【バルダーズゲート3】休憩のやり方と違い
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バルダーズゲート3(BG3)の休憩のやり方と違いをご紹介。小休憩と大休憩の違いだけでなく、仕様の解説も記載しています。
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キャラ一覧 | 野営地でできること |
発売日 | ゲームシステム |
休憩のやり方
小休憩はフィールド上でいつでも行える
小休憩は、その場でキャンプを張り、キャラクターの体力やリソースをある程度回復する手段です。回復中は、仲間や旅に同行しているNPCとの会話が可能で、仲間との絆を深めたり有益な情報のやり取りが行なえます。
大休憩は野営地でのみ可能
野営地に戻って行う休憩は大休憩となり、しっかりと体を休めるため、全ての体力とリソースだけでなく、小休憩の使用回数も回復できます。野営地に戻る必要はありますが、万全の状態にまで回復できる点が魅力です。
小休憩と大休憩の違い
効果や制限内容 | 小休憩 | 大休憩 |
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体力回復 | △ (一定量回復) |
〇 |
リソース回復 | △ (一定量回復) |
〇 (小休憩の回数も回復) |
使用制限 | 回数制限あり | 野営地でのみ利用可能 |
消費アイテム | × | 野営物資を消費 |
小休憩の回復内容は限定的
小休止は、その場で利用できる反面、体力やリソースの回復量は一定値までと決められています。完全回復ができないため、窮地に陥る前に休憩を行う立ち回りが重要です。
小休憩は回数制限がある
その場で体力やリソースを回復できる小休憩ですが、使用回数には制限が設けられております。大事な局面の前や、同行しているNPCとの別れが近い場合などの、有効的な場面で使いたい休憩です。
大休憩はすべてのリソースを回復可能
大休憩は、野営地でのみ利用可能ですが、しっかりと体を休めるため体力やリソースが最大まで回復します。小休憩の利用回数も回復できるので、新しい場所や難易度の高い場所へ旅立つ前には、ぜひとも利用したい回復方法です。
大休憩は野営物資を消費する
大休憩は、食事などの野営物資を消費して休憩を行います、野営地に戻る際には、ある程度の野営物資を確保してから帰還しましょう。
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