【バルダーズゲート3】状態異常一覧と治し方
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バルダーズゲート3(BG3)の状態異常一覧と治し方をご紹介。状態異常の効果や回復する呪文などを記載しています。
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状態異常一覧
状態異常 | 効果 |
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出血 | ターンごとに2ダメージ。 各ターン開始時に2斬撃を受け、耐久力セーヴィング・スローが不利になる。 |
切迫 | 敵が近くにいる。 遠距離ロールが不利になる。 |
倦怠 | 加速の余波で疲労困憊している。 移動、アクション、ボーナス・アクション、リアクションが使えない。 |
魂の麻痺 | ボーナス・リアクションやリアクションが行えない。 |
狩人の獲物 | 呪文の使い手に武器攻撃をされると、この状態にある者はさらに1d6ダメージを受ける。 |
対人金縛り | この状態にある者は移動、アクション、ボーナス・アクション、リアクションを行えない。 |
血液不足 | 少しフラフラする。攻撃ロール、セーヴィング・スロー、大部分の能力値判定が-1される。 |
伏せ状態 | 移動、アクション、ボーナス・アクション、リアクションが行えず、筋力、俊敏力セーヴィング・スローが不利になる。 3m以内にいる伏せ状態のクリーチャーに対する攻撃は有利になる。 伏せ状態から立ち上がるには移動速度の半分を消費しなければならない。 |
呪詛 | 指定したステータスの能力値判定とセーヴィング・スローが不利になる。 |
状態異常の治し方
回復系の呪文を使用
スキル | 効果 |
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初級回復術 | クリーチャーの病気、毒、麻痺、盲目状態を治療する。 |
状態異常は、クレリックが使用できる初級回復術で回復できます。病気、毒、麻痺、盲目の状態異常を治せるため、状態異常を治療したい際は積極的に活用しましょう。
パラディンのアクション「癒しの手」を使用
スキル | 効果 |
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癒しの手 | 祝福の手でクリーチャーを回復し、すべての病気や毒を治す。 |
状態異常は、パラディンの癒しの手で治療が可能です。全ての病気や毒を治せますが、アンデッドと人造には効かないため、運用時には使用者の種族に注意しましょう。
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