応じて下記の効果が発動する。
- └10段階以上のとき、その拳士全員の状態異常(挑発と麻痺とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を3段階解除する。
- └30段階以上のとき、その拳士全員の闘気が500上昇、1ターンの間、攻撃力が30%、奥義ダメージ増加とC.ダメージ増加が20%上昇する(同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない)。
- └50段階以上のとき、1ターンの間、その拳士全員の奥義ダメージ軽減[貫通]が50%上昇する(同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない)。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、2、4、6、8ターン目の自ターン開始時、1ターンの間、自身を除く味方拳士ランダム2体の状態異常回避率が300%上昇する。(同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない)。
- [神の手]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大100段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHP1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [復活]
- この効果を持った拳士が倒れたとき、一度だけ最大HPの50%分HPを回復し復活する。倒れたときの闘気を100%引き継ぐ。復活後継続と記載がない全てのアクティブバフ・デバフと一部のパッシブバフ・デバフは復活時に消滅。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [快癒の守護]
- 自身のダメージ増加が30%上昇する。敵拳士の一度の行動(リアクションスキル発動後に発生するダメージを除く)でダメージを受けるとき、受けるダメージが上限値を超えなくなる。初期上限値は付与された拳士の最大HP50%。上限値は後攻パーティのターン終了時にバトル開始からの経過ターンによって1ターン毎に2%上昇していき最大で90%まで上昇する。WAVE移行時に経過ターンはリセットされる。勝ち抜き形式の十人組手本選では経過ターン状況が引き継がれる。上限値を超えるダメージを受けたとき、ガード・特殊ガードクリティカルが発動していた場合それらは発動した扱いとなる。付与された拳士が敵拳士からダメージを受けた後に倒れていないとき、最大HPの20%分回復する。ターン開始時ダメージ、行動後ダメージ、反射ダメージ、自傷ダメージでは発動しない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [自動発動]
- 奥義や必殺を発動していない場合でも効果が発動する。効果に発動条件がある場合は条件を満たすことで発動する。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
固有パッシブ - 幼きほほえみ
-
- ・[非戦闘拳士]効果は、七星解放が3以下でも発動する。
- ・[非戦闘拳士]は必殺発動率が20%上昇する。また通常攻撃・必殺発動時に大量の闘気が上昇する。
- ・[非戦闘拳士]は敵拳士から攻撃を受けることはなく、バフ・デバフの対象にならない(クエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)。
- ・[非戦闘拳士]以外の味方拳士が倒れたとき、敗北扱いとなる。
- ・[非戦闘拳士]のみで出撃はできず、十人組手には参戦できない。
- ・[非戦闘拳士]は1パーティに1名のみ編成できる。
- ・通常攻撃時、敵拳士を攻撃せず自身を除く最も現在HPの割合が低い味方拳士2体に、ユリア幼き神の手の攻撃力の300%分のHPを回復し、ユリア幼き神の手の最大HPの50%分の[シールド]を付与する。
- ・登場時、敵拳士全員の拳士固有パッシブスキルのLvを減少(レベル1時:50%)させる(この効果と先攻後攻判定前に味方の拳速が上昇する効果は拳士固有パッシブスキルのLv減少の対象とならない)。
- ・登場時、自身を除く前列の味方拳士全員のHPに自身の最大HPの60%分を付与し、自身を除く後列の味方拳士全員のHPに自身の最大HPの45%分を付与する(この効果は全ての登場時に発動する効果の前、極意によるHP増加の後に実行される。ユリア、金翼のガルダ潘光琳、ルイ・リン天の双星、ユリア高潔なる眼差し、トキ静かなる闘気の同効果と重複せず、効果が高いものが優先される)。
- ・登場時、自身の攻撃力・クリティカル率・C.ダメージ増加・ガード無効率・ダメージ増加を、自身を除く前列の味方拳士全員に30%分付与し、自身を除く後列の味方拳士全員に35%分付与する。自身の防御力・クリティカル回避率・C.ダメージ軽減・ガード率・ガード時ダメージ軽減・ダメージ軽減を、自身を除く前列の味方拳士全員に35%分付与し、自身を除く後列の味方拳士全員に30%分付与する(この効果は全ての登場時に発動する効果の前に実行される。ユリア、金翼のガルダ、潘光琳、ルイ・リン天の双星、ユリア高潔なる眼差し、トキ静かなる闘気の同効果と重複せず、効果が高いものが優先される)。
- ・自ターン開始時、自身を除く味方に[気絶]・[沈黙]・[秘孔縛]・[背裂]・[凍結]・[魔氷結]状態の拳士がいるとき、その拳士全員の状態異常(挑発と麻痺とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を解除する。
- ・自ターン開始時、自身を除く味方拳士全員のダメージ増加と追加ダメージ増加と攻撃力が3%上昇する。
- ・2ターン目以降の自ターン開始時、自身を除く味方拳士が3体以上いるとき、1ターンの間、自身を除く味方拳士ランダム1体に[快癒の守護]を付与する。[快癒の守護]が付与された拳士の[神の手]は全て消失する。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
- [シールド]
- 攻撃を受けたときHPより先にシールドがダメージを受ける。既にシールドがあるときシールド量は加算される。シールド量の上限値は自身の最大HP100%分まで。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [快癒の守護]
- 自身のダメージ増加が30%上昇する。敵拳士の一度の行動(リアクションスキル発動後に発生するダメージを除く)でダメージを受けるとき、受けるダメージが上限値を超えなくなる。初期上限値は付与された拳士の最大HP50%。上限値は後攻パーティのターン終了時にバトル開始からの経過ターンによって1ターン毎に5%上昇していき最大で90%まで上昇する。WAVE移行時に経過ターンはリセットされる。勝ち抜き形式の十人組手本選では経過ターン状況が引き継がれる。上限値を超えるダメージを受けたとき、ガード・特殊ガードクリティカルが発動していた場合それらは発動した扱いとなる。付与された拳士が敵拳士からダメージを受けた後に倒れていないとき、最大HPの20%分回復する。ターン開始時ダメージ、行動後ダメージ、反射ダメージ、自傷ダメージでは発動しない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
固有パッシブ覚醒 - [覚醒]幼きほほえみ
-
- ・[非戦闘拳士]効果は、七星解放が3以下でも発動する。
- ・[非戦闘拳士]は必殺発動率が20%上昇する。また通常攻撃・必殺発動時に大量の闘気が上昇する。
- ・[非戦闘拳士]は敵拳士から攻撃を受けることはなく、バフ・デバフの対象にならない(クエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)。
- ・[非戦闘拳士]以外の味方拳士が倒れたとき、敗北扱いとなる。
- ・[非戦闘拳士]のみで出撃はできず、十人組手には参戦できない。
- ・[非戦闘拳士]は1パーティに1名のみ編成できる。
- ・通常攻撃時、敵拳士を攻撃せず自身を除く最も現在HPの割合が低い味方拳士2体に、ユリア幼き神の手の攻撃力の300%分のHPを回復し、ユリア幼き神の手の最大HPの50%分の[シールド]を付与する。
- ・登場時、敵拳士全員の拳士固有パッシブスキルのLvを減少(レベル1時:60%)させる(この効果と先攻後攻判定前に味方の拳速が上昇する効果は拳士固有パッシブスキルのLv減少の対象とならない)。
- ・登場時、自身を除く前列の味方拳士全員のHPに自身の最大HPの65%分を付与し、自身を除く後列の味方拳士全員のHPに自身の最大HPの50%分を付与する(この効果は全ての登場時に発動する効果の前、極意によるHP増加の後に実行される。ユリア、金翼のガルダ潘光琳、ルイ・リン天の双星、ユリア高潔なる眼差し、トキ静かなる闘気の同効果と重複せず、効果が高いものが優先される)。
- ・登場時、自身の攻撃力・クリティカル率・C.ダメージ増加・ガード無効率・ダメージ増加を、自身を除く前列の味方拳士全員に35%分付与し、自身を除く後列の味方拳士全員に40%分付与する。自身の防御力・クリティカル回避率・C.ダメージ軽減・ガード率・ガード時ダメージ軽減・ダメージ軽減を、自身を除く前列の味方拳士全員に40%分付与し、自身を除く後列の味方拳士全員に35%分付与する(この効果は全ての登場時に発動する効果の前に実行される。ユリア、金翼のガルダ、潘光琳、ルイ・リン天の双星、ユリア高潔なる眼差し、トキ静かなる闘気の同効果と重複せず、効果が高いものが優先される)。
- ・登場時、自身の七星解放が星6以上解放しているとき、1ターンの間、自身を除く味方拳士全員に[快癒の守護]を付与する。
- ・登場時、1ターンの間、敵拳士全員の奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加を40%減少させる。
- ・自ターン開始時、自身を除く味方に[気絶]・[沈黙]・[秘孔縛]・[背裂]・[凍結]・[魔氷結]状態の拳士がいるとき、その拳士全員の状態異常(挑発と麻痺とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を解除する。
- ・自ターン開始時、自身を除く味方拳士全員のダメージ増加と追加ダメージ増加と攻撃力が5%上昇する。
- ・2ターン目以降の自ターン開始時、自身を除く味方拳士が3体以上いるとき、1ターンの間、自身を除く味方拳士ランダム1体に[快癒の守護]を付与する。[快癒の守護]が付与された拳士の[神の手]は全て消失する。
- ・2ターン目以降の自ターン開始時、自身を除く味方に[神の手]が付与されていない拳士がいるとき、その拳士の内ランダム2体に[神の手]を30段階付与する。この効果は戦闘中10回まで発動可能。
- ・2ターン目以降の自ターン開始時、1ターンの間、敵拳士全員の奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加を40%減少させる。この効果は戦闘中3回まで発動可能。
- ・2ターン目以降の自ターン開始時、自身を除く味方拳士全員の闘気が150上昇する。
- ・2ターン目以降の自ターン開始時、自身を除く北斗の味方拳士全員の闘気が150上昇する。
- ・2ターン目以降の自ターン開始時、自身を除く南斗の味方拳士全員の闘気が150上昇する。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
- [シールド]
- 攻撃を受けたときHPより先にシールドがダメージを受ける。既にシールドがあるときシールド量は加算される。シールド量の上限値は自身の最大HP100%分まで。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [快癒の守護]
- 自身のダメージ増加が30%上昇する。敵拳士の一度の行動(リアクションスキル発動後に発生するダメージを除く)でダメージを受けるとき、受けるダメージが上限値を超えなくなる。初期上限値は付与された拳士の最大HP50%。上限値は後攻パーティのターン終了時にバトル開始からの経過ターンによって1ターン毎に2%上昇していき最大で90%まで上昇する。WAVE移行時に経過ターンはリセットされる。勝ち抜き形式の十人組手本選では経過ターン状況が引き継がれる。上限値を超えるダメージを受けたとき、ガード・特殊ガードクリティカルが発動していた場合それらは発動した扱いとなる。付与された拳士が敵拳士からダメージを受けた後に倒れていないとき、最大HPの20%分回復する。ターン開始時ダメージ、行動後ダメージ、反射ダメージ、自傷ダメージでは発動しない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [神の手]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大100段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
パッシブ1 - HP激化 Lv4
- 自身のHPが上昇する
ユリア(幼き神の手)は、サポートに特化した非戦闘拳士です。[快癒の守護]により、ダメージ増加が上昇し、一度の行動で受けるダメージが一定量を超えなくなるため、味方の攻守両面を底上げできます。
ケンシロウ・レイ
- ▼スキル一覧(タップで開閉)
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必殺技 - 北斗千手壊拳
- 155%+15ダメージ
-
- ・目標:単体にダメージ([北斗七星]が付与されている敵拳士を優先する。複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体に攻撃する。条件に該当する相手がいないとき、選択した敵拳士を攻撃する)。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・自身は目標のダメージ軽減を35%無視する。
- ・自身の必殺発動率が10%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大80%)。
- ・目標に自身の攻撃力200%分の追加ダメージを与える。
- ・自身のHPを自身の最大HP40%分回復する。
- ・自身の闘気が300上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・目標の闘気を200減少させる。
- ・必殺発動後、目標に[北斗七星]を1段階付与する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。この効果は目標に[死兆星]が付与されている場合発動しない。
- [北斗七星]
- この効果は固有の性能を持たない。この効果は特定コンテンツに登場するボス拳士に無効化される。永続。最大7段階。解除不可。拳士の固有パッシブの登場時に付与する[北斗七星]のみ復活後継続。それ以外の[北斗七星]は復活時消失する。
必殺技覚醒 - [覚醒]北斗千手壊拳
- 155%+15ダメージ
-
- ・目標:単体にダメージ([北斗七星]が付与されている敵拳士を優先する。複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体に攻撃する。条件に該当する相手がいないとき、選択した敵拳士を攻撃する)。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・自身は目標のダメージ軽減を35%無視する。
- ・自身の必殺発動率が20%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大80%)。
- ・1ターンの間、自身と自身を除く後列の味方拳士の攻撃力が50%、必殺ダメージ増加が30%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・目標に自身の攻撃力250%分の追加ダメージを与える。
- ・自身のHPを自身の最大HP100%分回復する。さらに、最も現在HPの割合が低い味方拳士1体のHPをその拳士の最大HP50%分回復する。
- ・自身の闘気が500上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・目標の闘気を300減少させる。
- ・必殺発動後、自身に付与されている[双璧]が5段階以下のとき、1ターンの間、自身と同列の味方拳士の防御力が50%、ダメージ軽減が30%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・必殺発動後、目標に[北斗七星]を1段階付与する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。この効果は目標に[死兆星]が付与されている場合発動しない。
- ・必殺発動後、目標に[北斗七星]を1段階付与する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。この効果は目標に[死兆星]が付与されている場合発動しない。
- [北斗七星]
- この効果は固有の性能を持たない。この効果は特定コンテンツに登場するボス拳士に無効化される。永続。最大7段階。解除不可。拳士の固有パッシブの登場時に付与する[北斗七星]のみ復活後継続。それ以外の[北斗七星]は復活時消失する。
奥義 - 北斗龍撃虎 南斗虎破龍
- 400%+24ダメージ
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- ・目標:単体にダメージ([北斗七星]が付与されている敵拳士を優先する。複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体に攻撃する。条件に該当する相手がいないとき、選択した敵拳士を攻撃する)。
- ・奥義発動前、敵に[死兆星]が付与されている拳士がいるとき、その拳士全員を[即死]させる。
- ・奥義発動前、自身に付与されている[聖極輪]が3段階のとき、自身に付与されている[聖極輪]を全て消費し、自身に[仮死]を1段階付与する。この効果は戦闘中3回まで発動可能。
- ・奥義発動前、自身に付与されている[双璧]が10段階のとき、自身に付与されている[双璧]を全て消費し、1ターンの間、自身の攻撃力が50%、ダメージ増加と必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が80%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。さらに、自身の闘気が1000、自身を除く後列の味方拳士の闘気が500上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、1ターンの間、自身の奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が40%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが200%上昇する。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を25%無視する。
- ・自身に[双璧]を1段階付与する。
- ・2ターンの間、自身のダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が15%上昇する。
- ・1ターンの間、目標と目標の左右の敵拳士の奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減を20%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・目標に自身の攻撃力300%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・自身のHPを自身の最大HP50%分回復する。
- ・奥義発動後、目標に[北斗七星]を1段階付与する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。この効果は目標に[死兆星]が付与されている場合発動しない。
- ・奥義発動後、目標に[北斗七星]を2段階付与する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。この効果は目標に[死兆星]が付与されている場合発動しない。
- [即死]
- 現在HPに関わらず拳士が倒れる。この効果で倒された拳士は復活できない。特定コンテンツに登場するボス拳士はこの効果で倒すことができない。この効果は状態異常付与率回避率の影響を受けず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。また、[スーパーソニック]以外の効果で無効化できない。[サイコブレイズ][苦しみの伝播]で拡散されない。
- [仮死]
- ターン開始時ダメージ反射ダメージ・行動後ダメージを除く被ダメージ時、敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で仮死状態になる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れず、[仮死]は発動しない。仮死中は生存判定となるが、攻撃やバフやデバフの対象にならない。次の自ターン開始前に場に復帰する。反撃によるダメージで[仮死]は発動しない。消費の優先度は[仮死]>[踏みとどまり]の順に消費される。
- [双璧]
- 自身の攻撃力とダメージ増加と必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が1段階につき7%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
- [北斗七星]
- この効果は固有の性能を持たない。この効果は特定コンテンツに登場するボス拳士に無効化される。永続。最大7段階。解除不可。拳士の固有パッシブの登場時に付与する[北斗七星]のみ復活後継続。それ以外の[北斗七星]は復活時消失する。
奥義覚醒 - [覚醒]北斗龍撃虎 南斗虎破龍
- 450%+30ダメージ
-
- ・目標:単体にダメージ([北斗七星]が付与されている敵拳士を優先する。複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体に攻撃する。条件に該当する相手がいないとき、選択した敵拳士を攻撃する)。
- ・奥義発動前、敵に[死兆星]が付与されている拳士がいるとき、その拳士全員を[即死]させる。
- ・奥義発動前、自身に付与されている[聖極輪]が3段階のとき、自身に付与されている[聖極輪]を全て消費し、自身に[仮死]を1段階付与する。この効果は戦闘中3回まで発動可能。
- ・奥義発動前、自身に付与されている[双璧]が10段階のとき、自身に付与されている[双璧]を全て消費し、1ターンの間、自身の攻撃力が50%、ダメージ増加と必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が80%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。さらに、自身の闘気が1000、自身を除く後列の味方拳士の闘気が500上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、1ターンの間、自身の奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が60%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが400%上昇する。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を35%無視する。
- ・自身に[双璧]を2段階付与する。
- ・2ターンの間、自身のダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が20%上昇する。
- ・1ターンの間、目標と目標の左右の敵拳士の奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減を30%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・目標に自身の攻撃力400%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・自身の七星解放が星4以上解放しているかつ、自身が仮死から1回以上復帰している場合、目標と目標の前後左右の敵拳士に自身の攻撃力1000%分の追加ダメージを与える。
- ・自身のHPを自身の最大HP100%分回復する。
- ・奥義発動後、自身に付与されている[双璧]の段階数に応じて下記の効果が発動する。
- └4段階以上のとき、1ターンの間、前列の味方拳士のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が10%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- └8段階以上のとき、1ターンの間、前列の味方拳士のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が20%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・奥義発動後、目標に[北斗七星]を1段階付与する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。この効果は目標に[死兆星]が付与されている場合発動しない。
- ・奥義発動後、目標に[北斗七星]を2段階付与する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。この効果は目標に[死兆星]が付与されている場合発動しない。
- [即死]
- 現在HPに関わらず拳士が倒れる。この効果で倒された拳士は復活できない。特定コンテンツに登場するボス拳士はこの効果で倒すことができない。この効果は状態異常付与率回避率の影響を受けず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。また、[スーパーソニック]以外の効果で無効化できない。[サイコブレイズ][苦しみの伝播]で拡散されない。
- [仮死]
- ターン開始時ダメージ反射ダメージ・行動後ダメージを除く被ダメージ時、敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で仮死状態になる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れず、[仮死]は発動しない。仮死中は生存判定となるが、攻撃やバフやデバフの対象にならない。次の自ターン開始前に場に復帰する。反撃によるダメージで[仮死]は発動しない。消費の優先度は[仮死]>[踏みとどまり]の順に消費される。
- [双璧]
- 自身の攻撃力とダメージ増加と必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が1段階につき7%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
- [北斗七星]
- この効果は固有の性能を持たない。この効果は特定コンテンツに登場するボス拳士に無効化される。永続。最大7段階。解除不可。拳士の固有パッシブの登場時に付与する[北斗七星]のみ復活後継続。それ以外の[北斗七星]は復活時消失する。
奥義
超覚醒- [超覚醒]北斗龍撃虎 南斗虎破龍
- 450%+30ダメージ
-
- ・目標:単体にダメージ([北斗七星]が付与されている敵拳士を優先する。複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体に攻撃する。条件に該当する相手がいないとき、選択した敵拳士を攻撃する)。
- ・奥義発動前、敵に[死兆星]が付与されている拳士がいるとき、その拳士全員を[即死]させる。
- ・奥義発動前、自身に付与されている[聖極輪]が3段階のとき、自身に付与されている[聖極輪]を全て消費し、自身に[仮死]を1段階付与する。この効果は戦闘中4回まで発動可能。
- ・奥義発動前、自身に付与されている[双璧]が10段階のとき、自身に付与されている[双璧]を全て消費し、2ターンの間、自身の攻撃力が50%、ダメージ増加と必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が80%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。さらに、自身の闘気が1000、自身を除く後列の味方拳士の闘気が500上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、1ターンの間、自身の奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が80%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが600%上昇する。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を45%無視する。
- ・自身に[双璧]を3段階付与する。
- ・2ターンの間、自身のダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が25%上昇する。
- ・1ターンの間、目標と目標の左右の敵拳士の奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減を40%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・目標と目標の前後左右の敵拳士に自身の攻撃力500%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・自身の七星解放が星4以上解放しているかつ、自身が仮死から1回以上復帰している場合、目標と目標の前後左右の敵拳士に自身の攻撃力1500%分の追加ダメージを与える。
- ・自身のHPを自身の最大HP100%分回復する。
- ・奥義発動後、自身に付与されている[双璧]の段階数に応じて下記の効果が発動する。
- └4段階以上のとき、1ターンの間、前列の味方拳士のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が20%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- └8段階以上のとき、1ターンの間、前列の味方拳士のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が30%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・奥義発動後、目標と目標の前後左右の敵拳士に[北斗七星]を2段階付与する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。この効果は目標に[死兆星]が付与されている場合発動しない。
- ・奥義発動後、目標に[北斗七星]を2段階付与する。この効果は戦闘中2回まで発動可能。この効果は目標に[死兆星]が付与されている場合発動しない。
- ・奥義発動後、自身に[聖極輪]を1段階付与する。この効果は戦闘中3回まで発動可能。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、登場時、3ターンの間、自身の状態異常付与率が377%上昇する(この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続)。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、敵拳士が倒れたとき、敵拳士ランダム2体に[北斗七星]を3段階付与する。
- [即死]
- 現在HPに関わらず拳士が倒れる。この効果で倒された拳士は復活できない。特定コンテンツに登場するボス拳士はこの効果で倒すことができない。この効果は状態異常付与率回避率の影響を受けず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。また、[スーパーソニック]以外の効果で無効化できない。[サイコブレイズ][苦しみの伝播]で拡散されない。
- [仮死]
- ターン開始時ダメージ反射ダメージ・行動後ダメージを除く被ダメージ時、敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で仮死状態になる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れず、[仮死]は発動しない。仮死中は生存判定となるが、攻撃やバフやデバフの対象にならない。次の自ターン開始前に場に復帰する。反撃によるダメージで[仮死]は発動しない。消費の優先度は[仮死]>[踏みとどまり]の順に消費される。
- [双璧]
- 自身の攻撃力とダメージ増加と必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が1段階につき7%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
- [北斗七星]
- この効果は固有の性能を持たない。この効果は特定コンテンツに登場するボス拳士に無効化される。永続。最大7段階。解除不可。拳士の固有パッシブの登場時に付与する[北斗七星]のみ復活後継続。それ以外の[北斗七星]は復活時消失する。
- [聖極輪]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大3段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [自動発動]
- 奥義や必殺を発動していない場合でも効果が発動する。効果に発動条件がある場合は条件を満たすことで発動する。
固有パッシブ - ふたつの凶星
-
- ・登場時、味方拳士全員の闘気増加量が上昇(レベル1時:10%)する(この効果は同タイプの効果と重複せず、効果量が高いほうを優先する)。
- ・登場時、味方拳士が3体以上存在する場合、[陣効果]が発動する。
- ・登場時、自身の最大HPが100%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が50%、必殺ダメージ軽減と追加ダメージ軽減が40%上昇する。
- ・登場時、自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が50%、クリティカル率とC.ダメージ増加が40%、ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が10%上昇する。
- ・登場時、自身に[聖極輪]を1段階付与する。
- ・登場時、敵拳士ランダム1体に[北斗七星]を1段階付与する。
- ・登場時、自身に[障壁]を5段階、[踏みとどまり]を3段階、[複数回復活]を3段階付与する。
- ・登場時、自身は闘気減少と[沈黙]と[蹌踉]と[凍結]と[気絶]と[麻痺]([鬼雷縛]を経由した[麻痺]を除く)を無効化する。
- ・登場時、1ターンの間、自身は[必殺封印]を無効化する。
- ・登場時、1ターンの間、自身に[不死身]を付与する。
- ・登場時、3ターンの間、自身のC.ダメージ増加が80%、C.ダメージ軽減[貫通]が50%上昇する。
- ・仮死復帰時、自身のHPを自身の最大HP80%分回復し、闘気が1000上昇する。さらに、自身を除く味方拳士の闘気を500上昇させる。
- ・仮死復帰時、自身のダメージ増加と奥義ダメージ増加とC.ダメージ増加と防御力が40%上昇、自身を除く前列の味方拳士のダメージ軽減とC.ダメージ軽減が20%上昇、自身を除く後列の味方拳士の奥義ダメージ増加とC.ダメージ増加が30%上昇する。
- ・自ターン開始時、このターン中のみ配置場所に問わず自身の奥義の発動が優先される。自身が状態異常などの効果で行動できなかった場合、このターン中に行動可能になったときに自身の奥義の発動が優先される(同効果の拳士が複数いる場合、配置順番によって発動順番が決まる。この効果はオートバトル時のみ有効)。
- ・自ターン開始時、1ターンの間、自身に[ターゲット変更無効]を付与する。
- ・自ターン開始時、自身に[聖極輪]と[双璧]を1段階付与する。
- ・自ターン開始時、自身の闘気が自身に付与されている[双璧]の段階数×30上昇する。
- ・自ターン開始時、自身に付与されている[双璧]が5段階以上のとき、1ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加が20%上昇する。
- ・自ターン開始時、敵に[北斗七星]が7段階付与されている拳士がいるとき、その拳士のうちランダム1体に[死兆星]を1段階付与する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。自身が仮死から2回復帰する度に発動可能回数が1回増加する。
- ・復活した時、自身の必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が30%、闘気が1000上昇し、自身に[障壁]を5段階、[踏みとどまり]を3段階付与する。さらに、1ターンの間、自身に[ターゲット変更無効]を付与する。
- ・復活した時、敵に[北斗七星]が7段階付与されている拳士がいるとき、その拳士のうちランダム1体に[死兆星]を1段階付与する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。
- ・踏みとどまった時、自身のHPを自身の最大HP80%分回復し、闘気が1000上昇、自身に[障壁]を5段階付与する。
- ・仮死発動時、自身を除く味方拳士のHPを各自身の最大HP70%分回復する。さらに、1ターンの間、自身を除く味方拳士の必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と追加ダメージ軽減が40%上昇する。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
- [陣効果]
- 味方拳士全員の最大HPが100%上昇する。さらに、4ターンの間、味方拳全員のクリティカル回避率とC.ダメージ軽減が40%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と追加ダメージ軽減が50%上昇する。この効果は他の陣効果とは共存できず、優先順位の高いもののみが適用される。また自身の陣効果は重複しない。陣効果には優先順位があり、ケンシロウ・レイ>ラオウ故国への誓い>カイオウ悪の妄獣>電拳志郎蒼龍天羅>ラオウ無想転生>ケンシロウ無想転生>トキ剛の拳の順に優先される。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [聖極輪]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大3段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [北斗七星]
- この効果は固有の性能を持たない。この効果は特定コンテンツに登場するボス拳士に無効化される。永続。最大7段階。解除不可。拳士の固有パッシブの登場時に付与する[北斗七星]のみ復活後継続。それ以外の[北斗七星]は復活時消失する。
- [障壁]
- 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを80%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階。
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [複数回復活]
- この効果を持った拳士が倒れたとき、効果回数を1消費し最大HPの100%分HPを回復した状態で復活する。復活後継続と記載がない全てのアクティブバフ・デバフと一部のパッシブバフ・デバフは復活時に消滅。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [不死身]
- この効果が付与されている間、自身のHPは1未満にならず[踏みとどまり]を消費しない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [ターゲット変更無効]
- 自身は強制的に攻撃目標を変更されない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [双璧]
- 自身の攻撃力とダメージ増加と必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が1段階につき7%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [死兆星]
- この効果は固有の性能を持たない。この効果は特定コンテンツに登場するボス拳士に無効化される。永続。最大1段階。解除不可。この効果は復活時消失する。
固有パッシブ覚醒 - [覚醒]ふたつの凶星
-
- ・登場時、味方拳士全員の闘気増加量が上昇(レベル1時:12.5%)する(この効果は同タイプの効果と重複せず、効果量が高いほうを優先する)。
- ・登場時、味方拳士が3体以上存在する場合、[陣効果]が発動する。
- ・登場時、自身の最大HPが150%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が60%、必殺ダメージ軽減と追加ダメージ軽減が50%上昇する。
- ・登場時、自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が60%、クリティカル率とC.ダメージ増加が50%、ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が20%上昇する。
- ・登場時、自身の状態異常付与率が400%上昇する。
- ・登場時、自身に[聖極輪]を1段階、[双璧]を2段階付与する。
- ・登場時、敵拳士ランダム1体に[北斗七星]を1段階付与する。
- ・登場時、自身に[障壁]を5段階、[踏みとどまり]を5段階、[複数回復活]を4段階付与する。
- ・登場時、自身は闘気減少と[沈黙]と[蹌跟]と[凍結]と[気絶]と[麻痺]と[鬼雷縛]と[背裂]と[秘孔縛]と[挑発]と[HP無効化]と[魔氷結]と[経絡封印]と[痙攣]を無効化する。
- ・登場時、2ターンの間、自身は[必殺封印]と[視神経封じ]([視神経封じ]の効果が発動しなかった場合の行動後に付与される[視神経封じ]を除く)を無効化する。
- ・登場時、1ターンの間、自身に[不死身]を付与する。
- ・登場時、味方に北斗神拳の拳士が3体以上いる場合、北斗神拳の味方拳士に[踏みとどまり]を2段階付与する。さらに、3ターンの間、北斗神拳の味方拳士のダメージ増加とC.ダメージ増加が50%上昇する。
- ・登場時、3ターンの間、自身のC.ダメージ増加が100%、C.ダメージ軽減[貫通]が70%上昇する。
- ・仮死復帰時、自身のHPを自身の最大HP100%分回復し、闘気が1000上昇する。さらに、自身を除く味方拳士の闘気を500上昇させる。
- ・仮死復帰時、自身のダメージ増加と奥義ダメージ増加とC.ダメージ増加が50%、防御力が80%上昇、自身を除く前列の味方拳士のダメージ軽減とC.ダメージ軽減が20%上昇、自身を除く後列の味方拳士の奥義ダメージ増加とC.ダメージ増加が30%上昇する。
- ・仮死復帰時、味方拳士全員に[踏みとどまり]を2段階付与する。
- ・自ターン開始時、このターン中のみ配置場所に問わず自身の奥義の発動が優先される。自身が状態異常などの効果で行動できなかった場合、このターン中に行動可能になったときに自身の奥義の発動が優先される(同効果の拳士が複数いる場合、配置順番によって発動順番が決まる。この効果はオートバトル時のみ有効)。
- ・4ターン目以降の自ターン開始時、自身の七星解放が星6以上解放しているとき、敵拳士ランダム3体に[北斗七星]を2段階付与する。この効果は戦闘中2回まで発動可能。
- ・4ターン目以降の自ターン開始時、自身の七星解放が星6以上解放しているとき、自身に[聖極輪]を1段階付与する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。
- ・自ターン開始時、1ターンの間、自身に[ターゲット変更無効]を付与する。
- ・自ターン開始時、自身に[聖極輪]と[双璧]を2段階付与する。
- ・自ターン開始時、自身の闘気が自身に付与されている[双璧]の段階数×50上昇する。
- ・自ターン開始時、自身に付与されている[双璧]が4段階以上のとき、1ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加が30%上昇する。さらに、自身と自身を除く前列の味方拳士に[障壁]を3段階付与する。[障壁]の付与は戦闘中2回まで発動可能。
- ・自ターン開始時、敵に[北斗七星]が7段階付与されている拳士がいるとき、その拳士のうちランダム1体に[死兆星]を1段階付与する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。自身が仮死から2回復帰する度に発動可能回数が1回増加する。
- ・自ターン開始時、自身が仮死から1回以上復帰している場合、1ターンの間、自身に[穿通]を付与する。この効果は戦闘中3回まで発動可能。
- ・復活した時、自身の必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が30%、闘気が1000上昇し、自身に[障壁]を5段階、[踏みとどまり]を4段階、[聖極輪]を1段階付与する。さらに、1ターンの間、自身に[ターゲット変更無効]を付与する。
- ・復活した時、敵に[北斗七星]が7段階付与されている拳士がいるとき、その拳士のうちランダム1体に[死兆星]を1段階付与する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。
- ・踏みとどまった時、自身のHPを自身の最大HP100%分回復し、闘気が1000上昇、自身に[障壁]を5段階付与する。
- ・仮死発動時、自身を除く味方拳士のHPを各自身の最大HP100%分回復する。さらに、1ターンの間、自身を除く味方拳士の必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と追加ダメージ軽減が50%上昇する。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
- [陣効果]
- 味方拳士全員の最大HPが120%上昇する。さらに、4ターンの間、味方拳全員のクリティカル回避率とC.ダメージ軽減が50%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と追加ダメージ軽減が60%上昇する。この効果は他の陣効果とは共存できず、優先順位の高いもののみが適用される。また自身の陣効果は重複しない。陣効果には優先順位があり、ケンシロウ・レイ>ラオウ故国への誓い>カイオウ悪の妄獣>電拳志郎蒼龍天羅>ラオウ無想転生>ケンシロウ無想転生>トキ剛の拳の順に優先される。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [聖極輪]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大3段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [北斗七星]
- この効果は固有の性能を持たない。この効果は特定コンテンツに登場するボス拳士に無効化される。永続。最大7段階。解除不可。拳士の固有パッシブの登場時に付与する[北斗七星]のみ復活後継続。それ以外の[北斗七星]は復活時消失する。
- [障壁]
- 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを80%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階。
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [複数回復活]
- この効果を持った拳士が倒れたとき、効果回数を1消費し最大HPの100%分HPを回復した状態で復活する。復活後継続と記載がない全てのアクティブバフ・デバフと一部のパッシブバフ・デバフは復活時に消滅。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [不死身]
- この効果が付与されている間、自身のHPは1未満にならず[踏みとどまり]を消費しない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [ターゲット変更無効]
- 自身は強制的に攻撃目標を変更されない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [双璧]
- 自身の攻撃力とダメージ増加と必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が1段階につき7%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [死兆星]
- この効果は固有の性能を持たない。この効果は特定コンテンツに登場するボス拳士に無効化される。永続。最大1段階。解除不可。この効果は復活時消失する。
- [穿通]
- この効果が付与されている拳士によるダメージは[シールド][魔闘気][魔闘気・改][闘神の守護][起死回生]で防げない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
パッシブ1 - 攻撃力激化 Lv4
- 自身の攻撃力が上昇する
ケンシロウ・レイは、[死兆星]が付与された敵を[即死]させます。HPや復活効果を無視して戦闘不能にするので、戦闘時間を大幅に短縮できます。また、味方全体を強化する[陣効果]によるサポート性能も優秀です。
トキ(極めし柔の拳)
- ▼スキル一覧(タップで開閉)
-
必殺技 - 北斗流蹴突
- 155%+15ダメージ
-
- ・目標:敵拳士ランダム1体にダメージ(技タイプの敵拳士を優先。複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体に攻撃する)。
- ・必殺発動前、自身に付与されている[静水]の段階数に応じて下記の効果が発動する。
- └3段階以上のとき、1ターンの間、自身の攻撃力と追加ダメージ増加が10%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- └5段階以上のとき、1ターンの間、自身の攻撃力と追加ダメージ増加が10%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・必殺発動前、自身が[破流]状態のとき、1ターンの間、目標の闘気増加量を30%減少させる。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・自身の必殺発動率が10%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大80%)。
- ・1ターンの間、自身の攻撃力と追加ダメージ増加が10%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・1ターンの間、自身は[必殺封印]を無効化する。
- ・自身の闘気が300上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・目標の闘気を200減少させる。
必殺技覚醒 - [覚醒]北斗流蹴突
- 155%+15ダメージ
-
- ・目標:敵拳士ランダム1体にダメージ(技タイプの敵拳士を優先。複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体に攻撃する)。
- ・必殺発動前、[回復反転]が付与されている敵拳士(複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体。条件に該当する敵拳士がいないとき、選択した敵拳士)の[踏みとどまり]を2段階解除する。
- ・必殺発動前、自身に付与されている[静水]の段階数に応じて下記の効果が発動する。
- └3段階以上のとき、1ターンの間、自身の攻撃力と追加ダメージ増加が20%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- └5段階以上のとき、1ターンの間、自身の攻撃力と追加ダメージ増加が20%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・必殺発動前、自身が[破流]状態のとき、1ターンの間、自身のC.ダメージ増加と追加ダメージ増加が50%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・必殺発動前、自身が[破流]状態のとき、1ターンの間、目標の闘気増加量を40%減少させる。
- ・必殺発動前、自身が[破流]状態になった回数が2回以上の場合、自身が[破流]状態になった回数をリセットし、この必殺中自身に[踏みとどまり不可]を付与、1ターンの間、自身の必殺ダメージ増加が100%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・自身の必殺発動率が20%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大80%)。
- ・2ターンの間、自身は[必殺封印]と[視神経封じ]([視神経封じ]の効果が発動しなかった場合の行動後に付与される[視神経封じ]を除く)を無効化する。
- ・目標に自身の攻撃力250%分の追加ダメージを与える。
- ・自身の闘気が500上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・目標の闘気を300減少させる。
- ・必殺発動後、自身に[静水]を5段階付与する。この効果は自身が[破流]状態のとき発動しない。
- [踏みとどまり不可]
- 付与された拳士の攻撃で発生したダメージによりHPが0になったとしても[踏みとどまり]が発動しなくなる。[反撃]による攻撃の場合、この効果は発動しない。
- [静水]
- 自身のダメージ増加とクリティカル率が1段階につき10%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
奥義 - 天翔百裂拳
- 400%+24ダメージ
-
- ・目標:敵拳士ランダム1体にダメージ(カタイプの敵拳士を優先。複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体に攻撃する)。
- ・奥義発動前、自身に付与されている[静水]の段階数に応じて下記の効果が発動する。
- └3段階以上のとき、1ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加が10%上昇(同タイプの効果と重複可能)し、1ターンの間、目標の奥義ダメージ軽減を15%減少(同タイプの効果と重複可能)させる。この効果は自身が[破流]状態のとき発動しない。
- └5段階以上のとき、1ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加が20%上昇(同タイプの効果と重複可能)し、1ターンの間、目標の奥義ダメージ軽減を20%減少(同タイプの効果と重複可能)させる。この効果は自身が[破流]状態のとき発動しない。
- ・奥義発動前、自身が[破流]状態のとき、1ターンの間、自身の攻撃力が20%奥義ダメージ増加とC.ダメージ増加が30%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・奥義発動前、目標に[回復反転]が付与されているとき、1ターンの間、目標の攻撃力とダメージ軽減を30%減少させる。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、1ターンの間、自身の奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が40%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが150%上昇する。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を25%無視する。
- ・2ターンの間、自身のダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が15%上昇する。
- ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率60%分上昇する。
- ・1ターンの間、自身のダメージ軽減[貫通]とC.ダメージ軽減[貫通]が15%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・1ターンの間、[回復反転]が付与されていない敵拳士(複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体。条件に該当する敵拳士がいないとき、選択した敵拳士)に[回復反転]を付与する。
- ・目標に自身の攻撃力150%分の追加ダメージを与える。
- ・自身が[破流]状態のとき、目標に自身の攻撃力300%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・自身のHPを自身の最大HP80%分回復する。
- ・奥義発動後、自身に[静水]を1段階付与する。この効果は自身が[破流]状態のとき発動しない。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [回復反転]
- 通常攻撃・必殺技・覚醒必殺技・奥義・覚醒奥義・超覚醒奥義の効果によってHP回復効果が発動したとき、付与された拳士のHPは回復せず、その値の100%分を[軽減不可ダメージ]として受ける。[回復反転]のダメージで倒れることはない。解除不可。復活後継続。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
- [静水]
- 自身のダメージ増加とクリティカル率が1段階につき10%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
奥義覚醒 - [覚醒]天翔百裂拳
- 450%+30ダメージ
-
- ・目標:敵拳士ランダム1体にダメージ(カタイプの敵拳士を優先。複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体に攻撃する)。
- ・奥義発動前、自身に付与されている[静水]の段階数に応じて下記の効果が発動する。
- └3段階以上のとき、1ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加が15%上昇(同タイプの効果と重複可能)し、1ターンの間、目標の奥義ダメージ軽減を20%減少(同タイプの効果と重複可能)させる。この効果は自身が[破流]状態のとき発動しない。
- └5段階以上のとき、1ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加が30%上昇(同タイプの効果と重複可能)し、1ターンの間、目標の奥義ダメージ軽減を25%減少(同タイプの効果と重複可能)させる。この効果は自身が[破流]状態のとき発動しない。
- ・奥義発動前、自身が[破流]状態のとき、敵拳士全員の[踏みとどまり]を2段階解除する。この効果は戦闘中5回まで発動可能。
- ・奥義発動前、自身が[破流]状態のとき、1ターンの間、自身の攻撃力が45%、奥義ダメージ増加が30%、C.ダメージ増加が50%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。さらに、1ターンの間、目標の奥義ダメージ軽減を45%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。
- ・奥義発動前、目標に[回復反転]が付与されているとき、1ターンの間、目標の攻撃力とダメージ軽減を40%、防御力を150%減少させる。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、1ターンの間、自身の奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が60%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが300%上昇する。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を35%無視する。
- ・2ターンの間、自身のダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が20%上昇する。
- ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率80%分上昇する。
- ・1ターンの間、自身のダメージ軽減[貫通]とC.ダメージ軽減[貫通]が30%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・1ターンの間、[回復反転]が付与されていない敵拳士(複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体。条件に該当する敵拳士がいないとき、選択した敵拳士)に[回復反転]を付与する。
- ・目標に自身の攻撃力200%分の追加ダメージを与える。
- ・[回復反転]が付与されている敵拳士に自身の攻撃力250%分の追加ダメージを与える。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・自身が[破流]状態のとき、目標に自身の攻撃力400%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・自身のHPを自身の最大HP100%分回復する。
- ・自身に付与されている[静水]が5段階以上のとき、自身の闘気が500上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・自身が[破流]状態のとき、自身の闘気が1000上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・奥義発動後、自身に[静水]を2段階付与する。この効果は自身が[破流]状態のとき発動しない。
- ・奥義発動後、1ターンの間、後列の[回復反転]が付与されていない敵拳士(複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体。条件に該当する敵拳士がいないとき、選択した敵拳士)に[回復反転]を付与する。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [回復反転]
- 通常攻撃・必殺技・覚醒必殺技・奥義・覚醒奥義・超覚醒奥義の効果によってHP回復効果が発動したとき、付与された拳士のHPは回復せず、その値の100%分を[軽減不可ダメージ]として受ける。[回復反転]のダメージで倒れることはない。解除不可。復活後継続。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
- [静水]
- 自身のダメージ増加とクリティカル率が1段階につき10%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
奥義
超覚醒- [超覚醒]天翔百裂拳
- 450%+30ダメージ
-
- ・目標:敵拳士ランダム1体にダメージ(カタイプの敵拳士を優先。複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体に攻撃する)。
- ・奥義発動前、自身に付与されている[静水]の段階数に応じて下記の効果が発動する。
- └3段階以上のとき、1ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加が20%上昇(同タイプの効果と重複可能)し、1ターンの間、目標の奥義ダメージ軽減を25%減少(同タイプの効果と重複可能)させる。この効果は自身が[破流]状態のとき発動しない。
- └5段階以上のとき、1ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加が35%上昇(同タイプの効果と重複可能)し、1ターンの間、目標の奥義ダメージ軽減を30%減少(同タイプの効果と重複可能)させる。この効果は自身が[破流]状態のとき発動しない。
- ・奥義発動前、自身が[破流]状態のとき、敵拳士全員の[踏みとどまり]を2段階解除する。この効果は戦闘中6回まで発動可能。
- ・奥義発動前、自身が[破流]状態のとき、1ターンの間、自身の攻撃力が45%、奥義ダメージ増加が40%、C.ダメージ増加が60%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。さらに、1ターンの間、目標の奥義ダメージ軽減を60%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。
- ・奥義発動前、目標に[回復反転]が付与されているとき、1ターンの間、目標の攻撃力とダメージ軽減を50%、防御力を200%減少させる。
- ・奥義発動前、奥義を放った回数が5の倍数回だったとき、1ターンの間、自身の奥義ダメージ増加が100%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、1ターンの間、自身の奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が80%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが450%上昇する。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を45%無視する。
- ・2ターンの間、自身のダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が25%上昇する。
- ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率100%分上昇する。
- ・1ターンの間、自身のダメージ軽減[貫通]とC.ダメージ軽減[貫通]が45%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・1ターンの間、[回復反転]が付与されていない敵拳士(複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体。条件に該当する敵拳士がいないとき、選択した敵拳士)に[回復反転]を付与する。
- ・目標に自身の攻撃力250%分の追加ダメージを与える。
- ・[回復反転]が付与されている敵拳士に自身の攻撃力350%分の追加ダメージを与える。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・自身が[破流]状態のとき、目標に自身の攻撃力500%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・自身のHPを自身の最大HP100%分回復する。
- ・自身に付与されている[静水]が5段階以上のとき、自身の闘気が500上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・自身が[破流]状態のとき、自身の闘気が1500上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・奥義発動後、自身に[静水]を3段階付与する。この効果は自身が[破流]状態のとき発動しない。
- ・奥義発動後、1ターンの間、後列の[回復反転]が付与されていない敵拳士(複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体。条件に該当する敵拳士がいないとき、選択した敵拳士)に[回復反転]を付与する。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、4ターン目以降の自ターン開始時、1ターンの間、敵拳士全員に[回復反転]を付与する。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、自身の奥義で敵拳士を倒した場合(追加ダメージで倒した場合も含む)、その敵拳士に[復活遅延]を付与する。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [回復反転]
- 通常攻撃・必殺技・覚醒必殺技・奥義・覚醒奥義・超覚醒奥義の効果によってHP回復効果が発動したとき、付与された拳士のHPは回復せず、その値の100%分を[軽減不可ダメージ]として受ける。[回復反転]のダメージで倒れることはない。解除不可。復活後継続。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
- [静水]
- 自身のダメージ増加とクリティカル率が1段階につき10%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [自動発動]
- 奥義や必殺を発動していない場合でも効果が発動する。効果に発動条件がある場合は条件を満たすことで発動する。
- [復活遅延]
- 復活待機状態になったとき、復活するまでのターンが1ターン遅延する。付与された対象者のチームに生存中の拳士が一人もいない場合、即座に復活する。
固有パッシブ - 柔の拳
-
- ・登場時、自身と同列の味方拳士の必殺ダメージ軽減が上昇(レベル1時:30%)する。
- ・登場時、自身の最大HPが100%、ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が40%、追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が30%上昇する。
- ・登場時、自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加とC.ダメージ増加が40%、クリティカル率と必殺ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が20%上昇する。
- ・登場時、自身に[障壁]を5段階、[踏みとどまり]を3段階、[複数回復活]を3段階付与する。
- ・登場時、自身は闘気減少と[沈黙]と[蹌琅]と[凍結]と[気絶]と[麻痺]([鬼雷縛]を経由した[麻痺]を除く)を無効化する。
- ・登場時、1ターンの間、自身は[必殺封印]を無効化する。
- ・登場時、1ターンの間、自身に[不死身]を付与する。
- ・自ターン開始時、このターン中のみ配置場所に問わず自身の奥義の発動が優先される。自身が状態異常などの効果で行動できなかった場合、このターン中に行動可能になったときに自身の奥義の発動が優先される(同効果の拳士が複数いる場合、配置順番によって発動順番が決まる。この効果はオートバトル時のみ有効)。
- ・自ターン開始時、1ターンの間、自身の状態異常付与率が200%、ダメージ増加と必殺ダメージ増加が20%、奥義ダメージ軽減が15%上昇する。
- ・自ターン開始時、自身に付与されている[静水]が5段階以下のとき、1ターンの間、自身の攻撃力とクリティカル率が20%上昇し、自身に[静水]を1段階付与する。[静水]の付与は自身が[破流]状態のとき発動しない。
- ・自ターン開始時、自身に[静水]を1段階付与する。この効果は自身が[破流]状態のとき発動しない。
- ・自ターン開始時、自身の闘気が自身に付与されている[静水]の段階数×30上昇する。
- ・自ターン開始時、自身に付与されている[静水]が10段階のとき、自身に付与されている[静水]を全て消費し、1ターンの間、自身は[破流]状態になり、自身の闘気が1000上昇する。
- ・復活した時、自身の攻撃力とダメージ増加が40%、闘気が1000上昇し、自身に自身の最大HP100%分の[シールド][踏みとどまり]を4段階、[静水]を1段階付与する。[静水]の付与は自身が[破流]状態のとき発動しない。
- ・復活した時、復活した回数が3回目だった場合、自身の攻撃力とC.ダメージ増加が130%、奥義ダメージ増加が50%、必殺ダメージ増加が30%上昇し、自身は追加ダメージを無効化する。さらに、2ターンの間、自身に[不死身]を付与する。
- ・踏みとどまった時、自身のHPを自身の最大HP80%分回復し、闘気が1000上昇、自身に[静水]を1段階付与する。[静水]の付与は自身が[破流]状態のとき発動しない。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [障壁]
- 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを80%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階。
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [複数回復活]
- この効果を持った拳士が倒れたとき、効果回数を1消費し最大HPの100%分HPを回復した状態で復活する。復活後継続と記載がない全てのアクティブバフ・デバフと一部のパッシブバフ・デバフは復活時に消滅。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [不死身]
- この効果が付与されている間、自身のHPは1未満にならず[踏みとどまり]を消費しない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [静水]
- 自身のダメージ増加とクリティカル率が1段階につき10%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [破流]
- 自身のダメージ増加とクリティカル率が100%、奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が50%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [シールド]
- 攻撃を受けたときHPより先にシールドがダメージを受ける。既にシールドがあるときシールド量は加算される。シールド量の上限値は自身の最大HP100%分まで。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
固有パッシブ覚醒 - [覚醒]柔の拳
-
- ・登場時、自身と同列の味方拳士の必殺ダメージ軽減が上昇(レベル1時:40%)する。
- ・登場時、自身の最大HPが150%、ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が50%、追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が40%上昇する。さらに、自身の前後の味方拳士の最大HPが50%上昇する。
- ・登場時、自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加とC.ダメージ増加が50%、クリティカル率と必殺ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が30%上昇する。
- ・登場時、自身に[障壁]を5段階、[踏みとどまり]を4段階、[複数回復活]を3段階、[静水]を5段階付与する。
- ・登場時、自身は闘気減少と[沈黙]と[蹌琅]と[凍結]と[気絶]と[麻痺]と[鬼雷縛]と[背裂]と[秘孔縛]と[挑発]と[HP無効化]と[魔氷結]と[経絡封印]を無効化する。
- ・登場時、2ターンの間、自身は[必殺封印]と[視神経封じ]([視神経封じ]の効果が発動しなかった場合の行動後に付与される[視神経封じ]を除く)を無効化する。
- ・登場時、1ターンの間、自身に[不死身]を付与する。
- ・自ターン開始時、このターン中のみ配置場所に問わず自身の奥義の発動が優先される。自身が状態異常などの効果で行動できなかった場合、このターン中に行動可能になったときに自身の奥義の発動が優先される(同効果の拳士が複数いる場合、配置順番によって発動順番が決まる。この効果はオートバトル時のみ有効)。
- ・自ターン開始時、1ターンの間、自身の状態異常付与率が300%、ダメージ増加と必殺ダメージ増加が30%、奥義ダメージ軽減が20%上昇する。
- ・自ターン開始時、自身の七星解放が星6以上解放しているとき、1ターンの間、敵拳士ランダム4体に[回復反転]を付与する。この効果は戦闘中4回まで発動可能。
- ・自ターン開始時、自身に付与されている[静水]が5段階以下のとき、1ターンの間、自身の攻撃力とクリティカル率が30%上昇し、自身に[静水]を1段階付与する。[静水]の付与は自身が[破流]状態のとき発動しない。
- ・自ターン開始時、自身に[静水]を2段階付与する。この効果は自身が[破流]状態のとき発動しない。
- ・自ターン開始時、自身の闘気が自身に付与されている[静水]の段階数×50上昇する。
- ・自ターン開始時、自身に付与されている[静水]が10段階のとき、自身に付与されている[静水]を全て消費し、1ターンの間、自身は[破流]状態になり、自身の闘気が1000上昇する。
- ・復活した時、自身の攻撃力とダメージ増加が50%、闘気が1000上昇し、自身に自身の最大HP100%分の[シールド][踏みとどまり]を4段階、[静水]を2段階付与する。[静水]の付与は自身が[破流]状態のとき発動しない。
- ・復活した時、復活した回数が3回目だった場合、自身の攻撃力とC.ダメージ増加が130%、奥義ダメージ増加が50%、必殺ダメージ増加が30%上昇し、自身は追加ダメージを無効化する。さらに、2ターンの間、自身に[不死身]を付与する。
- ・踏みとどまった時、自身のHPを自身の最大HP100%分回復し、闘気が1000上昇、自身に[静水]を2段階、[障壁]を5段階付与する。[静水]の付与は自身が[破流]状態のとき発動しない。
- ・リアクションスキル発動後、自身が奥義発動していた時、敵拳士ランダム1体を必殺で攻撃する。この効果は自身が[必殺封印]含む行動不能状態のとき、発動できない。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [障壁]
- 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを80%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階。
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [複数回復活]
- この効果を持った拳士が倒れたとき、効果回数を1消費し最大HPの100%分HPを回復した状態で復活する。復活後継続と記載がない全てのアクティブバフ・デバフと一部のパッシブバフ・デバフは復活時に消滅。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [不死身]
- この効果が付与されている間、自身のHPは1未満にならず[踏みとどまり]を消費しない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [回復反転]
- 通常攻撃・必殺技・覚醒必殺技・奥義・覚醒奥義・超覚醒奥義の効果によってHP回復効果が発動したとき、付与された拳士のHPは回復せず、その値の100%分を[軽減不可ダメージ]として受ける。[回復反転]のダメージで倒れることはない。解除不可。復活後継続。
- [静水]
- 自身のダメージ増加とクリティカル率が1段階につき10%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [破流]
- 自身のダメージ増加とクリティカル率が100%、奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が50%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [シールド]
- 攻撃を受けたときHPより先にシールドがダメージを受ける。既にシールドがあるときシールド量は加算される。シールド量の上限値は自身の最大HP100%分まで。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
パッシブ1 - 攻撃力激化 Lv4
- 自身の攻撃力が上昇する
トキ(極めし柔の拳)は、[回復反転]で敵の回復効果を無効化し、回復量分の[軽減不可ダメージ]を与えられます。また、[踏みとどまり不可]で[踏みとどまり]も無効化するため、より効率的に敵を撃破できます。
特別復刻イベントガチャとは
開催期間 | ||
---|---|---|
2024/5/4(土)5:00~5/11(土)4:59 | ||
ボーナス枠URキャラ | ||
カイオウ (新世紀創造主) |
シャチ (神をも喰らう) |
拳王 (黒王号) |
ユリア (幼き神の手) |
ケンシロウ・レイ | トキ (極めし柔の拳) |
特別復刻イベントガチャは、確定でボーナス枠が出現するガチャです。ガチャを引くと、アイテム6個に加え、ボーナス枠として「カイオウ(新世紀創造主)」などを含む特定拳士のいずれかが星5で排出されます。
また、ガチャを引いた回数に応じて、ガチャボーナスとして「星5[UR]拳士選択箱」や「[全]拳士のカケラ」「[赤]護符の封印箱」などの豪華報酬が獲得できます。
イベントガチャボーナス(天井)
購入回数 | 報酬 |
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3回 |
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6回 |
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10回 |
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15回 |
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30回 |
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45回 |
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60回 |
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75回 |
|
ガチャを引いた回数に応じて、ガチャボーナスを受け取れます。ガチャを60回(天星石24,000個)引くと確定で「星5[UR]拳士選択箱」が手に入るので、キャラが絶対に欲しい人は確定ラインまで回しましょう。
イベントガチャの排出アイテムと確率一覧
ボーナス枠:100%
URキャラ | 排出率 |
---|---|
カイオウ(新世紀創造主)★5 | 1.600% |
シャチ(神をも喰らう)★5 | 1.600% |
拳王(黒王号)★5 | 1.600% |
ユリア(幼き神の手)★5 | 1.600% |
ケンシロウ・レイ★5 | 1.600% |
トキ(極めし柔の拳)★5 | 1.600% |
SRキャラ | 排出率 |
ヒューイ★5 | 5.3176% |
シュレン★5 | 5.3176% |
リュウガ★5 | 5.3176% |
ユダ★5 | 5.3176% |
シュウ★5 | 5.3176% |
ダガール★5 | 5.3176% |
ウイグル★5 | 5.3176% |
牙親父★5 | 5.3176% |
ジャッカル★5 | 5.3176% |
カーネル★5 | 5.3176% |
ハート★5 | 5.3176% |
アミバ★5 | 5.3176% |
コウリュウ★5 | 5.3176% |
シン★5 | 5.3176% |
レイ★5 | 5.3176% |
ジャギ★5 | 5.3176% |
トキ★5 | 5.3176% |
通常枠
アイテム | 確率 |
---|---|
ビリヤニ×10 | 4.3333% |
ビリヤニ×30 | 3.7500% |
ビリヤニ×100 | 0.2500% |
修羅魚のカレー×10 | 4.3333% |
修羅魚のカレー×30 | 3.7500% |
修羅魚のカレー×100 | 0.2500% |
スコッチ×10 | 4.3333% |
スコッチ×30 | 3.7500% |
スコッチ×100 | 0.2500% |
ハッシュドビーフ×10 | 4.3333% |
ハッシュドビーフ×30 | 3.7500% |
ハッシュドビーフ×100 | 0.2500% |
コンビーフ×10 | 4.3333% |
コンビーフ×30 | 3.7500% |
コンビーフ×100 | 0.2500% |
きのこ汁×10 | 4.3333% |
きのこ汁×30 | 3.7500% |
きのこ汁×100 | 0.2500% |
[中級]経験の記章×2 | 6.0000% |
[上級]経験の記章×2 | 5.6000% |
[特級]経験の記章×2 | 3.4000% |
[中級]経験の証×2 | 6.0000% |
[上級]経験の証×2 | 5.6000% |
[特級]経験の証×2 | 3.4000% |
信念の記章×2 | 0.2000% |
慈愛の記章×2 | 0.2000% |
美技の記章×2 | 0.2000% |
悪虐の記章×2 | 0.2000% |
献身の記章×2 | 0.2000% |
剛腕の記章×2 | 0.2000% |
狂暴の記章×2 | 0.2000% |
狡猾の記章×2 | 0.2000% |
情愛の証×2 | 0.2000% |
暴漢の証×2 | 0.2000% |
善良の証×2 | 0.2000% |
美貌の証×2 | 0.2000% |
老練の証×2 | 0.2000% |
孤高の証×2 | 0.2000% |
傲慢の証×2 | 0.2000% |
信奉の証×2 | 0.2000% |
覚醒の宝珠×2 | 16.8000% |
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