【百英雄伝】熱血の効果と倍率・ルーン

百英雄伝の熱血の効果と倍率についてご紹介。他の攻撃バフとの比較、他のバフとの重複、おすすめキャラ、戦士の極意のルーンの入手場所についても掲載しているので、熱血について知りたい方は参考にしてください。

熱血の効果と倍率

物理攻撃力が約1.5倍に上昇

※ノアレベル66、力285、本拠街周辺のワイバーンで検証
※与ダメージの数値は非クリティカル時のダメージ10回の平均
※倍率は通常時のダメージ10回の平均を軸に計算
※炎神の剣の追加ダメージは除外

熱血は、3ターンの間付与者の物理攻撃力が約1.5倍に上昇する強化効果です。3ターン限定ではありますが、無条件でダイクストラの物理攻撃バフに近い倍率を得られるため、物理アタッカーの火力強化を楽に行えます。

他の攻撃力バフと重複可能

※ノアレベル66、力285、本拠街周辺のワイバーンで検証
※与ダメージの数値は非クリティカル時のダメージ10回の平均
※倍率は通常時のダメージ10回の平均を軸に計算
※炎神の剣の追加ダメージは除外

熱血は、雄叫び・力や聖戦の角笛による攻撃力バフと重複可能です。熱血以外の攻撃力バフを複数付与しても「熱血+雄叫び・力」以上のダメージを確認できなかったので、熱血を最大限に活かすためにはダイクストラと併用しましょう。

物理アタッカーに装備するのがおすすめ

おすすめ物理アタッカー
コゲン	ユウゴ	ガルー	サビーネ

熱血効果を持つ戦士の極意のルーンは、前衛で起用する物理アタッカーに装備させましょう。物理アタッカーは攻撃レンジSであるキャラが多く、熱血の発動条件「前衛に配置する」を必然的に満たせるので、無条件で火力を強化できます。

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熱血の効果を持つルーン

戦士の極意のルーンで開幕3ターン付与可能

戦士の極意のルーンを装備したキャラは、前衛に配置した場合に限りバトル開幕から3ターン熱血状態になります。熱血状態のキャラは赤色のオーラを纏うほか、攻撃バフとは別枠で攻撃力が上昇するので、物理アタッカーには必須です。

4ターン目以降のデメリットはなし

戦士の極意のルーンは、4ターン目以降は効果が消失しますがデメリットはありません。3ターン以内に敵を倒し切れなかったとしても、開幕から大ダメージを稼げるため、ストーリーはもちろん高難易度の英雄の試練場で重宝します。

英雄の試練場のエンシェントシードがドロップ

戦士の極意のルーンは、英雄の試練場に出現するエンシェントシードがドロップします。エンシェントシードはノーマル1～5階で戦えるので、手っ取り早くルーンを入手するにはノーマル1階を周回しましょう。

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