【サガエメ】対応機種(ハード)一覧｜iOSやAndroidは配信される？

サガエメラルドビヨンド(サガエメ)の対応機種(ハード)をご紹介。対応するプラットフォームやおすすめ機種はもちろん、必要スペックと容量などを記載しています。

サガエメラルドビヨンドの対応機種一覧

サガエメラルドビヨンドは、PS4/PS5・Switch・Steam(PC)・iOS・Androidの5種類のハードでプレイできます。

据え置きのハードだけでなく、スマートフォンも対応しているので、自分のライフスタイルに合わせてプレイする機種を決められます。

おすすめ機種・ハードはどれ？

使いやすい機種でプレイするのがおすすめ

サガエメラルドビヨンドは、5つのプラットフォームでプレイできるため、自分のライフスタイルにあった機種でプレイしましょう。外出が多く多忙な方は、持ち運びのしやすいスマホやSwitchでのプレイがおすすめです。

綺麗なグラフィックや世界観を楽しみたい方は、Steam(PC)やPlayStation5の高スペックのハードを選ぶといいでしょう。

データ引継ぎは同プラットフォームで可能

データ引き継ぎは、同プラットフォームでのみ引き継ぎ可能です。PC版からPlayStation版やSwitch版にセーブデータの引き継ぎができないため、2つ以上のプラットフォームでプレイはおすすめしません。

体験版は遊べるストーリーが限定されている

サガエメラルドビヨンドの体験版は、プラットフォームごとに体験できる主人公が違います。PlayStation版では御堂綱紀編、Switch版ではアメイヤ編、Steam版(PC)では、ディーヴァ ナンバー5編が体験できます。

どのルートも基本的には、3時間ほどでクリアできます。しかし、クエストが多く存在していたり、フィールド探索を隅々まで行ったりすれば、1日かけて遊べるボリュームがあります。

機種別推奨スペックと容量

PS5(PS4)版の必要容量

PS5とPS4のDL版必要容量の記載はありません。Switch版が3.5GBで、Steam版(PC)が10GBなので、4～10GBの容量が必要だと推察できます。

Switch版の必要容量

SwitchのDL版の必要容量は、3.5GBです。Steam版(PC)と比べて必要容量が低いため、グラフィックやフレームレート上限に差があると推察できます。

Steam(PC)版の必要スペックと容量

Steam版の必要スペックは、10万円ほどのゲーミングPCであれば問題なく動きます。Steam版(PC)では、PCに合わせてグラフィックの設定ができるため、グラフィックを最大限楽しむなら高スペックなPCが必要です。

iOSの必要スペックと容量

現在、iOS版の情報がございません。情報が発表され次第、更新します。

Android版の必要スペックと容量

現在、Android版の情報がございません。情報が発表され次第、更新します。

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