【サガエメ】連携の発動条件とメリット

サガエメラルドビヨンド(サガエメ)の連携についてご紹介。連携の発動条件やメリット、5連携(最大連携)をさせるコツを記載しています。

連携の発動条件

味方同士で緑マスのタイムラインを繋ぐ

サガエメラルドビヨンドでは、技が持つ連携可能な範囲をタイムライン上で繋ぐことで連携が発生します。連携が発生するとダメージが上がるため、なるべく味方の行動が緑のラインで繋がるように行動させましょう。

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技ごとに連携可能範囲の長さが違う

サガエメラルドビヨンドの技は、連携可能な範囲が技ごとに違います。自分より前2つの行動に猶予があったり、後ろ2つの行動に猶予があったりと、連携しやすい技もあるため、連携を意識した技の使用が重要です。

連携範囲は、技詳細の右側の緑色の数字にて確認できます。ステータス画面では、前後どちらに大きいかは確認できませんが、バトル中に技を選択することで、前後どちらに広がっているか確認できます。

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敵同士がタイムラインで連続しても連携する

味方だけでなく敵も同様で、敵の行動もタイムライン上で繋がってしまうと、敵も連携を発生させます。敵の行動を遅らすバンプで行動順をずらしたり、味方の行動で敵の間に入り連携を止めるのも攻略の鍵です。

連携を発動するメリット

ダメージが上昇

連携が成立すると、技や術を単体で当てた時よりダメージが上昇します。連携率が高いほどダメージが上昇するため、なるべく多くの味方が連携できるように技を使用するのが戦いに勝つコツです。

オーバードライブで連携攻撃を再び発動

オーバードライブは、連携率150%から確率で、200%で確定で発生する強力な連携技です。オーバードライブが発生すると、連携で攻撃した味方達が再度連続で攻撃し始めます。

オーバードライブに参加する人数は、連携率によって増減します。なるべく5人で連携させて高い連携率を出し、オーバードライブを強力に使いましょう。

5連携を発動するコツ

行動を早める技と遅くする技の2つを準備

5連携を発動させるには、技による行動順変化が重要です。技によって行動順が早くなったり遅くなったりします。行動順が早くなる技と遅くなる技のどちらも使えれば、味方との連携が格段にやりやすくなります。

連携範囲が長い技が連携のコツ

技によっては、連携範囲が前後どちらか2マスなど範囲が広いものがあります。連携範囲が広いければ、味方との連携がしやすいため、連携範囲の広い技を多く使えると5連携させやすいです。

バンプで敵の行動を遅らす

連携をしたいが、敵の行動が間に入ってしまう事象が多々発生します。バンプという効果を持つ技を使えば、敵の行動順を1マス遅らせられます。

バンプ効果持ちの技を使って敵を押し出すのが連携をうまく繋ぐコツです。バンプで押し出して味方の連携マスが繋がれば、ターン開始前に繋がっていなくとも5連携を達成できます。

味方の運動性の値を近くする

パーティ全員の運動性のステータス値を近くすることで、行動順が近くなり連携を発生させやすくなります。

運動性のステータスが低い味方に、運動性の上がる装備をさせ、運動性の高い味方は、火力の上がる装備をさせるのがおすすめです。

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